同じ時期にインドと日本のネットショップで石のお買い物をした話 その3。

本日は腹黒musicaの話の続きです。




違う石が届きましたよメールを送った翌日。

インドのお店から返信がありました。

どういう対応をされるのか、ちょっとドキドキ。

その気になる内容はというと、



『親愛なるお客様

この度の失敗に対し、大変申し訳なく思っております。

発送担当の者が商品番号0442の商品に対し、0042の商品を送ってしましました。

私はこの状況をひどく恥じると共に、お客様の支払われた代金を保証いたします。

お客様の注文された商品は既に発送いたしました。

一日も早く商品がお手元に届く事をお祈りしております』



・・・すごい謙虚ですよね・・・。

先に載せた日本のお店のように、ミスを認めずに自分を正当化したりせず、自分達の誤りを認め、何故そのような事が起きたのかきちんと確認されています。

それに対応も凄くしっかりとしていますね。

返信が無かった場合に腹黒な作戦を実行しようとしていた私が恥ずかしい・・・。

それから間違って届いた石に対する内容がありました。



『お客様が間違って受け取られた商品についてですが、こちらへ返送されても構いませんし、もしも気に入ってくださった場合はその石を私達からの贈り物として、または私達の過ちに対する罰として保管してください』



過ちに対する罰っていう表現がちょっと怖い・・・。

ペナルティという単語が使われていたのですが、外国では商売におけるペナルティって当たり前なんですかね?

ミスをしたらペナルティっていう考え方に対して、ちょっと考えさせられました。

そしてこの後、私の腹黒作戦で使用しようとしていた評価に関する内容となります。



『あなたによる評価は私達のパンとバターであ​​る為、評価を修正してください。

私達はネット上では新米の業者であり、あなたの評価はオンライン販売の旅において非常に重要な役割を果たしています』



あぁ、この度の迅速な対応は、私の腹黒作戦への下地が功を奏したようです。

まさに狙い通りの展開となりました。

これ、先に評価を書いていなかったりしたら対応はどうなっていたのでしょうね・・・。

・・・(´・ω・`)

まぁ、そうしなかった時の事を今更考えても仕方ありません。

迅速な対応をしてもらえて良かった、で終わらそう。

EMSの追跡番号で発送された事を確認した後、早速評価を書き直しました。



さてさて間違って届いた石ですが、送り返した場合に配送料金を負担してもらうと、彼らは正しい商品分と合わせるとかなりの出費になります。

なので、提案して頂いたように『彼らからの贈り物』として貰っちゃう事にしました。

この子です。

f0351853_04563799.jpg


ユーディアライトです。

この石の場合は母岩がアストロフィライトとなっています。

で、赤みを帯びた丸い部分が本来のユーディアライトとなります。

赤い部分がメインの石はとても高額なのですが、こんな感じのはちょっとお安く買えます。

似たようにこういう赤い粒々のある石には、ルビー・イン・フックサイトというのがあります。

じゃん!

f0351853_04581992.jpg


なんとなく雲巴を並べてみました。

で、丸い粒々具合が似ていますが、右側の方の朱い粒々はルビーとなっています。

赤い粒々にもいろんな種類があって面白いものです。



それではユーディアライトに込められたメッセージを見てみましょうー。

えーっと、私に関連しそうなのは『優しい癒しの力を持つ石でもあり、身体のエネルギーを活性させます。また、宇宙や自然の流れとの一体化を促す石とも言われています』でしょうか?

あー、先日記事に載せたファントムアメジストと似た感じですねぇ・・・。→手の平コロコロ、ファントムアメジストの巻。

オーラに影響を与えるエネルギーの流れを整え修復する、でしたから。

・・・あれ?

必要な石がわざわざ間違えられて届いたって、私にとってすっごい都合よくないですか?



musica 「もしかしてスーさん、インドまで出張されたんです?」

スーさん 「そうでもあるがそうでもない」

m 「何言ってるんですか・・・」

ス 「君がネットを使い商品を見る時、私も共に見ている。その中で君にとって必要な石を見繕ったまでの事」

m 「どうやって相手にミスさせたのですか?」

ス 「なに、相手の守護の者と話をつけただけだ。我々には時も場所も関係ないからね」

m 「でも相手に迷惑を掛けた訳じゃないですか」

ス 「お互い様だよ。君は彼らに『パンとバター』を与えただろう?これによって彼らが得られる利益は、この石の損失よりも遥かに多い」

m 「うーん・・・」

ス 「それにこの石にはちょっとした欠陥があった。だが彼らはその事を商品ページに表示していなかった。もしもこの石を普通に販売していたならば、これはこれでトラブルとなっていただろう」

m 「あー、この欠けの事ですか?」

これ↓。

f0351853_04582340.jpg


m 「粒状のユーディアライトが母岩から剥がれた状態です。自然の石としてはしょうがない事だとは思いますが、確かに商品ページには記載が無かったと思うので、お客さんによっては問題視するかもしれません」

ス 「そういう事だ。彼らは損失をする事で危機を回避出来たのだ」

m 「おっさんs同士のやり取りは何とも不可思議です」

ス 「フフフ」



(○・ω・)ノ-------------end-------------



それでは本日も良い一日を~。

ス 「この度の一連の出来事で学んだ事は何だ?」

m 「そうですね、同じ時期に石を扱うお店から商品を購入し、共に商品管理に問題があった訳ですが、一方では意思疎通がいまいちで対応も遅かった。一方はミスを認め、その対応も素晴らしかった。自分が石を商品として扱う立場となった今、この度の出来事で商品管理やお客様への対応に関して、自分ならどうするかという事を見直すきっかけとなりました」

ス 「勉強にもなった上、必要な石も手に入った。君にとって良いトラブルだったね」

m 「はい、本当に。色々な方にお世話になりました。スーさんもありがとうございました」

ス 「守護として、ごく当たり前の事をしたまで」







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by garoumusica | 2017-03-31 05:00 | つれづれ | Comments(0)

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