カテゴリ:大和のまほろばを巡る旅( 68 )

本日も素盞鳴神社編の続きです。





昨日は三光信仰まででしたので、その続きから。

て言うか、ちょっとメモっぽい内容になりそうな気がしますが・・・。

三光信仰に関しては情報がいまいちなので、とりあえず大神教の教旨について調べてみます。

『大神大物主神、大己貴神、少彦名神、事代主神の四柱を三輪の大神と総称して主斎神とし、造化の三神など20柱を配祀神とする。

三輪信仰の象徴である三ツ輪の神理(幸魂・奇魂・荒魂、三神の理)は、また、造化の三神の経倫の姿であり、三種の神器に表わされる智・仁・勇である。

倫理的には天・地・人、あるいは過去・現在・未来の姿と見、心理的には知・情・意などのすべての理がここに示現されている』

三輪信仰の象徴である三ツ輪の神理・・・。

3にこだわってますね。

とりあえずメモメモ。



それからこのブログ内で『星 神』というキーワードで検索をかけたところ、この記事が出て来ました。


記事を読み直してみると、呆れた事にこの記事にも「スーさんのバカ―!」という記述が・・・。

いっつも私が喧嘩を吹っかけてる・・・。

まぁそれは良いとして、スーさんが、

『北東の星を眺めなさい』

と言ってました。

北東の星・・・。



更にもうひとつ、『稲田姫物語を振り返る 手に入れた本と「太陽・月」そして「星」。』という記事では、『日本神話の三神が「太陽」「月」「海」なのがとても不思議』と私が感想を述べていまして。

あ!そう言えば奈良旅が終わってから、また稲田姫物語が再開しました。

また前回の様にひと場面だけだとは思いますが、今また文字に直す作業に取り掛かりました(`・ω・´)+

どういう内容になるのやら、です。

神のみぞ知る?



で、話を戻しますと、なんだか今年に入ってから少しずつキーワードを残してあったようです。

星っていうのは海洋を行き来する民族ではなくてはならないもののはずで、神格化していてもおかしくないはずなのに、『日本書紀』に出てくる天津甕星(あまつみかぼし)さんのみで、しかも葦原中国平定の時にやっつけられている。

つまり星の神は神武天皇へと続く天孫系の一族には不都合な海洋民族の神だったと考えられる、気がするのです。



天孫・日向系は九州を拠点として大陸と交易を行っていた訳ですが、そのライバルと言えばハブ港として栄えていた出雲。→古代(略) 28 古代出雲の海洋交易ルートと地形を調べてみたの巻。

そう考えると出雲に独自な星信仰があっても良さそうな気がするのです。

妙見信仰かな・・・?

出雲に妙見信仰があるのでしょうか?

調べてみましょう~。

あ、出雲に妙見山という山がありました。

そこに長浜神社っていうのがあって妙見さんと呼ばれているそうなのです。

それだけかな?民間の伝承とかにありそうな気がしないでもない。

今回の奈良旅では地元でしか売っていない様な民話集に目を通すようにしてきたのですが、次の出雲旅でもお土産屋に置いてある民話集を片っ端からチェックしないといけないですねぇ・・・。

あっ!まさかこの為の出雲旅!?

・・・( -"-)



ハイ!ひとり言終わりです!

いつもはこのひとり言をまとめて記事を書く様にしているのですが、今日は通院日で忙しかったのでまとめられませんでした!

いつも以上にごちゃごちゃですみません(`・ω・´)+



スーさん神社の続き。

磐座。

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なんでもこの磐座の周りを3回廻ってからお参りをするそうですよ。

変わった風習ですねぇ。



お地蔵さん。

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ほんと、三輪って磐座信仰の地ですね!

他にも磐座っぽい石が。

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境内にはこういう石が結構ありました。



そして・・・、チラッ!

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なんだか凛々しいですね///

贔屓目?

