カテゴリ:日向神話を巡る旅( 46 )

ハイ!本日も鵜戸神宮に関する記事です!

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スーさん 「下ネタが絡むと君は元気だなぁ・・・」

musica 「人聞きの悪い・・・。ねぇスーさん?この男性器岩についてちょっと不思議に思ったのですが、これだけ見た感じそれっぽかったら、普通子孫繁栄とか言って注連縄とか掛けてそうですよね?でもネットで調べてもそういう記述が無いのですよ。サイズ的に控えめな感じだからご神体とまではいかなかったのですかね?」

ス 「君はまたはしたない事をサラリと言うね・・・。実はこれはね、君の見た角度がたまたま男性器に見える角度だったのだよ」

m 「男性器角度だったのですか」

ス 「男性器角度・・・?でもまぁ、君は良い所を突いたと思うぞ」

m 「男性器角度ですか?」

ス 「それはもういいから・・・。この神宮は洞窟の中にある。洞窟は陰と陽、どちらに属するかね?」

m 「陰ですかね?」

ス 「うむ。ではその洞窟の中に流れ込む海の気は、陰と陽どちらに属すると思う?」

m 「陰です」

ス 「そうだ。この洞窟には海から大量の陰の気が流れ込む。陰の気が陰の洞窟に大量に流れ込み、洞窟内部で増幅し、更なる陰の気が生まれる。ここはその様な場所なのだ。洞窟のある山自体は陽ではあるがな」

m 「へぇ」

ス 「平安時代以降に修験道の一大道場として栄えた、という事はどういう事だと思う?」

m 「んー、男性は陽に属しますから大勢の修験者さんが集まる事によって、陰陽のバランスを整えた・・・」

ス 「そうだ。・・・それにしても修験道というのは女人禁制と謳っておるが、修行場に選んだのがこの陰の気が強い洞窟、つまり女性のほと(女性器)という事だ。女人禁制と謳いながらほとに抱かれて修行をする。実に皮肉な事だな」

m 「ふふふ」

ス 「男というのは結局はそういうものなのだ。母なる存在に抱かれてようやく一人前の男を気取れる」

m 「スーさんもそうなのですか?」

ス 「それはもう!神話のスサノオはマザコンで有名ではないかw」

m 「あはは!」

ス 「ははは。陰と陽は本来離れるものではないのだよ」

m 「そうですね、て言うか私は独り身なのですが・・・」

ス 「君の場合は私がいるではないか。守護される者と守護する者は一心同体。いつも言っているだろう」

m 「・・・」

ス 「その反応は相変わらずだな。さて、女人禁制という言葉が出たからついでに言っておくが、何故女性が禁じられているか知っているかね?」

m 「女性の月経が穢れとされているから?」

ス 「うむ、それは理由の一つにすぎないが大きな理由にもなっている。だがね、我々から見れば女性の月のものにより聖域が穢れるという事は無い」

m 「へぇ」

ス 「我々があえて月のものの時に女人禁制とするならば、それは聖域が穢れるから禁じるのではなく、その身を案じ大事にせよ、という意味だね」

m 「あー・・・」

ス 「女性の身体は我々の、または地球の大切な子をその身を犠牲にして育み、そして多大な痛みを以てこの世に産み出す。なんと畏れ多く、また尊い御身であろうか。我々のような存在はその足元にも及ばぬ」

m 「・・・」

ス 「だからこそ、神聖なる月のものの時にはその身を安静にし、険しい山や岸壁にある場所には立ち入るでないぞ、というのが我々から見た女人禁制だ」

m 「気遣いかぁ。。。」

ス 「相手の言っている事を良く聞きなさい。そしてその言葉の背景にあるものを読み解きなさい。そうすれば相手がどのような者かよく分かろう」

m 「はい」

ス 「さて、話を戻そう。君の男性器岩についてだ」

m 「君の・・・?」

ス 「角度によるものではあるが、はせ(男性器)の様に見える岩とほとを示す洞窟。それらによってこの場所の陰陽のバランスを取っているのだよ」

m 「なるほど」

ス 「しかしながら陰の気が多くなる場所であるから、火のエネルギーにさらされ陽の気が過多になっていた君には、うってつけの場所であったのだ」

m 「なるほど、それで鵜戸神宮に向かえと言われたのですね」

ス 「そういう事だ」


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とても気持ちの良い場所で、30分位海だけを眺めていました。

一人旅だったら、きっと1日居たと思います。

そしてこの御朱印帳!


