年末恒例☆まるの日圭さんのガイド拝見、の巻 その2。
2017年 12月 08日
はー・・・、さすがクリスマスシーズンですね。
いつもより石が良く売れます。
いつもが「ぼちぼち売れる」という感じなら、今月は「ばちばち売れる」という感じでしょうか。
ですが「バンバン売れる」という感じではなく、「ファンファン売れる」という感じです。
何言ってんの?って感じですが、さっきまでオーダーを受けたペンダントを集中して作っていたので、ちょっと頭が抜けてます。
こんな感じで本日もスタートです。
昨日の続きから。
musica 「『次の1年は、今までの人間関係の整理整頓がまず行うべき課題で。
これから増えるかかわりに関しては、整理など考えずとも必要な人間関係が構築されて行くようになっている。
自分の意識をもう少し信用する事。そして感じ取った事を否定しない事』
の続きですが、これから増えるかかわりに関しては整理などを考えなくても良い、との事で。つまり、とにかくおっさんsをどうにかしろよって事ですね」
族長 「おっさんsと、あとは神社関係だね」
m 「この辺はまるの日さんのブログを拝見しているので、その理由は承知しているつもりです。とりあえず絵に関しては、画像をいただいている上賀茂のおっちゃんと牛頭のおいちゃんだけは描こうかなと思います。後は描きたいものを描いていこうかな」
族 「君は何が描きたいのかね?」
m 「特に無いんですよねー・・・。脳裏におっさんsの画像が浮かび、それを描けるから描いているだけなので、絵が描きたい!っていうパッションが無い。なんか見えたから描いとくか、ぐらいの軽さなんで」
族 「人物画が好きなのだよね?」
m 「そうですね。あっ!私、秦さんが描きたい!秦河勝!あー、秦さん描きたいわ~」
族 「マニアックだなぁ・・・。まぁ好きにしたら良い。さて次だ」
m 「『自分の意識をもう少し信用する事。そして感じ取った事を否定しない事』って、どういう事でしょう?」
族 「君がいまだに自分の能力を信じずにガイド拝見を頼んでいるところだ」
m 「これは私の楽しみなんで」
族 「君は自分に関する事は欲が出ると言って自分を信用しないだろう。オラクルカードの利用もそうだぞ」
m 「オラクルカード、ここ最近は何聞いても『It's up to you(それは君次第だ)』しか出なくなっちゃって。商品の値段決めだとか物の購入の是非とか、答えてもらえなくなった・・・」
族 「でも自分で決めた値段でちゃんと売れているだろう?」
m 「はい」
族 「これも自分の意識を信用するという事のひとつだ。この値段で売れるのか心配であろうが、『この値段』と感じ取った事を否定しない事」
m 「はい」
族 「では次。
『自分が不自由になる感覚があった時は、別の感覚が自由になっているものであり、何かが一方的に減少していく事は無い。
用量を空ける事で新しい情報を受け入れるように、今劣る感覚がある場合は、別の必要以上に使っている感覚を狭める必要がある。
それが見えない人間に使っているエネルギーになる。
その一方で積極的に動く事は必要であり、身体、精神のより良いバランスを得る為に、見えない「良い」繋がりを感じ取る間隔を広く持ち、自分の周りで見える範囲で動き始める人間関係と、情報に対して意識を向けていく事が必要になっていく。
必要な情報は近しいものからやってくる。
不必要な情報は関わりの遠いものからやってくる。
この基準を持って新しい一年を過ごしてゆく事』」
m 「自分が不自由になる感覚って言うのは、健康状態の事。その原因が見えない人間=おっさんsや神社関係に使っているエネルギー。健康に不安がある現状を変化させるには、別の必要以上に使っている見えない人間=おっさんsや神社関係に使っているエネルギーを狭める必要がある。で、おk?」
族 「そういう事だな」
m 「人が作り出したエネルギー形態を持つ人達」
族 「人が考えて作り出した神々」
m 「という事は出雲のおっさんsもかー・・・。主にスーさん」
族 「『我々を越えたところを見よ』だろう?」
m 「そうですけど・・・」
族 「君が何を望むかだ。健康な体を君が望んだのだろう?」
m 「はい、私が望みました」
族 「何の為にアドバイスを貰ったのだ?」
m 「より良く生きる為です」
族 「ではどうすべきか分かっておろう」
m 「はい」
族 「おっと時間だ。続きはまた明日に」
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それでは本日も良い一日を~。
m 「族長、厳しいな~」
族 「君がその厳しさに耐えられるようになったから出て来たのだ」
m 「出来るだけお応えするように努力しますが」
族 「それは違う。我らの為に努力するのではなく己の為に努力せよ。人を喜ばせるのではなく、まずは自らを喜ばせよ」
m 「あ、そっか。まずは自分からですね」
by garoumusica
| 2017-12-08 05:00
| つれづれ
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