かまどの神様、荒神さん の巻。

本日も日御碕神社はお休みして、先程あった出来事を書いていきます。



本日は先程まで売り物のペンダントトップを作っていました。

シルバーのワイヤーを銀ロウで繋ぎ合わせるのですが、その時にガスバーナーを使います。

手にガスバーナーを持ってシルバーを炙る?のですが、私は火が苦手・・・。

しかも火を使う時は台所のコンロの上に石膏で出来たボードを置いて作業をしているので、何らかのはずみで引火してボンってなったらどうしよう、などと思ってしまう・・・。

なのでスーさんへの守護の依頼は欠かせません。

どの様に依頼をするのか。

それは、

「スーさん、怖いよ~~~」

「スーさん、助けて~~~」

って感じです。



そして本日は12時過ぎから3つほどペンダントトップの枠を作ったのです。

もちろん、上記の守護の依頼をしながらです。



スーさん 「何が守護の依頼だ。あれは私に泣きついているのではないかw」

musica 「守護の依頼です!」



なかなか上手くいかず、いつもより時間を掛けてなんとか作り上げたのですが、自分の部屋に戻って石を取りつけようとしたら、接着部分が悉く外れ・・・。

3つともです!

もう、超憂鬱。

でも憂鬱なだけでは何も変わりません。

だから作業を振り返ります。

何がいけなかったのか。

ロウが少なかったのかな、それとも酸に浸ける時間が長かったのかな。

それよりも!

今壊れて良かった!

お客さんの手元に届いてから分解しなくて良かった!

これはもう守護さんによるご加護だ!



ス 「そこは『スーさんのご加護だ!』だろう?」

m 「守護さんです」



という事で、3時頃から再びチャレンジ!

記事を書いている、ただ今4時44分!

頑張れ、私!



で、再び火を使う場面で私はこう思いました。



m 「スーさん、よろしくお願いします」

ス 「私ではなくて、もっと適任者がいるのだがね」

m 「スーさんじゃなくて?スーさんって鍛冶の神様でしょ?」

ス 「君は今どこの上で作業をしている?」

m 「コンロです」

ス 「今はコンロだが、昔で言うと?」

m 「かまど?あっ!かまどの神様荒神さん!」

ス 「そうだ。君の家では神棚にアマテルと氏神と荒神を祀っている。君だって毎日挨拶をしているだろう?」

m 「はい」

ス 「すぐそこにおられるのだ、彼に加護を依頼してはどうかね?」

m 「そうですね!」



で、早速神棚の前へ移動。

いつもですとアマテルにいちゃん、氏神さん、そして荒神さんの順で挨拶をしていますが(お札の並び順)、この時は荒神さんだけに挨拶をしました。



m 「荒神さん、これからコンロの上で彫金をします。なのでどうぞお見守りください」



すると、いつもは3番目なので気を感じにくい荒神さんが、バシャーッと気を流してくださいまして。

わ~~~、届いた~~~。

それから作業中に火を使う場面でも荒神さんに声を掛けました。



m 「荒神さん、今から火を使います。ボンってならない様によろしくお願いします」



すると、本日1度目にはあんなに苦労をしたロウ付けがとってもスムーズに!

わ~~~、荒神さんすごーい!!!

3つとも難なく作業を終える事が出来ました。

神様も適材適所という事を教えてもらった画廊musicaでした。



o(*′▽`)〇))"o(*′▽`)〇))"o(*′▽`)〇))"o(*′▽`)〇))"



それでは本日も良い一日を~。


m 「ペンダントトップ、早くお店に並べたいな~」

ス 「3つとも売ってしまうのかい?」

m 「?はい、そうですけど」

ス 「荒神が手を貸してくれた第一号の作品なのだ、君が使ってはどうかね?」

m 「えー、イヤです。世の中銭だから」

ス 「・・・」

m 「あれ?なんか歪んでるのがある」

ス 「それは売り物には出来ぬなぁ」

m 「・・・」







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by garoumusica | 2017-10-19 05:02 | つれづれ | Comments(0)

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