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あまりの可愛さに思わず買ってしまいました( ´ ▽ ` )ノ

スーさんの御朱印帳があるのにねぇ。。。



明日は青島神社編です。




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by garoumusica | 2015-06-07 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)
本日は宮崎県の日南市にある鵜戸神宮編です。



鵜戸神宮の主祭神は日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)・・・。

昨今流行りのキラキラネームとかDQNネームとか、あれは神話時代からの日本の伝統としか思えなくなってきました。。。

日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(←コピペw)は神武天皇のお父さんです。

そしてこの日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊のお父さんが彦火々出見尊(山幸彦)、お母さんが豊玉毘売命(豊玉姫命)。

あの美しい和歌「赤玉は 緒さへ光れど 白玉の 君が装ひし 貴くありけり」と詠ったのが、お母さんである豊玉毘売命(豊玉姫命)です。

そして豊玉毘売命がお産の時に産屋を建てたのが、この鵜戸神宮が建つ洞窟なのだそうです。

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この洞窟は平安時代以降に修験道の一大道場として栄えたそうです。

で、この辺りは今から約1200万年前~600万年前にかけて堆積した地層で、砂岩と泥岩が交互に堆積した地層なのだそうで。

確かに奇怪な岩が多いのです。

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なんだコレ?という感じです。

不思議な岩がゴロゴロ。

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波がその奇怪な岩でできた岸壁に激しくぶつかって、その時に建てる音がものすごく大きいのですよ。

ドバーン!!!て感じの轟音が絶え間なく続きます。

初めて聴く波の音なのですが振動が身体に気持ち良く、また波の色が美しいので、ずっと飽きる事無く眺めていました。

ボンヤリしているだけで浄化が進むようです。

音と振動とエネルギーの相乗効果ですかね?



母が岩の上に鳥がいるから写真撮ってと言ってきまして。

どれどれ、と写真を撮ると・・・、

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・・・。


musica 「・・・((・ω・))・・・」

スーさん 「言って構わないよ」

m 「男根?」

ス 「そのような言い方はどうかと思うぞ。恥じらいの欠片も感じられぬわ・・・。せめて男性器であろう?」

m 「そうですね、男性器男性器(´▽`)

ス 「・・・」



明日はこの下ネタ絡みで鵜戸神宮の気についての解説です。


本日の本館ブログの方で、鵜戸神宮の画像を特集しました。

エロ要素は無しで海要素多めです。

良かったら見て下さい。リンク→画廊musica 鵜戸神宮。




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by garoumusica | 2015-06-06 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)
昨日の続きです。



ふと気が付いたのですが、スーさん?

薬の飲み忘れ、もっと早く教えてくれれば良かったんじゃないですか?



