改めて感情について学んでみよう、の巻 その1。

先日、来月の大きな病院での定期検診の事を考えて憂鬱になってしまったので、感情というものについて改めて学んでみたいと思います。



感情という言葉がこのブログにもよく出て来ますが、感情って一体何なのでしょうね?

グーグル先生に聞いてみたところ、

1.気持。心持。
2.快・不快を主とする意識のもっとも主観的な側面。

だそうです。

人というものが他人の感情に接するのって、やはり親の感情が最初だと思います。

自分の感情をコントロール出来る親に育てられれば一番良いのかもしれませんが、そういう人間は滅多にいません。

うちの親だってそうです。

父や母はいまだに上手く出来ていないようです。

特に父は9人兄弟の末っ子です。

この人数の末っ子って聞くだけでなんとなく想像出来ません?

嫌な感じでしょうw

実際訳分からない仕打ちを受けていました。

例えばこんな感じ。

日曜日の夕方、国民的アニメのサザエさんを見ながらみんな笑いながら夕食を食べています。

私以外は。

というのも、食卓からテレビのある居間の間にすりガラスの扉があり、私はその扉でテレビを見る事が出来なかったのです。

が、他の人はテレビを見ながら笑っています。

父はテレビに背を向ける形で座っていたので、振り返ってサザエさんを見ながら笑っています。

そうすると私も見たいじゃないですか、当時は小学生でしたし。

なのでテレビの見える父の横へ行ってテレビを覗いたところ、行儀が悪いと怒鳴られる。

見えないからと訴えると、食べてから見に行けと言われる。

仕方なく席に戻って夕食を食べるのですが、また父は振り返ってサザエさんを見て笑う。

凄い理不尽でしょ?

自分だけ見れないのは不公平だ、平等にテレビを見れない様にするか、テレビの見える場所で食べさせて欲しいと訴えても、無視をされます。

こういう地味な嫌がらせを受けていたので、当然父には反発を覚えますので、中学か高校くらいからは顔を合わせない生活になりました。

こういう嫌がらせとは別に父は気分屋でもあったので、常に顔色を伺っていました。



だからか、成長する毎に、自分の感情を露わにして人に接する人に対し、違和感を覚える事になりました。

人を叱る時も感情を露わにしてガーッと怒鳴りつける親を観察しながら、その様な態度だといくら正しい事を言っていたとしても信用に足りない。

ただ感情的に物を言う人にしか見えず折角の内容が台無しだわ、などと思っていたので、その態度が気に入らない父に更に怒鳴られる有り様でした。

理不尽な体験でしたが、お陰様で感情のコントロールというものの大切さを身を持って知った子供時代でした。



で、バイトをしだしてからは、自らの感情コントロールについて考えさせられる事が多くなります。

職場に仲が悪い訳ではないけど、どうしても一日一回はムカって思う人が居たのです。

悪い人ではないんですけど、なんかイラッと来る相手。

誘われて一緒に合コンに行った時には、「お会計は男が払ってくれるけど、財布を出して払う振りをしてください」と言われたりw

私は割り勘派なのですが、それだと女性陣がみんなお金を払わなければならなくなるのでやめてくれと。

正反対な性格だからちょっと合わないところがあったのでしょう。

でもそれが私の中ですごく嫌だったので、どうしたらムカつかずに済むのかとか、上手くやれるのかという事を一生懸命考えまして。

本屋でマーフィーの法則の格言集を購入し、仕事に行く前に読んで彼女の幸せを祈ったり。

自分の感情をコントロールする方法を学んでみたり。

色々と試してうまくコントロール出来るようになった頃に、私が進学で上京する事になり仕事を辞めることになり、彼女との学びはしゅうりょ~となりました。



上京してからは近くにブックオフがあったおかげで、毎日大量の本を読む事になったのですが、その中には心理学や精神世界やスピリチュアルの本もありました。

で、バシャールさんという宇宙人の方の本もあったのです。

ニューエイジという時代、日本で言うとバブル時代?に一世を風靡した宇宙人で、「わくわくする事をしましょう」と提言し人気を得たようです。

100円とかなので買って読んでみたのですが、どうしても読めない。

内容もちょっと違和感があったっていうのもあるんですけど、まず昔の本のフォントが苦手で・・・。

昔の本って今の本とはフォントが違うんで、見ていると気持ち悪くなるんですよ。

それでもバシャールさんって有名なので頑張って読んだのですが、あまり良い印象を持てないままで終了。

再びバシャールさんの本を手にしたのは、2006年。

その名も『バシャール2006 』。

懐かしさもあり購入し早速読んでみたのですが、やっぱりちょっと読んでいると胃の辺りがムカつく感じがするし、なにより眠くなる。

ですが何とか読んでいると、物凄く印象的な言葉が。

「すべては中立、ニュートラル。人生には全く何の意味付けもされていない」

「あなたのパーソナリティが観念を通して、このカラッポの器を自分の決めた意味で満たす」

「あなたがその状況に与えた意味、観念によって、そこからどんな感情、気持ちを感じるかが決まります」

そして、次の言葉が胸に突き刺さりました。



「自分が意味を与えなければ、何の感情も湧いてこないという事です。

意味が感情を引き起こします。

意味を与えなければ、何の感情も湧かないのです」



明日に続きます。



■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■



それでは本日も良い一日を~。

musica 「2006年て11年前・・・」

スーさん 「あっという間だっただろう」

m 「ほんと、あっという間。特に震災以降があっという間」

ス 「私との仲は3年」

m 「あっという間と言うか、毎日手探りと言うか。でも色々あった」

ス 「過去形にするなw」

m 「これからが本番」

ス 「今までもいつも本番だっただろう?」






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by garoumusica | 2017-04-20 05:03 | つれづれ | Comments(0)

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