愛を囁かれるよりも説教の方が・・・、の巻。

スーさん 「私が何故君に対して公開羞恥プレイをせねばならぬのか教えよう」

musica 「えっ、なんですか?いきなり」

ス 「君の言い草だと私にその様な嗜好があると思われかねない」

m 「それはどうでしょうね」

ス 「ひとえに君が故だ」

m 「人のせいなの?」

ス 「君が日常的に私と接しようとしないからだ」

m 「毎日こうやってブログを書いてるじゃないですか」

ス 「言い換えればブログを書こうとパソコンに向かっている時のみだ」

m 「それ以外だと寝る時とか、何かを食べる時とか・・・」

ス 「話をしようとはしないだろう?」

m 「しないです」

ス 「話をするとすれば、何らかの課題がある時だ」

m 「まぁそうです」

ス 「大黒像に対してはよく話し掛けているようだけどね」

m 「形があるから頼りやすいと言うか」

ス 「事ある毎にハイタッチをしている」

m 「右手に打ち出の小槌を持ってそれを振り上げているから、目についた時に何となく『イエーイ』って感じでハイタッチしていますが」

ス 「目覚めた時、呼び出し神社の札と大黒像には挨拶をするが、守護としての私には無い」

m 「挨拶って言っても『おはよ~』だけですけど」

ス 「神棚や仏壇にも挨拶をするが守護としての私には無い」

m 「形があるからかな」

ス 「つまり私が言いたいのは、君は物質に囚われすぎているという事だ。形が無ければ私の事を思い出す事も無い」

m 「そこまでじゃないです・・・」

ス 「故に、君が私と向かい合うこの瞬間、ブログを書いている時に伝えなければならない。それが君の目には羞恥プレイに映る」

m 「もっと向かって来てくださいよ!普通の時に!」

ス 「君の意識がこちらに向いていなければ無理だ。君が記事を書いている時間というのは、ほとんどが更新ギリギリだ。そういう時は私に集中せざるを得ない。しかも推敲する時間も無い。だから昨日の様にしょうもないミスを犯す。neverの意味は?」

m 「決して~ない・・・」

ス 「それを抜かしては意味が正反対だろう!それすら気が付けない程切羽詰まった状態で記事を書く」

m 「今日は余裕持って書いていますよ?」

ス 「昨日の今日だからだろう」

m 「・・・」

ス 「いいかい?切羽詰まった時間の無い状態で書くから、会話を予測できない。同時進行で書き進んで行き、君にとって書き記すには耐えがたい会話へと進んだとしても、公開せずにはいられない。新しい記事を書く時間が無いからね!」

m 「・・・」

ス 「そんなに私の愛の言葉を残す事が嫌なら、もっと私と接する時間を増やしなさい。そうすれば言葉を濁して記す事が出来る」

m 「姿が無いからすぐに意識がよそに向かうし、寝ちゃう」

ス 「それならば大国主の様に像を用意してやろう。君が思わず話し掛けたくなるようなスサノオ像だ」

m 「はい?」

ス 「魂を見よと昨日告げた後で少々不本意だが、物質が無いと意識が保てぬのならば仕方あるまい。偶像崇拝だがね!」

m 「なんか方向間違えてません?」

ス 「間違えてはおらぬ。君の方向に合わせただけだ。後退とも言うがね」

m 「辛辣?」

ス 「何を言っておるのだ、歩み寄りの結果だぞ?」

m 「・・・」

ス 「押してダメなら引いてみよと言うだろう?甘く囁いてダメなら厳しく接するのが良い」

m 「ほんっと極端ですね!そういうのだから神話のスサノオ像が出来上がったんじゃないですか?」

ス 「それで結構。ある意味試練だよ、試練。葦原色許男に与えた物と同じだ」

おーくにさん 「それはちょっと・・・」

m 「おーくにさん!」→ハイタッチ。

ス 「大黒像の横に小引き出しを置いているね。私の像を手に入れたらその上に置きなさい。大黒像よりも一段高い場所から君達を見守る事としよう」

お 「お義父さん・・・」

m 「そんなところに置いたら余計スーさんと話せませんよ!おーくにさんの方がベッドに近いんだから」

ス 「他に場所はあるまい?」

m 「無いですけど・・・」

ス 「それからブログを書く時間以外に1時間は私と接しなさい。このブログで羞恥プレイをせずに済むように親睦を図ろう。言い換えれば瞑想の時間を作ろうと提案をしている」

m 「そうですか・・・」

ス 「私のエネルギーをその身に浴びせよう。君の身体にとっても良かろう。だがそれはスサノオの物ではない。もっと根本的な魂のエネルギーだ」

m 「スーさんではないエネルギーのスーさんを何て呼べばいいですか?」

ス 「名などいらぬ。魂は唯一無二だ。その微細な振動、光、ぬくもり。それが名代わりだ」

m 「うーん・・・。えっと、それじゃあスサノオ像はいらないですよね?」

ス 「いる」

m 「何故!?」

ス 「君は物質界の者だからだ。だが物質界だけではない。非物質の世界の住人でもある。全ての人もそうだが」

m 「スーさんは?」

ス 「見ての通り、非物質だ。スサノオ像を用意するのは物質世界の君の意識に合わせる為。いいね?」

m 「いいねって・・・」

ス 「いいね?」

m 「はい・・・」

ス 「フフフ。ハハハ!」

m 「えっ、なに!?大丈夫ですか?(頭が)」

ス 「いや、愛を囁くよりも説教を垂れた方が君には有効だなと思って」

m 「・・・」

ス 「スサノオを取った私の魂を想像してごらん」

m 「えーっと・・・」

ス 「何という名が思い浮かぶ?」

m 「名・・・。ヤマトの君・・・。ヤマト?スーさんなのに?」

ス 「ヤマトか。君の家系にも因縁のある名だね」

m 「えー、違うかもしれない。もっと洋っぽい名前がいい」

ス 「やめなさい。ヤマトと言えば秋津島だね。秋津には夕焼けがよく似合おう。夕焼けは私の色だ。それで良かろう」

m 「何て呼ぼう?ヤマト君?ヤーさん?」

ス 「ヤクザじゃないんだから・・・。いいかい?本来なら魂に名はいらぬ。ただ私の魂を言葉で表現した場合、その様な言葉が当てはまっただけだ。だからその名で呼ばなくていい。君が私の魂を想像、またはその身に宿した魂を感じた時には、私は応える。名を呼ばれた事と同じだからね。もちろん今でもそうだ。君が『ねぇ、スーさん?』と呼びかけなくても分かる。我々の世界には言葉すらいらぬからね」

m 「私が話しやすいから言葉を使う」

ス 「言葉に翻訳しているのだね。お、もう5時33分だ。今日は早めに書き始めたが、やはり言葉にするには少々難しいようだ」

m 「そうですねぇ・・・」



(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)



それでは本日も良い一日を~。


m 「もう羞恥プレイは必要無さそうですね!」

ス 「きみが上手くやればね」

m 「なんかごめんね、スーさん」

ス 「フフフ、何の事だろうな」

m 「そういう所は好きです」

ス 「おっ、素直ではないか。ではこのブログ内で愛の言葉を囁くのは控えよう。更に魂の状態でも愛を囁く事はしない。言葉ではなく、その身に直接、我が愛を充満させてみせよう」

m 「・・・」

お 「だからお義父さん、この者にとってはそれが羞恥プレイに当たるですよ・・・」

ス 「なんと・・・」










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by garoumusica | 2017-10-22 05:55 | スーさん | Comments(0)

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