スーさん 「君を火山のエネルギーから一刻も早く遠ざける必要があったのだよ」

musica 「だったら始めからそう言えばいいじゃないですか。なんでわざと車酔いさせたのですか?」

ス 「君の性格故だよ。私が鹿児島から離れよと言っても君は私の為思い、私の言う事は聞かぬだろう」

m 「スーさんの為とかでなくて、折角お呼ばれされたのだから行ってみたいなって」

ス 「ほらごらん、我々故ではないか」

m 「きっかけはそうでしたけど、でも桜島も見たかったですから」

ス 「だからこそ、この手段を取らせてもらったのだ。だが君のその髪の一筋も損なわせぬと言っておきながらこの様な結果になってしまい、申し訳なかった」

m 「気持ち悪かったのは一時ですから全然問題ないです。それにスーさんに行くなと言われても確かに行ってたと思いますしねw」

ス 「我々の言う事を鵜呑みにするのではなく、自分で考えて意思を以て行動するという事はとても大切な事だよ」

m 「はい」

ス 「だがその為に痛い思いをするのも事実ではあるがな」

m 「・・・(´・ω・`)。ねぇスーさんちょっとした疑問なのですが、火のエネルギーの影響を受けると分かっていたなら、初めから計画に入れなければよかったのでは?」

ス 「実は私を以てしても君が火のエネルギーの影響をどこまで受けるかという事は、ある程度の予測は出来ても実際に直面してみないと正確な結果は把握出来なかったのだ。思い出してごらん?1日目の晩の君は火のエネルギーで苦しめられただろう?」

m 「はい」

ス 「あの状態を事前に正確に把握出来ていたかというと、そうではなかった。それ故に急遽宿の者に祓川の湧水を用意する様に手配をした」

※祓川の湧水:神武天皇が生まれた際に祓川の水で身体を祓い清めたという伝説が残っている名水。

m 「夜に突然持って来られてビックリしました。でもとてもおいしいお水で、生き返るような心地でした」

ス 「まさしく君にとって命の水だったのだよ」

m 「はい」

ス 「そして翌日は本来ならば目覚めてすぐに水のエネルギーの強い場所へ行かねばならなかったが、我々の都合上そうはいかなかった。それ故の霧だ」

m 「あー・・・」

ス 「そして霧島神宮古宮址。君に高千穂峰の雄大な景色を見せてあげたかったのはやまやまだったが、何よりも濃霧による水のエネルギーで火のエネルギーを中和する事が最優先であった。まぁ君はあの濃霧でさえ楽しんでくれたがねw」

m 「なるほど、それで海が見えたと同時に晴れ渡ったという訳か」

ス 「水のエネルギーが優位だからね、濃霧や雲で火のエネルギーを遮る必要が無くなったのだ。そして道の駅で海を見ながら海の幸を頂く。君の中の火のエネルギーを中和するのに最も効率が良かったのだよ」

m 「折角旅に出るのだから晴れたらいいな~て思うのはごく自然な事だとは思うのですが、スーさんの話を聞いていると、どんな天気であっても上の人達が本人にとってベストな天気を選んでくれているのだろうなって思いました」

ス 「そうなのだよ。君にとってベストな日程、ベストな天候を選び抜いているのだよ。守護の者と守護される者は一心同体。君が日程を選んでいると思っていても、実は二人で選んでいるのだ」

m 「はい」

ス 「だが君という者はそうとも知らずに、やれ晴天が良いだとかオーシャンビューが良いだとか、私の苦労を思いもせずに好きな事ばかりを言う。私の苦労が分かるかね?君の願いは叶えてやりたい、だが君の健康を第一に慮らねばならない・・・」

m 「すみません・・・。でも美しいオーシャンビューでしたね!」

ス 「君の笑顔が私にとっては何よりの糧であるからな、多少の無理はするさ」

m 「・・・(*ノェノ)



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スーさんが守ってくれたオーシャンビュー。

見づらいかもですが、海面に浮かぶ小さな点々は、朝日を浴びながらサーフィンを楽しむサーファーさん達です。



上記の出来事は、エネルギーに対する得手不得手って本当にあるんだな、と実感した出来事でした。





明日は鵜戸神宮編です。




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by garoumusica | 2015-06-04 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(2)
2日目の5社目も終わり、次の目的神社は蛭児神社です。



ここはネットで神社の検索をしている時に気を送ってこられたところで→蛭児神社。

リンク先の記事の時には行く気は全くありませんでしたが、45分の距離だしせっかく鹿児島に行くのだからと思い直し、2日目に参拝する予定を立てたのです。

そして蛭児神社の後は鹿児島神宮、それから桜島を眺めながら昼食をとって、一路鵜戸神宮へ。

怖がりの母は一刻も早く活火山から離れたいと言われていましたが、1日目の夜に説得をし、2日目の朝に了承を得る事が出来ました。

なので、時間を惜しんでサクッと蛭児神社へ移動を開始です。



・・・。

・・・?

