足の裏で優しく撫で回す・・・、の巻。

そう、あれは昨日のお風呂上りの事・・・。



いつもとは違い、ほのかに草の匂いのする脱衣所。

2枚重ねのフカフカバスマットの上に置いた滑らかな肌触りのガーゼバスタオルの上に立ち、身体から滴り落ちる水滴を軽く吸わせる。

うちでは続けざまにお風呂に入るので、こうしておくと後の人が乾いていないバスマットで不快な思いをせずに済みます。

そしてガーゼタオルで足を拭き上げ、それから上半身を拭くのですが、昨日はこの時に左脚に重心を置き、右脚を何となく前方に伸ばしバスマットの上に軽く置いたのです。

すると足の裏、土踏まずの辺りに「カサッ」という感触が・・・。

上半身を拭きながらだったので、特にそちらを見る事無く足裏で軽くカサカサする物を撫で回しました。

なんだろう?これは。

その感触から、小さな黒い紙を丸めたものが脳裏に浮かびます。

身体を拭き終え、右脚を左脚と揃えて立ち、さっきまで右脚があった場所を見ると黒い塊が見える・・・。

何だろう?と思いそのまま見ていると、足がニョキッと生え、フラフラと移動をし始めたではないですか!!!

その形からして蜘蛛!?(←乱視)

いや、あのカサカサした感触は蜘蛛じゃない。

蜘蛛だったら産毛が生えてるから、もっとしっとりとした感触だったはず。

固い殻を持った黒っぽい虫・・・。

まさかゴキブリの赤ちゃん!?

コオロギ!?

恐る恐るヨタヨタと歩く虫に近づいて見てみると・・・、

まさかのコガネムシ!!!



スーさん 「これはカメムシだね・・・」

musica 「カメムシ!!!バイオテロのアレ!?あっ!ホントだ!(乱視)」

ス 「風呂上りに君は草の匂いがすると思っただろう?あれがカメムシの臭いだ」

m 「あの臭いがそうなの!?」

ス 「まぁ君が踏み潰していたら、君が言うところのバイオテロとなったであろう」

m 「バスマットを2枚重ねにしておいてよかったー・・・。あれのお蔭でプチってならずに済んだのかも。いやでも待って!?虫を撫で回したんだから足の裏を洗っておかないと!!!」

ス 「待ちなさい。まずはカメムシを移動させよう」

m 「それもそうですね・・・。ティッシュ3枚重ねで捕獲しよう・・・。この子フラフラで助かった・・・」



結局そのまま潰したりしないでゴミ箱へ。

そして次の人に大変申し訳ないんですけど、石けんを足の裏に擦り付けて洗っちゃいました。

母には事後報告しましたけど・・・。

そして洗い終わって脱衣所に出たところ、なんと!カメムシが1メートルくらい離れた壁を移動しているではないですか!!!



m 「足速くない!?カメムシ!床を歩いて壁まで行ってそれからここまで登るのに2.5メートル位ありますよ!」

ス 「飛んだのだろう・・・。それくらい思いつきなさいよ、君」

m 「飛んだのかー・・・。それにしても飛ぶとこ見なくて良かった」

ス 「君はきっと絶叫していたな」

m 「・・・スーさん、もしかして私がお風呂場にいる間に、カメムシを移動させてくれました?」

ス 「あー、うん。君がその場にいたらきっと絶叫した上、滑って転倒しかねないからね」

m 「私ってすごい信頼ね。でも、お気遣いありがとうございます」



その後のカメムシの消息は分かっていません。



(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ



それでは本日も良い一日を~。


m 「今日のひと言、久しぶりに復活させましょう」

ス 「そうだな・・・、いつもの場所でいつもの行動を取る時にこそ注意せよ。人は慢心するものだ」

m 「まさかねぇ、カメムシがねぇ・・・」

ス 「まさかカメムシとコガネムシを間違えるとは思わなかったよ、私は」









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by garoumusica | 2017-11-19 05:00 | つれづれ | Comments(0)

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