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虫の知らせの虫はスーさん?の巻。

昨日の話。

昨日、父方の伯父が亡くなりまして。

その時間帯に私は絵を描いていたのですが、よくあるじゃないですか、亡くなった方が挨拶に来るというやつ。

えぇ、うちはさっぱりでした。

なんてったって、霊感ゼロですから。



ですが、ひとつだけ不思議な事がありました。

実は昨日は本来ならば私の通院の日で。

大きな病院での検査の日だったので、数か月前から予約をしていたのですが、先週の木曜日にふと思いついて、日時を変えてもらっていたのです。

昨年末に祖母が退院して以来介護が必要な状態だったので、予約している時間だとちょっと準備がバタバタして嫌だな~と思ったので、わざわざ電話をして日時を変更してもらったのです。

そして本来の通院日だった昨日の深夜に亡くなり、本来ならば早起きして準備している時間帯に連絡が来たのです。

なので日時を変えて貰っていなかったらちょっと大変だったかも。

バタバタするのが嫌だからという理由で日時を変更したのですが、結果として調度良かったって言ったらアレですけど、まぁ変更して良かったな~と思ったのです。



musica 「いわゆる虫の知らせ的なアレですか?」

スーさん 「そうだね」

m 「でも、私的にはスーさんが動いてくれたのかなって思っちゃいます」

ス 「たいした信頼だねw」

m 「でも世の中的にはこういうのって、虫の知らせと言われます。スーさんは虫ですか?」

ス 「また微妙な聞き方をするね・・・。まぁ、虫を何とするかによるかな」

m 「疳の虫とかそういうやつでしょ?」

ス 「医療や科学が発達していなかった頃は、人の身体の中に虫が棲んでいると考えられていた」

m 「解明付かないものをそういうのの所為にしていたイメージですよね。でも今回のパターンで言えば潜在意識とか?」

ス 「それでも良いし、君で言うならガイドや守護の者だろう?」

m 「そうですね」

ス 「人によっては勘が良いだとか、未来を読んだとも言うだろう」

m 「自分は勘が良いとスーさん達と接していない頃は思ったりしましたが、今はやっぱりスーさん達のお陰って思っちゃいます。ミラクルな事が色々あったし、自分の力じゃないなって思う」

ス 「だが、君が我々からのメッセージを受け取る力が無ければ、いくら我々が動いても無駄な事だ」

m 「じゃあ、それは感謝しなくては、ですねぇ」

ス 「守護される者と守護する者は一心同体。互いに信頼しているからこそ可能になるという事だ」

m 「あー、スーさんに信頼されてるなら嬉しいなぁ」

ス 「それは私も同じ事だ」



☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡



それでは本日も良い一日を~。

m 「あっ!やだ~。親族が亡くなった場合は、10日ほど神社へ参拝してはいけないんですって!」

ス 「たった10日じゃないか・・・」

m 「来週の病院の帰りにスーさん神社へ寄って、車の中で和菓子を食べたかったのに・・・」

ス 「それは和菓子が目当てではないか・・・」







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by garoumusica | 2017-01-31 05:00 | スーさん | Comments(0)

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