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大きな木。


正面から鳥居とはいでーん。

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素盞鳴神社です。

ところでスーさんの素戔嗚素盞鳴と書く神社って珍しいですよね。

素盞鳴って変換出ませんもん。

こういうのにも意味があるのかもしれませんねぇ・・・。



そしてお別れの時間・・・。

来た道を帰って行く時に本殿の裏側からパチリ。

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さっすが、光の魔術師です。


明日は元伊勢です。


久し振りに本館を再開しました。

お時間がありましたら見てやってください。

画廊musica 天河大弁財天社。


+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+


それでは本日も良い一日を~。

ふ〇っしー談話の続き。

musica 「ちょっと警戒しなくてはいけないのが、中の人が変わっても外側の姿は一緒のパターン。悪意のある人がスーさんの姿を借りて私と接する可能性もあると」

スーさん 「君の言うおっさんsの内の誰かという場合もあるがね」

m 「それなら良いのですが、見た目も言う事もそれらしかったら、スーさんかスーさんじゃないか分からないかも」

ス 「それを見極めるのが我々の愛だ」

m 「また微妙な言い方ですが、見極める為に必要なのが、その言葉に愛を感じる事が出来るかっていうのでしょうねぇ」

ス 「私としては一目で分かって欲しいものだがね。あの夢では見た目がふ〇っしーでも、君は私だと分かっていたであろう?」

m 「夢の中でというか、夢を第三者的な立場で見ている意識を持った私が、『スーさん何やってんの・・・』って感じで見てましたね・・・」

ス 「たとえ見た目が変わっても、意外と分かるものだろう?」

m 「分かりますけど・・・、油断大敵でしょ?」

ス 「まぁそうだけれども、引いて見過ぎるのも問題だがね?君の場合は」

m 「あ、新たな問題提起ですね・・・。それよりもふ〇っしーに変身する神職ってどうなんですか?もうちょっと公的な立場を考えましょうよ」

ス 「あの場合はふ〇っしーしか適役がいなかったのだよ」

m 「えー、どういう事ですか?」

明日も続きます。



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by garoumusica | 2016-06-25 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(2)
本日は昨日の続きです。




昨日は庚申信仰を調べた方が良さそうという所で終わったので、早速調べてみます。

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えーっと、庚申信仰とは十干十二支の一つ庚申の日の禁忌を中心とする信仰・・・。

十干(じっかん)て言うのは甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)です。

十二支は皆さんご存知の通り、子(ね、し)・丑(うし、ちゅう)・寅(とら、いん)・卯(う、ぼう)・辰(たつ、しん)・巳(み、し)・午(うま、ご)・未(ひつじ、び)・申(さる、しん)・酉(とり、ゆう)・戌(いぬ、じゅつ)・亥(い、がい)の干支の事です。

これらを組み合わせると六十種の組み合わせが出来、年・月・日・時間や方位、角度、事柄の順序を表す数詞として使われています。

年で表したものだと壬申の乱とか、戊辰戦争とか。

で、庚申信仰とは60日毎に廻ってくる庚申の日の禁忌を中心とする信仰という事になります。

なんかですねぇ、人の体内にいる三尸(さんし)という虫が、庚申の夜に人が眠るのを見澄まして天に昇り、天帝(創造主)にその人の罪を告げるんですって。

すると、天帝はその人を早死にさせるので、長生きする為にその夜は眠らないで身を慎んだんですって!

は~・・・、変わった信仰ですねぇ・・・。



庚申信仰自体は大正時代に廃れたらしいんですけど、現代においても庚申信仰の名残があります。

「虫の居所が悪い」

「腹の虫が収まらない」

という言葉がそうなんですって。

なんか、へぇ~~~って感じです。

普通に使いますもんねぇ。



で、冒頭の画像の様に庚申と彫った石についてですが、これは庚申塔と言います。

庚申講という庚申の日に神仏を祀って徹夜をする行事を、3年18回続けた記念に建立されることが多いそうです。

画像の文字を読みやすくしてみました。

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天明二年(1782年)の寅年の九月に三村茂兵衙さんという方が、おそらく庚申講を3年18回続けた記念に建立した物だと推測されます。

234年前ですって。



だいぶ庚申信仰について分かってきましたが、日・月・星のマークがちょっと分かりません。

調べてみた限りでは、庚申信仰には日・月・星は関係無いようなのです。

しいて言えば天帝さんの乗り物が北斗七星だという事ぐらい・・・。

日・月・星を対象とした信仰があるのでしょうか?

ちょっと調べてみます。



はい、普通にありました、三光信仰だそうです。

日・月・星の三つで三光と言い、三光は三輪(三和)の意味とするらしいです。

三位一体か・・・。

そう言えば大神教本院の三柱鳥居も三位一体でしたねぇ・・・。→大神神社編 その1 大神教本院の三柱鳥居。 ~大和のまほろばを巡る旅~

なんでしょう?

三輪には三位一体の信仰があるという事なのでしょうかね?

