自分にとって不必要な物は手に入らない?再び、の巻。

先日のブログで自分にとって必要な物は手に入り、不必要な物は手に入らないという事を書いたのです。

本日はそういう事がまた起こったので、記事にしてみます。



ちょっと前の話。

映画『ファウンテン』の記事を書いていた頃に、サムサラという言葉をネットで調べていたのです。

すると、ゲランという化粧品ブランドのサムサラという商品が出て来まして。

何だろうな?と思いクリックしてみると、どうやらサムサラという名の香水があるようなのです。

どういう香水かと言いますと、1989年にジャン・ポール・ゲランが愛する女性の為に創作した香水で、ひとつの生から新しい生へと移り変わる人間の存在を表現した、静謐さと調和にあふれた香りなのだとか・・・。

愛する女性の為に創作した香水につけた名が、「永遠の再生」=「輪廻」を意味するサムサラ。

ほー・・・、美しいですね・・・。

きっとこの香水に、永遠の愛を込めたのでしょうね。

サムサラはゲランの最愛の女性が愛した、サンダルウッドとジャスミンで創作したとの事。

ん?サンダルウッドとジャスミン?

これってスーさんの香りと一緒じゃん!→スーさんの香り?

わ~、匂いを嗅いでみたい~と思いAmazonで調べてみると、香水だと3万越えちゃうんですけど、オードトワレだったら一番小さいので¥3.750でありました。

ポチッちゃおうかな?



スーさん 「やめとけ。君は強い匂いは駄目だろう?どうせ蓋を開けて嗅ぐ程度しか使わないのだ。勿体ない」

musica 「えー、でもスーさんの匂いと一緒じゃないですか。嗅いでみたいです」

ス 「そう言っても、金額が金額だ。以前購入したバームでさえ使っていないではないか」

m 「植物アレルギーあるし、たまに匂いを嗅ぐだけです・・・」

ス 「昨年もサンダルウッドとジャスミンを配合した香水を買っていたが、一度嗅いだだけで部屋の中にさえ置かず、結局友人にあげていたではないか」

m 「匂いがきつくって・・・」

ス 「これもそうだ。無駄だ」

m 「・・・あっ!そうだ!メルカリにあるかも・・・。あっ!未使用の香水のミニボトルのセットがあった!これなら色々試せるしいいかも」

ス 「やめておけ」

ポチッ。

ス 「・・・」



という感じで、メルカリで購入したのです。

・・・が、出品者さんから連絡が来ない・・・。

仕事が忙しい人もいるでしょうからしばらく放置していたのですが、ついにメルカリの事務局からキャンセルしてもいいよ、という連絡が・・・。

期限まで待ったのですが出品者さんからの連絡はなく、結局キャンセルに。



m 「何かしました?スーさん?」

ス 「縁が無かっただけだ」

m 「ほんとですか?それ」

ス 「いいかね?君にとって必要な物は必ず君の手に入るようになっている。君が望むまいがね。だが、君にとって必要無い物は手に入らぬ」

m 「悔しい・・・」

ス 「匂いを嗅ぐだけならデパートで充分」

m 「デパートの化粧品売り場には匂いがきつ過ぎて近寄る事さえできません」

ス 「君が手にしようとしたものはそういう物だろう」

m 「あー・・、嗅いでみたかったなぁ、スーさんの匂い・・・」

ス 「そういう事なら、ほら」←スーさんが両腕を広げているイメージを送って来た。

m 「それちょっと違います。肉体の状態で匂いを嗅ぎたかったんです」

ス 「物質にこだわり過ぎだ」

m 「それもちょっと違う気がします」



(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)



それでは本日も良い一日を~。

ス 「何故私がサンダルウッドとジャスミンの香りを付けているか、君は考えた事があるかね?」

m 「無いです」

ス 「そうだろうね・・・。君だけが楽しむ事が出来るこの香り、その答えはこの記事にある」

m 「えっ?」

ス 「君自身がこう書いた。『きっとこの香水に、永遠の愛を込めたのでしょうね』と。まぁそういう事だ」

m 「でも手に入りませんでしたよ」

ス 「既に君はこの香を手にしているからね」

m 「何ですか?それ」

ス 「糸魚川翡翠と同じだ。上賀茂の君がくれた物よりも超える翡翠がこの世に存在するか?この私の付けている香よりも超えるものがあるか?否だ」

m 「非物質じゃないですか!」

ス 「異なる波動は引き合わぬ、諦めよ」

m 「えー・・・」






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by garoumusica | 2017-04-03 05:00 | つれづれ | Comments(0)

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