日御碕神社編 その3 ~八雲立つ 秋の出雲神話を巡る旅~

はい、本日も日御碕神社編の続きです。




楼門をくぐると、まず目に入って来るのはアマテラねぇちゃんのお社。

日沉宮(ひしずみのみや)です。

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お社の前を歩いている女性の姿勢が気になる・・・。



それは良いとして、元々経島に日沉宮があったと思うと、祀られていたのはほんとにアマテラねぇちゃんなのかな?って思うのです。

日沉宮は「伊勢大神宮は日の本の昼の守り、出雲の日御碕清江の浜に日沈宮を建て日の本の夜を守らん」との神勅により祀られたのが始まりと言われているのだそうです。

確かに経島って出雲の西端なんですよね。

日の本の夜を守らんって言うので経島を選ばれたのも、分かる。

ですが、その海のまっすぐ向こうには朝鮮半島がある訳です。



以前おっさんに出雲の歴史を学ばされた時、古代この辺りには大陸から渡って来た人が多く住んでいた、という事を知りました。

なので単純にあの島・もしくは日御碕に祀られた・葬られたのは、

「海の向こうに帰りたいけど帰れなかった人」

もしくは、

「海の向こうに渡りたかった人」

「外交を主にしているクニの首長」

じゃないのかなと思うのです。



ちなみにうちのおっさんは海の向こうを見つめる人。

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それはひとえに愛する人に色々な物を見せたいから。

豊かな生活を与えたいから。

ですが愛される人は海の向こうを見つめる姿を見て、いつか自分を置き去りにして海に漕ぎ出してしまうんじゃないかと不安を抱く様になります。

でもこの愛される人はその様な状態を良しとせず、この愛する人と同じ高さで同じ方向を見たいと思うようになります。

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それがうちのおっさんsです。

そう考えるとスーさんが隠ケ丘に行かせなかった理由が分かります。

稲ちゃんにただ見せたかっただけなんで、スーさんが日御碕に埋葬される理由はありません。

どっちかって言うと、自分達が愛した場所を護る為にその地に埋葬されているはずです。

うちのおっさんは。

だから実際に経島とか日御碕に祀られたり埋葬されたのは、「海の向こうに帰りたいけど帰れなかった人」「海の向こうに渡りたかった人」「外交を主にしているクニの首長」だと思うのです。

まぁ、あくまでもうちのおっさん的には、です。

そう言えば稲田姫物語はずっと止まっていますが、稲ちゃんが妊娠してスーさんがマタニティブルー!?というところまで進んでいます。

が、文字にする時間がねぇ・・・。

石屋さんをやめれば時間が出来るんですけど。チラッ→

昨日も数時間画像処理を頑張ったのですが、石の色の再現に納得がいかず無駄な時間を過ごしてしまった・・・。



はい、話を元に戻します。

楼門潜ってすぐ、左右にあるお社は門客人社(かどまろうどしゃ)。

右手側。

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左手側。

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ところで、門客人社(かどまろうどしゃ)って一体なんでしょう?

はー・・・、調べていかなくちゃ・・・。

なんですけど、今日は記事を書く前に寝ちゃって、ただ今5時26分!

また明日!



*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*:--☆--:*



それでは本日も良い一日を~。


musica 「夜中に寝てる時に、石屋さんの石が売れた夢を見ました。で、起きた時に夢か現実か分からなかったのでチェックをしたら、売れてませんでした!」

スーさん 「まぁ、いずれ売れるさ」

m 「まあね。売れ過ぎると税金がアレなんで、今のペースでほどほどに」

ス 「などと思っているから実際にほどほどだ」

m 「引き寄せだねぇ・・・。ねぇスーさん、画像撮ったり編集するのに時間が掛かるから、石屋はそろそろやめたいんですけど。ダラダラと続けていましたが」

ス 「元々アクセサリーを販売するまでの繋ぎだったから、君の好きなようにすれば良い」

m 「ちょっとずつ在庫を減らそう。うふふ、売れ残りは自分の物にしてしまえっ!(`・ω・´)。自分のペンダントにしたいな〜と思いつつ販売していた石があるんです」

ス 「コラ、その様な考え方をしていると客が来なくなるぞ。あれらの石は君の物という事になり、他者が購入を取りやめる。他者は自分の石だと思えなくなるからな」

m 「・・・(´・ω・`)」

ス 「売り物は売り物という事だ。最後まで気を抜くな」








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by garoumusica | 2017-10-12 05:38 | 八雲立つ 出雲神話を巡る旅 | Comments(0)

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