はぁ、何か調べる事が一杯で疲れました。

・・・(´・ω・`)・・・

今日はここまで!(`・ω・´)+

やっぱりスーさん神社には学びを仕込んでますね・・・。


.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚


それでは本日も良い一日を~。


本日もふ〇っしー話題を。

musica 「中の人が同じで外側の姿が違うパターンは警戒は無くて良いと思います」

スーさん 「今までも私は何度も姿を変えて来たしね」

m 「はい。スーさんのエネルギーの変化によって、私の脳が変換した姿が変わっただけというのもありますから」

ス 「でも私には変わりない」

m 「はい。ちょっと警戒しなくてはいけないのが、中の人が変わっても外側の姿は一緒のパターン。悪意のある人がスーさんの姿を借りて私と接する可能性もあると」

ス 「君の言うおっさんsの内の誰かという場合もあるがね」

明日も続きます。


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by garoumusica | 2016-06-24 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
さて!本日からは素盞鳴神社編です!




素盞鳴神社は大神神社の二の鳥居から住宅地方面へ進んだ所にあります。

で、さてと行こうかとなった時に、姉が大神神社で売られていた花の苗を買ってくると言いまして、急遽別行動となりました。

スーさん名物人払いです。



さてさて大神神社のホームページから印刷した地図とスマホの地図の現在地表示を頼りに、スーさんの元へと一人散歩です。

が、昔からある神社の周辺って道が細い上に入り組んでいるし、この辺りは住宅地なのでちょっと分かり難い・・・。

ちょっと道を迷っていた時、少し離れた場所をおじさんが通り過ぎて行かれたのですが、その方が戻って来られて私に声を掛けてくださいました。



おじさん 「どこ探しとるんか~!」

musica 「スサノオさんとこ~!」

お 「こっちや~!」

m 「はーい!」



何とご親切にも案内してくださるようです・・・。

ありがたい。

私が進もうとしていた方向とは別の方向におじさんは歩いて行かれ、その後を私が慌ててついて行きます。

ちょっと歩くとおじさんが、



お 「ここや!」

m 「お~、ありがとうございました!」



おじさんは振り返りもせずにまた元の道を歩いて行かれました。

ありがとうございました!見知らぬおじさん!

迷子の観光客慣れをされているのでしょうかね?

まさしく神の使いでした。



そして素盞鳴神社!

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正面に見えるのは薬師堂です。

薬師堂はこれしか画像が無いです。



看板。

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『元気、勇気、優しさの神』ですって!

アンパンマンみたいですねw

そして祇園さんなんですね、ここのスーさんは。



それから白山神社。

加賀白山信仰って何でしょう?

調べてみましょ~。

えーっと、wikiによりますと『白山信仰(はくさんしんこう)は加賀国、越前国、美濃国(現石川県、福井県、岐阜県)にまたがる白山に関わる山岳信仰』との事。

崇神天皇7年に白山を仰ぎみる遥拝所が創建されたと伝えられ、祭神は菊理媛尊(くくりひめのみこと)(白山比咩大神:しらやまひめのかみ)、伊邪那岐尊(伊弉諾命)、伊邪那美尊(伊弉冉命)の三柱。

菊理媛尊は日本書紀のみ出てくる神様で、イザナギさんがイザナミさんに逢いに黄泉を訪問した場面で出て来られます。



イザナミさんに逢いに黄泉を訪問したイザナギさんは、イザナミさんの変わり果てた姿を見て逃げ出します。

しかし泉津平坂(よもつひらさか、黄泉比良坂)で追いつかれ、そこでイザナミさんと口論になります。

そこに泉守道者(よもつちもりびと:黄泉の国を護る人?)が現れ、イザナミさんの言葉を取継いで「一緒に帰る事は出来ない」と言いました。

そして菊理媛さんがイザナギさんに何かを言うと、イザナギさんはそれを褒め帰って行きましたとさ、おしまい。

ちなみに菊理媛さんが何を言ったかは分かっていません。



と、菊理媛の出番はこれだけ。

もっと調べたら良いのでしょうが、長くなりそうなのでまた今度!



