『宇宙の法則』について理解し直せと言われたのでそうしてみる、の巻 その5。
2017年 05月 02日
・『宇宙の法則』について理解し直せと言われたのでそうしてみる、の巻 その4。
その4から『意図的な創造の方法論』という法則を見ていっています。
スーさん 「『引き寄せの法則』をコントロールする為に、『意図的に思考を作用させる事』だったね」
musica 「多分」←自分のブログを読みなおす。
ス 「1日置いたらもう忘れたのか・・・」
m 「だって普段の生活の中でいちいち『宇宙の法則』を使ってやろう、とか思って生活しないでしょ!」
ス 「馬鹿か。2日前の内容を忘れているから言っておるのだ!」
m 「ほら、集中出来なかった日だから!」
ス 「と言うよりもだね、君はこの本の内容を覚えていないという事ではないか。いくら知識を身につけてもそれを知恵に昇華出来なければ何の意味も無いのだぞ?」
m 「私の生活の中で自然になり過ぎていて意識に上らないって事ですよ~」
ス 「本当に君はああ言えばこう言う・・・」
m 「さっ、続き続き」
ス 「『意図的に思考を作用させる』為に使うのは何だったかね?」
m 「『感情というナビゲーションシステム』です」
ス 「それは何故であった?」
m 「私達は常に『内なる存在』ガイドさん等に繋がっていて、感情によってガイドさん達とコミュニケーションを計っているからです」
ス 「明るい感情を抱けば内なる存在と同じ方向を向いている、暗い感情を抱けば内なる存在とは違う方向を向いているというものだった」
m 「はい」
ス 「その時その時の己の感情に気が付く事が出来れば、不要な引き寄せを免れる」
m 「結構自分の感情に無頓着な人が多い気がします」
ス 「不機嫌である事を隠そうとしない者や、感情のコントロールが出来ない者は多い」
m 「集団で行動をしていると、少なからずそういう人が居ます。すぐイライラして人に当たる人とか」
ス 「自分の機嫌を他人に取らせようとしているのだね」
m 「機嫌が悪いから自分をこれ以上イライラさせるな、とかね。自分の機嫌くらい自分で取れよって思っちゃう」
ス 「まぁ、先日の君の様にたまに落ち込むのは仕方があるまい」
m 「あっ、ごめんなさい・・・。スーさんに機嫌を取ってもらったばかりでした・・・(*ノノ) 」
ス 「ハハハ、これが引き寄せの法則だ」
m 「(*ノノ)・・・」
ス 「とは言うものの、私は君の守護・ガイドだから、あのオラクルカードで君の思考の方向性を正したまでだ」
m 「ほんとすんません・・・」
ス 「ほら、暗い感情になりかけているぞ。あの『ラブライフ』と『伴侶』のカードを思い出し、感情を明るい方向へと向けてみなさい」
m 「ほんと、私の機嫌を取るのが上手いですねw」
ス 「慣れたものだよ」
m 「何であのカードだったんですか?」
ス 「君の中の私のイメージが、いつまで経っても父親でしかないからだ。守護もガイドも君のソウルメイトであろう?」
m 「て言うか、人生で接する人は皆ソウルメイトでしょ?」
ス 「君はそう言うと思っての『ラブライフ』だ。どうだ、大分印象が変わってこよう?」
m 「『ラブライフ』という言葉をネットで検索してみたら、デリヘルがトップに出て来るんですけど・・・」
ス 「・・・」
■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■
それでは本日も良い1日を~。
m 「今日はほぼ復習でしたね」
ス 「身に付く迄は何度も何度も繰り返す事が必要だ」
m 「本の内容を身につけるには7回読み返しなさいって聞いた事があります」
ス 「7回で身に付けばよいな」
m 「・・・」
by garoumusica
| 2017-05-02 05:05
| スーさん
|
Comments(0)