去りゆく夏の後ろ姿、の巻。
2017年 03月 06日
はい、本日も淡々と絵を描いていました画廊musicaです。
月曜日の本館をボイコットした訳ですが、なんとなく本館風の始まり方をしてみました。
懐かしい曲を見つけました。
79年ですって!
小田和正さんが若い!
音楽の教科書に載ってたな~、懐かしい・・・。
南方先生との会話。
musica 「諏訪に本当に行けるのかなー、行ける気がしない・・・」
南方先生 「最近、突然とある曲の特定のフレーズを歌う事がないかい?」
m 「♪去りゆく夏の後ろ姿が 恋する二人 切なくさせて 君が指を絡ませる~」←『Oh!Yeah!』
み 「夏の終わりだね」
m 「暑い時期は嫌ですよ!」
み 「うちの方はすぐ寒くなるから、これ位の時期がいいよ。ほら、君以前来た時に風邪を引いただろう?」
m 「行った事ないですよ?」
み 「君、修学旅行で信州に来たじゃないか」
m 「!(◎_◎;)そうでしたね!!!全然覚えていないですけど、信州に行った!」
み 「あの時の君はバス酔いと風邪でフラフラだったからねぇ、身体が平気だった黒部ダムくらいしか覚えてないだろうw」
m 「ぜんっぜん記憶無い!わ~、そうでしたそうでした。信州行ったわ~。関東と信州で選べたんですけど、当時の彼氏に『東京は大人になってからいくらでも行く事は出来るけど、信州はこういう機会でないと行けない』と説得されたんです」
み 「その通りだろう?なかなか行ける場所ではない」
m 「ほんと~、東京なんか住みましたもんね。それにしても、当時の彼氏、よくこういう発言出来ましたよね。高校生に発言出来る内容じゃない」
み 「フッ、彼の発言だと思うかい?」
m 「えっ、まさか南方先生?」
み 「違うよー、明らかに君のおじさんの発言だろう?これは君の人生設計を熟知している者だから出来る発言だよ」
m 「あー・・・、ちょっと頑張って若い言い回しをしてますけど、内容は明らかにおっさん・・・」
み 「君と直に接する事が出来るまで、彼がどれだけ待ったか分かるだろう?」
m 「・・・( *ノノ) 」
*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*
それでは本日も良い一日を~。
スーさん 「この曲を贈ろう」
m 「どういう反応をしたらいいのか分かんないですけど、とりあえず、いつもありがとうございます」
ス 「うむ」
by garoumusica
| 2017-03-06 05:25
| 南方先生
|
Comments(0)