神様の男性性エネルギーと女性性のエネルギー、の巻。

はい、本日も男性性と女性性のエネルギーがどうのこうのの話です。




musica 「ねぇ、スーさん。男性性と女性性のエネルギーの統合って、つまりは自分らしく生きるって事で良いですよね?」

スーさん 「そうだ。君は『男性性と女性性のエネルギーの統合』という事について、違和感を覚えているね」

m 「そうですね、なんか変・・・。なんだろう?めちゃくちゃ女性らしい人が居て、めちゃくちゃフリフリな格好で。めちゃくちゃ女性性に溢れているのが自然な人に対して、『男性性と女性性のエネルギーの統合』がどうのこうのなんて、関係ない気がします」

ス 「その女性はそれが自然なのだろう?それならばそれで良い。自分らしく生きているのだから、そのエネルギーは安定していると言えよう」

m 「じゃあ、『男性性と女性性のエネルギーの統合』って何なんですか?ネットで検索すると、統合させるスピリチュアルワークとかやってる人が居ますよ?」

ス 「君が何故『男性性と女性性のエネルギーの統合』という事に違和感を覚えるのか。それは、この事を言い始めた者は、エネルギーに酷く偏りがあった世代の者だからだ」

m 「男尊女卑が当たり前だった時代とか、そんな感じ?」

ス 「その者達の親世代が、だね。その思想にすっかりはまっている者はなかなか気が付きにくい。だが、その者達に育てられた世代の者達が、自分自身の『男性性と女性性のエネルギーの分離状態』に違和感を抱いた。そして試行錯誤の末に統合し、自らの変容に驚いた。だから『男性性と女性性のエネルギーの統合』を説く。だが、君は別の世代、人生を歩む中で自然と統合出来る世代だ。だからこそ違和感を覚える」

m 「分かる様な分からない様な・・・。でも、今はジェンダーレスが当たり前ですが、私よりもいくらか上の世代の人達は、いまだにLGBTの方達に対して嫌悪感を抱いている人が多いようです。なのでそういった方達には『男性性と女性性のエネルギーの統合』が必要なのかもしれませんね」

ス 「だが、君にとってまったく必要ないという訳ではない。エネルギーとは常に流動的だ。その辺りは忘れない様に」

m 「はい。ねぇスーさん、ちょっとした疑問なんですけど、人でさえ『男性性と女性性のエネルギーの統合』が必要な訳ですが、何で神様って女性と男性に分かれているんですか?神様なんだから完璧じゃないとおかしいじゃないですか。それなのになんで不十分な状態なんですか?」

ス 「ハハハ、そう来たか。では答えよう。まずは人が神化した存在。これは元々の性を受け継いでいる」

m 「魂なのに?」

ス 「生きている人がその性別を求めるからね。実在した人物を神としたのだから」

m 「人の意識が神様を縛ってる?」

ス 「それもあるし、神とさせられた者の意識がそうしている場合もある。これがまずひとつ。次が作られた神。神話の創作だね」

m 「スーさんとか?」

ス 「フフフ。この場合も人々の意識がその神を創り上げる。性別もね」

m 「生きている人間の想念が作り上げ、形を保つ神、か・・・」

ス 「形があればそこに入り込む存在も居る」

m 「コワッ!」

ス 「それが何百年何千年と続けば、立派な存在だ。そして最後が自然神」

m 「山の神とか海の神とか?」

ス 「そうだ。元々は神でもなんでもない、ただのエネルギーだ。だが、人がそのエネルギーを感じ取り、自分達の認識出来る形に落としたものが、山の神だとか海の神だ。この山の神は女神だから嫉妬深い、などと聞いた事があろう?」

m 「はい。そのエネルギーを感じた時に、自分達の知っているものの中で何が近いかな~ってなって、あ、お母さんのエネルギーに似てる、じゃあこの山の神様は女神だ!となった感じですか?」

ス 「まぁ、そんなとこだ。人々の意識に、エネルギーに偏りがあるからこそ、自然神でさえ女神や男神に分かれている」

m 「女神や男神が居る事でさえ、私達の意識やエネルギーの偏りによるものか・・・」

ス 「男女に分かれているのだから、それは自然な事だよ。魂はそんな事は無いのだが、やはりその肉体があると偏ってしまうのも無理はない」

m 「その違いを楽しく事もまた現世の楽しみというもの?」

ス 「そういう事」

m 「じゃあ、スーさんの本来の性別は?」

ス 「魂に性別は無い。だが今は男。特に君と接している場合は父だ。君の中のちびムジが父性を求めていたからね」

m 「魂が成人したって言ってましたよね?それは私の求めていた父性のエネルギーは満ちたって事ですよね」

ス 「そうだ。だから私も父親役は卒業。今はただの男だ」

m 「ただのおじいさん霊じゃないですか。何千年歳の・・・」



(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)



それでは本日も良い一を~。

m 「本日の本館ブログはアイオライト!じゃん!」

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m 「つい先日インドから到着したんですけど、すっごいきれいなんです!」

ス 「アイオライト・サンストーンが夜空に輝く星を閉じ込めた石ならば、このアイオライトは宇宙に秘めたる銀河や星雲と言うところだな」

m 「ね、そんな感じです。たまたまこういう模様の浮かんだアイオライトなんですけど、サンストーンの無いただのアイオライトも素敵です」

ス 「アイオライトに込められた意味は何だ?」

m 「調べてみましょう。えーっと、『アイオライトはその人らしいアイデンティティを呼び覚まし、本来の自分自身を取り戻す助けとなってくれます』ですって!わー、今の記事の話題にピッタリじゃないですか!」

ス 「このタイミングでブログで披露出来る事に意味がある」

m 「また手の平コロコロですか・・・?」

お時間がありましたら、良かったらご覧ください。







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by garoumusica | 2017-03-25 05:00 | つれづれ | Comments(0)

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