おかしい・・・、急に気持ちが悪くなってきた。

古宮址を後にしてすぐ、吐き気が。

なんだろう?

古宮址でロマンを感じ過ぎたとか?

いや、セーブしてた。

途中スーさんからもチェックが入ったから、ロマンに流され影響を受けたという事は無いはず。

おかしい・・・、おかしい・・・、ハッ!∑(゚Д゚)

今日、酔い止めの薬を飲んでない!!!



私は幼い頃から非常に車に酔いやすい体質なので、長距離の移動や山道を走る予定がある時は、酔い止めの薬を服用しているのです。

それなのに、今日は飲んでない!

慌てて薬を飲むも後の祭り。

気持ち悪い。。。( ;´Д`)

スーさん助けて。。。( ; ; )

心の中でスーさんに助けを求めます。



musica(スーさん) 「(スーさんに乗っ取られ中)お母さん、大変申し訳ないのだけど、蛭児神社と鹿児島神宮は取りやめて鵜戸神宮に行ってもらってもいい?」

m  『!!!』



心の会話。



スーさん 「そのエネルギー状態では無理だ、鵜戸神宮に向かえ」

m 「えー、折角ご招待されたのに・・・」

ス 「その件は気にしなくて良い、君の言い方で言えば「また今度」だ。今は大人しくしてなさい。またいつか一緒に旅をすれば良いだけの事だ」


(´・_・`)\( ̄ー ̄)

m 「はい・・・。それにしても霧島神宮の古宮址までよくもったなぁ」

ス 「・・・」

m 「あっ、そっか!スーさんが酔わない様にしてくれていたのか!」

ス 「どうだろうね」

m 「わー、ありがとうです」

ス 「いいから大人しくしてなさい」



桜島も見たかったのですが、本当に気持ち悪くて断念。

それから1時間ちょっと坦々と車を走らせ、宮崎市に到着。

・・・あれ?

なんだか天気が急に良くなってきた。。。

あれ?何だか体調が良くなってきた気が。。。



m 「(再びスーさんに乗っ取られ中)お母さん、日南海岸沿いに道の駅があるから、そこに寄って海鮮を食べたら良い気がする」

m 『マジで?』←心の声。



るるぶで調べてみると、道の駅フェニックスという所のようで。。。

鵜戸神宮に行く途中なので、そこへ向かう事に。



そして海が・・・!

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そして見事に晴れてくれました!

スーさんが私のオーシャンビューを守ってくれたようですw

龍さん達もお出迎えしてくれました!



そして道の駅。

入り口にこんなものがありました。

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はにわ!

そしてレストランに行って刺身定食をいただく事に。

うん!お刺身美味しい!

そして気が付けば体調も回復!

ふふふ、海もきれいで気持ちいい!



で、今この記事を書いていてふと気が付いたのですが、スーさん?

薬の飲み忘れ、もっと早く教えてくれれば良かったんじゃないですか?



明日も続きます。




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by garoumusica | 2015-06-03 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)
霧島神宮古宮址編 その2です。



霧の中の古宮址。

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本来ならばこの祭壇の後ろに高千穂峰の雄姿を拝見出来たのですが、、、残念です。

それにしてもこの玉砂利、珍しいですね。

ひとつひとつが結構な大きさです。

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なんだか歴史を感じる佇まいですねぇ。。。

ここに霧島神宮があった当時は、山神社の様なお社があったのでしょうか?

霧島神宮・山神社↓

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ちなみにピンク色の花はミヤマキリシマツツジです。

このミヤマキリシマツツジは、霧島の他、阿蘇・久住・雲仙など九州の比較的標高の高い火山地帯に分布し、日当たりの良い風衝地に群生しているそうです。

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↑祭壇の裏手から。

昔の人々もこのツツジを同じように見たのでしょうか?



この手すり?↓の造りも長い時間の流れを感じさせます。

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この手すりの前にはどこかへと通じる道が↓。

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道はどこへ続くのか。。。

高千穂峰でしょうか?