そして薬師堂。

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冒頭の画像から無理矢理切り出しました。


薬師堂は薬師如来を本尊とする仏堂の呼称で、薬師如来は大乗仏教において病気平癒等の現世利益に効験のある仏として信仰されているそうです。

先に出て来た白山神社の脇には「歯定さん(はじょうさん)」と呼ばれる庚申(こうしん)・愛宕(あたご)・金比羅(こんぴら)大権現を祀る磐座(いわくら)が安置されていましす。

彼らは歯痛に霊験があるとして信仰されているそうで、薬師如来とセットで祀られる事が多いのだそうです。

まぁねぇ、昔は虫歯で亡くなる方も多かったと聞きますから、「歯定さん」信仰も大切だったでしょうねぇ・・・。



それでは境内に入ってみましょ〜!

白山神社と歯定さん。

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真ん中の朱色のお社が白山神社。
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右側にくくり猿が飾ってあります。

その脇にこんぴらさんと、えーっと、右側がよく読めないですね・・・。

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画像をいじってみた所、

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愛宕大権現と読めました。



白山神社の右側は庚申さん。

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月と太陽が上側に、星が下側に彫ってありますねぇ。

庚申信仰ってまったく知らないのですが、なんだか調べた方が良さそう・・・。

まぁ今日は長くなったのでまた明日!という事で。


(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)


それでは本日も良い一日を~。

昨日のふ〇っしーの続き。


m 「えーっと、そうですね、梨の妖精には中の人がいる」

スーさん 「公式には中の人はいないがね」

m 「ふたつのパターンが考えられるかな?」

ス 「言ってごらん」

m 「まずひとつは、中の人が変わっても外側の姿は一緒のパターン」

ス 「それから?」

m 「もうひとつは、中の人が同じでも外側の姿が違うパターン」

ス 「同じ人が別の着ぐるみを着て動かすという事だね」

m 「はい」


こちらも明日に続きます。



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by garoumusica | 2016-06-23 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
本日も大直禰子神社編の続きです。




さてさて、大直禰子神社にちょっと不思議な岩がありました。

こちら↓。

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この位置にあります。

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この岩は何かと言うと、

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御饌石だそうです。

御饌というのはご飯の事です。

お正月の御神火祭の際に久延彦神社(くえびこじんじゃ)に神饌を供える石とされ、久延彦神社への遥拝石という役割もあります。

ですが、元は昔の大御輪寺の堂宇(どうう:お寺の建物の事)の礎石の一つであったようで、建物が今のものに建て替わった時からずっと放置されていた岩の様です。

いつの間にか神秘的ないわれが付いたようです・・・。

ちょっと考えさせられますね。



境内には琴平社(ことひらしゃ)もあります。

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こちらの祭神は大物主さん。

大直禰子さんのお父さん。

琴平ってどういう意味かと思って調べてみたら、こんぴらさんの事なんですねぇ・・・。

こんぴらさんは香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する金刀比羅宮(ことひらぐう)が総本宮。

大物主さんが象頭山で行宮(行宮:仮宮の事)を営んだ事から始まるそうです。

ふぅ~ん・・・、なんだか知らない事が一杯・・・。

今はこれだけにしますが、四国もいつか行ってみたいですね。



御誕生所社(おたんじょうしょしゃ)。

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こちらは大直禰子さんのお母さんの鴨部美良姫命 (かもべのみらひめのみこと)が祀ってあります。

安産の守護神とあったので中まで入ってのお参りはしなかったのですが、こちらは本殿は無く磐座です。

画像を無理矢理アップ。

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どういういわれなんでしょうね?

あれかな?

去年行った神武天皇が幼少期を過ごしたという場所に、神武天皇のお母さんが出産の時にしがみついた岩がありましたが、その類でしょうか。

それとも明治時代に大直禰子神社となった時に合わせて、元々あった磐座を鴨部美良姫命のお社としたのでしょうか。



大直禰子神社はこんな感じですが、私的にはなんとなく気になる事がありました。

大直禰子神社の別名の『若宮社』の事です。

若宮社というのは本宮の祭神の子を祀った神社の事を言うので、なるほどその通りなのですが、なんとなく私が思い出したのは『若宮信仰』。

若宮信仰と言うのは非業の死を遂げた人、または激しく祟る無縁の霊などを若宮と称して奉斎する事なのですが、なんとなくそっちを思い出しました。

まぁ、それだけなのですが・・・。



先代旧事本紀の第4巻「地祇本紀」によりますと、大直禰子さんはこの後出雲の神門臣の娘の美気姫と結婚し、大御気持命(おおみけもちのみこと)を授かり、賀茂氏と三輪氏へと続いていったそうです。

なんで出雲?

おーくにさん由来!?

