日御碕神社編 その2 ~八雲立つ 秋の出雲神話を巡る旅~

はい、という訳で日御碕神社編の続きです。




花房さんで海の幸を堪能した後に行く予定だった、隠ヶ丘(かくれがおか)。

現在の日御碕神社の神の宮、スーさんが祀られているお社は元々こちらにあったそうです。

そしてこの隠ヶ丘は、日御碕神社の社伝によるとスーさんのお墓であるとされているのです。

暗いから行くなと言われたので行きませんでしたけど。

今の日御碕神社はアマテラねぇちゃんとスーさんがでかでかと祀られてますけど、元々は別々に祀られていたという事です。



花房さんからてくてく歩いて日御碕神社へ戻っていると、神社の近くで小さなお社を発見!

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堀に囲まれています。



正面から。

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橋が掛かっています。

こちらのお社は宗像神社。

祭神は田心姫命。

田心姫命だけっていうのがちょっと意外ですねぇ。

日御碕神社のスーさんのお社には相殿として宗像三女神がいらっしゃるのですが、こちらはおひとり。

あーでもあっちの方は八王子命となっているので、八坂神社の牛頭のおいちゃんと混ざってるのかもしれません。



うさぎがかわいい・・・。

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このうさぎはやっぱりおーくにさん絡みなんですかねぇ・・・。

さすが出雲ですねぇ・・・などと記事を書きながら思っていたら、おーくにさんが、

「妻、妻」

って!∑(゚Д゚)

そうだっけ!?

て言うか、マジかよおっさん!

最悪じゃん!

スーさんの娘さんを二人も食べ・・・、イヤ、たぶらか・・・、イヤ、手を出・・・、イヤ、妻にしちゃったのか!

それでスーさんネチネチしつこい訳だ!

なんか納得です。



鳥居。

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そして重要文化財の楼門。

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江戸前期に作られたものだそうです。

残念ながら工事中・・・。

でもこの時既に16時頃でしたし、工事自体はされていませんでした。



楼門には狛犬が。

阿形。

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わーお、勇ましい立派なモノが・・・。

手先(足先?)も凛々しいです。



吽形。

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なんだかヒビの入り方のせいか、超合金狛犬って感じがします。

向かって左側の手先(足先)に朱色が残ってますねぇ。

元々は色鮮やかな狛犬だったのかもですね。

あ、頭部に角が見えますね!

では阿形の方は獅子って事か。



改めてご紹介。

阿形の獅子です。

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よく見たら舌に色が残っていますね。

海のすぐ側にある神社ですから、海水の混ざった風雨に長い年月晒された結果、現在の様な姿になってしまったのでしょうねぇ・・・。

傷は男の勲章!

いつもお社を護ってくださって、ありがとうございます。



明日に続きます。



(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)



それでは本日も良い一日を~。


musica 「スーさんのお墓、行きたかったな~」

スーさん 「もう遅かったしね」

m 「いつもだったら少々暗くても行かせる癖に」

ス 「行かせなかった事に意味があると思わないかね?」

m 「行かせなかった事に意味?じゃあ行っても私には意味が無かったって事?」

ス 「何事にも意図がある。そこに注目してもらわないと」







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by garoumusica | 2017-10-11 05:00 | 八雲立つ 出雲神話を巡る旅 | Comments(0)

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