八角形の何かが。


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これはいったい何でしょう? 

小さくポツポツ見える丸い物は硬貨です。

ネットで調べてみたところ、霧島神宮が執り行う『天孫降臨記念祭・天孫降臨御神火祭』の際に、この場所で薪をくべるようです→霧島神宮ホームページ

それにしてもなんで硬貨が投げ入れられているのでしょうね。

端から端まで探検したところで他の方達がいらっしゃったので、古宮址はここでお暇する事に。


帰り道。

この石畳の雰囲気も良いですねぇ。。。

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これも噴火に耐えた物なのかな。

などと考えていたのですが、ネットで調べてみると、これらの天孫降臨神籬斎場は1940年(昭和15年)に皇紀2600年記念事業の一つとして高千穂河原の古宮址に作られたそうで。。。


今までの画像の物はすべて火山の噴火に耐えた建造物の跡、という訳ではないのでしょうか?

皇紀2600年記念事業の内容について調べてみると、「霧島神宮古宮址ノ顕彰竝ビニ参道ノ改修」という記述を発見です。

古宮址を顕彰し、並びに参道を改修。

行事の時に天孫降臨の地の候補地の一つである高千穂峰に建つ古宮址の参道を整えて、それから讃えたよって事で良いのかな。。。

改修した参道というのは、これ↓でしょうか。

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階段もきれいですしこの辺が昭和15年作で、古宮址の祭壇が947年頃の作?

上の方で載せた手すりみたいなのも昭和15年の作なのか、ちょっと分かりにくいですね。



で、楽しい時間を過ごした後ちょっと違う道を通ってみたら、このようなものを発見です。

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避難壕・・・(´・ω・`)、噴火が起こった際のシェルターです。。。

こんな看板も。

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拡大。

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新燃岳の噴火、2011年だったのですね。。。

改めて火のエネルギーの地にいるのだなと認識。

活火山に来た時にはまず、シェルターの位置を確認しなければいけないですね。



明日は突然の予定変更の巻です。





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by garoumusica | 2015-06-02 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)
さてさて、2日目の5社目は霧島神宮の古宮址です。

ここは2番目の霧島神宮の址です。

1番初めの霧島神宮は6世紀に建てられ、高千穂峰と御鉢の間の背門丘(せとを)という場所にあったそうですが、度重なる御鉢の噴火によって何度も焼失した為、天暦年間(947~957年)にこの古宮址のある高千穂河原に移されたそうです。

ですが残念ながら再び御鉢の噴火によって度々焼失してしまい、1484年に現在の霧島神宮の場所に移されました。



もうね!ものすごくですね!楽しかったのですよ!

霧島神宮古宮址!

見て下さい、この霧!

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道が途中で見えなくなってるんですよ!

何コレ!キャ~って感じでw

こんな霧は初めてなので、楽しくて楽しくてw

こういう性格だからおっさんの気苦労が絶えないのでしょうねwww

↑と書いたところ、大きな丸をいただきました(´・ω・`)。



楽しく道を進んでいると、突然道の真ん中にバンビが!

・・・その劇的瞬間は逃しましたが、バンビです。

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バンビ!

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( ゚∀゚)o彡゚ バン (゚∀゚o彡°ビ!( ゚∀゚)o彡゚ バン (゚∀゚o彡°ビ!


野生の鹿を初めて見ました。

この他にも霧の中から突然現れては消えるクロアゲハだとか、青い蝶だとか。

楽しい!のひと言!



そして駐車場に辿り着きましたが、更に霧が濃くなりまして何も見えません。。。

突然視界に入って来て思わず声を上げてしまった、管理人のおじさん。

この方に古宮址の場所を聞きますが、とにかくまっすぐ行けばあるから!と言われましたが、霧で何も見えないので、ほんとに真っ直ぐ行ったらあるんですよね?と何度も確認してしまうくらい、何も見えません。。。

えー・・・、騙されてる?などと思いながらとにかくまっすぐ歩いてみると・・・、

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見えた!