また勉強する事が増えました・・・。

まぁそれは置いておいて、大直禰子さんはある日突然大物主さんを祀るよう担ぎ出された方ですが、その後幸せな人生を歩まれていたらいいなぁと思うのです。

なんとなく。


明日はいよいよ!!!スーさんの出番です!


(・∀・)____________☆ёйd★____________(・∀・)


それでは本日も良い一日を~。


昨日夢の中でスーさんと私は喧嘩をしていました。


musica 「スーさんのバカ~!!!」


そう叫ぶと私はスーさんを玄関から叩き出します。

そしてスーさんが私に向かってひと言。


スーさん 「酷いなっしな!



そう・・・。

スーさんの姿は梨の妖精・ふ〇っしー・・・。



m 「なんで・・・?」

ス 「ハハハ!なんでだと思う?」

m 「は~、奈良旅が終わってようやく数か月ぶりに夢を覚えていられるようになったと思ったら・・・」

ス 「ずっと旅の準備をしていたからね君は」

m 「覚えていないですけどね」

ス 「それで理由は分かったのかね?」

m 「私をからかった、というのもあると思う」

ス 「ワハハ!」

m 「でも多分それだけじゃないから・・・。えーっと、そうですね、梨の妖精には中の人がいる」

ス 「公式には中の人はいないがね」


明日に続きます。


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by garoumusica | 2016-06-22 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
本日はどうしても行ってみたかった大直禰子神社です。



大直禰子(おおたたねこ・大田田根子)さんはお父さんに大物主さん、お母さんに活玉依毘売(いくたまよりびめ)を持つ方で、三輪氏の祖に当たります。

禰子・根子は尊称なので、お名前は「おおたた」さんらしいです。

「おお・たた」さん?

「おおた・た」さん?

よく分かりません・・・。

『日本書紀』によると、崇神天皇の時代に疫病が流行り死亡する者が多く出、百姓は流離・反逆し、世情が不安定となったのだとか。

そこで天皇は御殿に祀っていた天照大神と倭大国魂の二神を、豊鍬入姫(とよすきいりびめ)と渟名城入姫(ぬなきいりびめ)とを御杖代(みつえしろ:天皇の代わりに神様に奉仕する人)として別々に祀りましたが、うまくいきませんでした。

で、ある時倭迹迹日百襲姫(やまととももそひめ)が神懸かり、大物主神を祀るようにとのお告げを得、更に天皇と臣下が「大田田根子命を大物主神を祀る祭主とし、市磯長尾市(いちしのながおち)を倭大国魂神を祀る祭主とすれば、天下は平らぐ」という同じ夢を見たのだとか。

それを受けて天皇は広く探させ、茅渟県(ちぬのあがた)の陶邑(すえむら)に大田田根子を見つけます。

そして大田田根子を祭主として大物主神を祀り、長尾市を祭主として倭大国魂神を祀ることで、疫病ははじめて収まり国内は鎮まったそうです。



大直禰子神社は久延彦神社を下った所にあります。

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若宮社とも呼ばれています。



この階段の下の右側には、三輪の七本杉のひとつの「おだまきの杉」がありました。

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不思議な幹ですね・・・。

おだまきとは苧環と書きまして、糸巻きの事です。

大物主さんと活玉依姫(いくたまよりひめ)の恋物語に出てくる糸巻の糸が、この杉の所まで続いていた事から付けられた名だとか。

ロマンですねぇ・・・。



階段を登りますと拝殿が見えてきます。

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・・・お寺!?

こちらの神社は第一印象はとにかくお寺!

この場所の空気も完全にお寺だったのです。

で、今記事を書く為に調べてみたら、やはり明治までは大神神社の神宮寺の「大御輪寺」で、若宮社の大神と十一面観音が併祀されていたのだそうです。

なるほど。。。

この社殿は完全にお寺の造りですもんねぇ。



社殿は最古の神宮寺として飛鳥時代の木材が使われており、重要文化財として指定されています。

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柱なんかが古そうな感じです。

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無理矢理拡大したので画像が粗いですが、根元の部分の継ぎ接ぎなんかを見ると、相当長い間使われてる感じですもんねぇ。

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「立ち入り禁止」を示す竹がいい感じです。

社殿の雰囲気に合っていますね!



