怒りシリーズ、ラスト!の巻。

先日、母が賞味期限の過ぎた緑茶を購入して来た事から始まった怒りシリーズですが、母が緑茶をお店に返しに行って来ました。




で、どうだったのかと言うと、予想通りに店員さんから言い訳されたりする事なく、スムーズに返金処理をしてもらえたようですが、クレジットで買い物をしていた為、その処理に時間が掛かったとか。

なんでも35分も待たされたそうです!

あっ、そうなんだ~、ふーん。

・・・。

えっ!?



musica 「もしかしてずっとその場で待ってたの?」

母 「うん。時間が無かったのに!」

m 「待ってる間に買い物をしてくれば良かったじゃん」

母 「カードで支払いをするから・・・」

m 「晩御飯の買い物のついでに行ったんでしょ?支払いは最後なんだから、必要な物をかごに入れて回って、会計する前にカードを引き取りに行けば良かったのに~」

母 「 Σ(゚д゚;) 」

m 「35分も待ってたらイライラするでしょ?時間も無かったんでしょ?」

母 「うん」

m 「だったらサービスカウンターの人に『待ってる間に買い物をしてきますから、カードをお預けしてもよろしいですか?』とか言って、買い物をして回った方が効率良くない?この状況で不正してもバレバレだから、カードで悪い事もしないと思うし」

母 「次からそうする・・・」

m 「次は無い方がいいよー」



という展開になったのです。



m 「サービスカウンターにカードを預けるのは心配ですかね?」

スーさん 「君だったらどうする?」

m 「私だったら10分くらい待ってまだ時間が掛かりそうなら、カードを預けて買い物をしてきます。『待ってる間に買い物して来てもいいですか?』と聞いて了承を得られたら、担当してる人のお名前を頂戴して、『○○さん、カードお願いしますね。では買い物行って来ます!(´∀`)ノシ』とか言って」

ス 「プレッシャーを与えるのか」

m 「いや、私だったら任せてもらえた感じがして嬉しいですし、それにお客さんが待ってるって思ったら余計焦るだろうから、リラックスしてもらおうと思って・・・。病院で検査する時に私の身体はちょっと変わってるから、なかなか反応が得られない時があるのです。で、私自身は座ってるだけだから何とも思わないんですけど、看護師さんとかが焦る焦る。『musicaさん、ごめんなさいね!大変でしょう?疲れたでしょう?』って。で、私は本当に座ってるだけなんで『座ってるだけなんで全然疲れませんW』とか返すのですが、やっぱり焦るみたいで。なので、一度離れてリラックスしてもらった方が良い気がします」

ス 「君自身もイライラもしないしな」

m 「病院の検査の時は自分の身体の為に検査してるから、イライラしないですけどね。でも今回の様に相手のミスが原因で『待たされてる』とか『時間が無い』とか思いながらその場に経ちっ放しだと、イライラしちゃうかも。そういう時はやっぱり自分の為にも離れた方がいい」

ス 「君は怒りの対象に自分から避けていくから、あまり怒る事は無い。例えば楽しみにしていたショッピングモールのイベント会場の近くで喫煙している者達が居た。そうすると君はイベントを諦めてその場を去る。怒りを抱かずにその場から立ち去れるのは、君の優先順位がイベントよりも自分の体調管理の方が上だからだ」

m 「そうですねぇ、確かにイベントは楽しみにしていましたが、自分の体調の方が大切ですし、失礼ですけど、そういう周りに気を使えない人達が集まるイベントに興味を持った自分の見る目が無かった、って考えちゃったです、先日は」→おみくじ☆うぐいすメッセージの続き、の巻。

ス 「喫煙者に対して怒りを抱かなかったね」

m 「はい。自分が場を間違えたって感じ。デパート内で行われるイベントでは当たり前ですけど煙草を吸う人はいないから、普通に参加出来ます。お客さんの人数もショッピングモールより少ないから、私も体調を崩さずにいられる。だから行く場所を間違えたとしか思えなかったので、喫煙者に対してイラつくとか無かったです」

ス 「怒りを抱きそうな対象を避けるという事も、怒りという感情に振り回されない為のひとつの手だ。その為には何事に対しても必要以上に執着を持たないという事が大切になる」

m 「言い換えれば、私は自分の体調管理に執着を抱いているって事になりません?」

ス 「それは違うな。化学物質過敏症は病気だろう?それに症状が出たら身体が辛いだろう。頭痛に吐き気・倦怠感。それらを避ける為に動くのは身体にとって大切な事だ」

m 「うーん」

ス 「君は怒りの原因となりそうな人物からも離れる。選民意識の者だとかネットショップの者だとか」

m 「なんか嫌だな~って思ってwもちろん一緒に行動した方がお金になります。それに嫌な人が居ても、仕事と思って我慢するのが大人の対応なんだと思います。仕事で嫌な人と一緒に働く事なんて当たり前ですから」

ス 「でも君は断った」

m 「ほんと嫌だったんですよ、ネットショップの人の上納品を作るのが。何か渡した方が良いのだろうし、さりげなくアピールしてるのも分かっていたので、何か作ろうかとは思ったのですが、構想を考えていると本当に憂鬱な気分になっちゃって。仕事と思って作れば良かったのですが、吐き気がするくらいイヤだった」

ス 「一時的に金が入る事は間違いなかった。これは君が欲に従って行動するか、それとも自分の気持ちを大切にするかという選択が学びであった」

m 「自分が一番です」

ス 「この者達は君にとって不快の象徴。一瞬であれ君に怒りを覚えさせたり呆れさせたり、様々な感情を呼び起こす。しかしその一方で彼らの発言から君は様々な学びを得る事が出来た。その点で見れば良い教師だ。彼らに対して不快なイメージを抱いたまま離れるのではなく、良い教師として君は感謝をしなければならない。その事を忘れるな」

m 「はい。私のアクセサリー作りがステップアップしたのも、ネットショップの人のおかげ。人を集める事の恐ろしさを見せてくれたのは、選民思想の人。そう思うと感謝ですね」

ス 「君が言うとイヤミに聞こえるのは、君の日頃の行いが悪いからだw」

m 「ほんと!私も文字にしていてイヤミにしか見えないな~って思いました。それはもう仕方ない」

ス 「いや、改善すべきだろう」



(★´∀`)ノ。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。



それでは本日も良い一日を~。

m 「ちょっとした事で今回もいろいろ学んだ気がしますね」

ス 「『気がします』?そんなぼんやりとした言い方でどうする」

m 「どうするって・・・」

ス 「きちんと学んで手放さないと、同じ事を繰り返す事になるぞ?」

m 「まさかの脅し!?」

ス 「忠告だ、馬鹿者」






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by garoumusica | 2017-04-09 05:00 | スーさん | Comments(0)

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