・・・何でしょう?このラスボスのいるダンジョンな雰囲気は・・・。

この鳥居を抜けると・・・、

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何も見えない!

フフフ・・・、楽しい・・・。

未知との遭遇で、静かにハイテンションです・・・。

ウキウキしながらしばらく登って行くと、ついに見えました!

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鳥居です!

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すっごい、楽しいwww

一見おどろおどろしい場所のように見えますが、楽しくて楽しくて、ワクワクが止まりません!

階段を登って鳥居をくぐると・・・。

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古・宮・址!



明日も続きまース!←テンション高い(書いてて楽しい)。






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by garoumusica | 2015-06-01 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)
霧島神宮の山神社を堪能した後は、いよいよお呼ばれをした鎮守神社です→霧島神宮・鎮守神社。



山神社から旧参道を下ります。

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どこまでこの参道が続くのか・・・。

結構な距離です。

途中亀の形をした石だとか風の出てくる岩だとかを見ながら延々と参道を降りて行きます。

坂本竜馬が霧島神宮に来た事があるそうで、この旧参道を通ったのかな~等と考えたり。

もちろん過去に繋がらない様に、なんて言うか心を一歩引かせた状態で空想しました。



そしてようやく鎮守神社です。

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・・・。

お隣の性空上人のお墓。

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・・・。

なんで無言かと言いますと、記憶が無いのです。

正確には記憶はあるにはあるけれども、第三者目線の記憶のようで。

他人目線で自分の姿を見ている記憶なのです。。。

なんでしょう?これは。

記憶の中にいる自分自身と一体化出来ず、あの場所で自分がどう感じたかという回想が出来ないのです。

解離性なんとか、みたいな。

多分そういう状態なのはここだけだと思うのですが。

それにしても折角お呼ばれして行ったのに、記憶が無いとは・・・。

なんだか鎮守神社さんにもブログを見てくれている方達にも、申し訳ないです(´・ω・`)。



鎮守神社の横にある若宮神社。

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この社の脇を流れる川は御手洗川と言って、霧島七不思議伝説の一つに挙げられる川です。

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川の水は11月から4月ごろまではほとんど枯れていますが、5月ごろから非常な勢いで大量の水が湧き出るのだそうです。

で、この時は魚も一緒に湧いてくるらしく・・・。

えー、魚が湧く?って感じではありますが。

この川の水質は清明で、天孫降臨の際に高天原から持ってきた真名井の水が混じっていると伝えられているそうです。

ロマンですねぇ・・・。

しばらくウロウロした後、また元の道を戻りました。

もう一度鎮守神社。

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うん、記憶が無い・・・。

そして旧参道。

これがまた長いのです。。。

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という訳で、霧島神宮・鎮守神社・若宮神社でした。




明日は霧島神宮を飛ばして、霧島神宮古宮址です。





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by garoumusica | 2015-05-31 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(2)
2日目の2社目は霧島神宮です。

1社目の皇子原神社から霧島神宮までは約30分。

車の通りの少ない国道を淡々と走り、あっさり到着です。



・・・。

9時前には到着したと思うのですが、既に参拝者さんが大勢いらっしゃいます。

拝殿まで行ってみると、うわ~・・・、列をなしています。。。

いやだ。。。

人が多いと何かを閉じなければいけないので、心から神社を楽しむ事が出来ないのです。

どうやらお隣の国からの観光客のようです。

ちょっとビックリでした。

なので、本殿へのご挨拶は後にして、先に旧参道方面へお参りする事に。



旧参道方面。

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さっすが霧島!見事なまでの霧です。

こんな霧に遭遇した事がなかったので、もうウキウキですwww

それにこの木々の素晴らしさ!

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お口ポカーンで地球を体験です。

そして山神社の鳥居を発見しました。

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心地の良い空間。

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木々に護られる社。

異空間という言葉がピッタリです。

さっきまでの喧騒が嘘の様な空間。

厳かでありながらも、あたたかい。

本当に居心地が良く、いつもでもいつまでもこの場所にいたいと思う。

ここではなんて言うか、身体が邪魔で。

身体を無くして魂で一体化したい、そんな場所でした。



本館の方で山神社周辺の木々の画像を沢山載せたので、良かったら見て下さい→画廊musica 霧島神宮・山神社



明日は霧島神宮・鎮守神社編です。




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by garoumusica | 2015-05-30 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)
という訳で、おっさんに催促されて皇子原神社編の続きです。



ネットで皇子原神社について検索をしてみると、こんなのが出てきました


霧島北斗七星伝説。


都市伝説のあれですw

とあるホテルのブログで画像付きで紹介されていましたよ→霧島北斗七星スピリチュアルロード



なんでも高千穂峰周辺には、巨石が7つほどあるそうで。

その7つの巨石がなんでも北斗七星の形に配置されているようです。


パソコンでないと地図が見づらいかもですが。。。

霧島東神社の側にある御池を柄杓で囲っているような感じになっているようです。



そしてその柄杓の水が向かう先にあるのが高千穂峰。

古代の人達が火山のエネルギーを抑えようと、水のエネルギーで対応している様子がうかがえます。

その柄杓の形の一番上に配置されているのが、この皇子原神社。

うん。

やっぱり古代のロマンを感じずにはいられませんwww



と、ここでふと気が付いたのですが、行く予定の無かった霧島東神社。

ここへ行く時に柄杓の中の水の役割をしている御池の横を通り、神社からも御池を望みました。

更にその翌日、実は行く予定が無くギリギリまで行くかどうか悩んだ末に行った、北斗七星の一番上にある皇子原神社。

どちらも行く予定が無かったんですよね。。。

振り返れば、いかにもスーさんの意向が反映されたという感じです。



スーさんは嵐の神様でもあるので昨晩の暴風雨も、スーさんのお仕事に伴うものだったとしても頷けます。

何よりこの高千穂峰の地の滞在を指定したのはスーさんですし。

この北斗七星の柄杓を使って、何かエネルギーワーク的な事でもされたのでしょう。

で、その影響を受けて私が熱を感じてしまった・・・。

・・・。

うん、パソコンが落ちないところをみるとそんなところなのでしょうw



という事で、柄杓を使ってお仕事をするスーさんを描いてみましたw

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『落ち着け』

熱の襲撃を受けてパニックになった私に言った、スーさんの言葉。

おっさんはいつも余裕綽々です。



明日は霧島神宮・山神社編です。






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by garoumusica | 2015-05-29 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)
2日目の1社目は皇子原(おうじばる)神社です。



赤いアイコンが皇子原神社、青いアイコンが狭野神社です。



皇子原神社。

狭野神社の境外末社で、ご神祭は神倭伊波礼琵古尊(かむやまといわれひこのみこと)、神武天皇です。

この神社は神武天皇の生まれたとされる場所に作られています。

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鳥居。

宮崎は朱色の鳥居なのですね。

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鳥居をくぐるとこんな感じです。

昨日の豪雨の痕が。

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枝が沢山折れて散乱していました。

激しかったですねぇ・・・。

でも地球らしいエネルギーが増しているような感じでした。



そしてお社。

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こじんまりとしたかわいらしいお社です。

写真は撮らなかったですが、この社の背後に神武天皇のお母さん・玉依姫が彼のお産の時にしがみついたという産婆石(うべいし)があります。



そしてこのお社の背後には皇子原古墳群があり、再現された古代住居が。

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こんな銅像があるなんて知らなかったので、見た時はかなりビビりました・・・。

こんな感じで神武天皇も育ったのでしょうか?

歴史のロマンを感じます。

・・・でも、過去に繋がらない様にあんまりロマンを感じないようにしていましたが。。。

あくまで今のこの地を楽しむ事に集中です。



・・・ここで終わろうとしたら、おっさんにもっと書くように催促されてしましました(´・ω・`)。

という事で、明日も皇子原神社に関してです。





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by garoumusica | 2015-05-28 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


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