明日も続きます。


◎・v・●・v・○・v・◎・v・●・v・○・v・◎・v・●・v・○・v・◎


それでは本日も良い一日を~。

昨日Kindleのまとめ買いセールで『世界女帝列伝 卑弥呼』っていうコミックを購入したのです。

あらすじは、

『山間の小さなクニ、稲佐に生まれた火の神子・イナ。

他国から流れ着いた男・スサと少女の、心愛と成長のファンタジックストーリー。

父である長の死により、里長となる宣言をするイナのもとに、見慣れぬ剣とともに逞しい漢が漂着する。

――後に卑弥呼と呼ばれることなる少女と、純粋な剣客・スサノヲとヒヒイロカネの力による、クニ同士の覇権争いと邪馬台国建国までの道のりを縦軸に据え、二人のラブ・ストーリー』

なんですけど、あらすじをじっくり読まないで「卑弥呼の話か~、絵の参考になるかも~」と思ってポチッたのです。

で、読んでみたら、スーさんと稲ちゃんのラブストーリーな訳です。

うわ~~~!( *ノノ)って感じで、恥ずかしくて読めない!

なんでか読めない!



musica 「・・・( *ノノ) 」

スーさん 「これはまたイケメンだね」

m 「なんかダメ、恥ずかしくて読めない!( *ノノ) 」

ス 「イナのもとに、見慣れぬ剣とともに逞しい漢が漂着する、か・・・」

m 「当分読めそうにない・・・」

ス 「何故だ」


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by garoumusica | 2016-06-21 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
本日は久延彦神社の特集です。




久延彦神社の特集なのですが、こちらの神社は境内がとてもコンパクトなうえ人が沢山いたので、拝殿の全景を撮る事が出来ませんで・・・。

斜めから撮った拝殿の様子。

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こちらの神社の祭神の久延毘古さんは、なんと案山子です。

案山子は田の中に立って一日中世の中を見ている事から、天下の事は何でも知っていると言われていたそうです。



アップ。

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本殿を支えているものが岩を寄せ集めたもののようですね・・・。

なんだか変わったお社です。



久延彦神社の展望台からの眺めは最高です。

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ちょっと見やすい様に画像を加工してみました。

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手前に大神神社の大鳥居があって、奥にある二つの小山の左手が畝傍山、そして右手が耳成山です、多分。

畝傍山の左には天の香具山があるはずなのですが、この画像からはよく分かりません・・・。

その後ろの連なった山は葛城山だとか金剛山とかです。

畝傍山は橿原神宮や神武天皇陵がある所です。

・・・あぁ!

実際に行ってみて!その地に立ってみて!歩いてみて!

位置関係が分かるようになったのが嬉しいです~~~ヾ(*´∀`*)ノ

奈良万歳!!!

スーさんありがとう・・・。:゚(。ノω\。)゚・。



・・・あれ?(´・_・`)

スーさんありがとうって思ってますけど、そう言えば私、もともと歴史好きでも神話好きでもなんでもなかったのですよ?

旅も嫌いだったですし・・・。

奈良にも興味無かったですし・・・。

あれ?何だろう?

この違和感は・・・。



musica 「・・・いや、別にいいんですけどね?奈良旅すっごく楽しかったですしね?でもね?なんかちょっと今、何かに気が付いてしまったのですよ」

スーさん 「我々と接するようになって新しい事に興味を持つようになったのだ。良い事ではないか」

m 「良い事です。おっしゃりたい事はよく分かるのですよ?でもなんだろう?この気が付いちゃった感は・・・」

ス 「楽しかったのならば楽しかった終われば良い事」

m 「まぁそうですけど、でもなんか変な感じ。だってスーさんって非物質なんですもん。そんな相手の影響を受けていろいろ勉強したり絵を描いたり。出雲行ったり九州行ったり奈良行ったり。喜んだり怒ったり・・・」

ス 「不思議でもなんでもない。何故なら私にはただ身体が無いだけだからね。ただそれだけだ」

m 「そうですけど・・・」

ス 「君の知的好奇心をくすぐる良きパートナーであろう?」

m 「まぁ・・・」

ス 「ただ身体が無いだけで、それ以外は何も変わらぬ」

m 「まぁそうですけど・・・」

ス 「奈良旅は楽しかった。それで良いではないか」

m 「そうですね」



何かに気が付いてしまったけど、うまく言いくるめられた気もしないではない。

・・・まぁいっか。


。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。


それでは本日も良い一日を~。

ス 「『人間はひと茎の葦にすぎない。自然のうちで最も弱いものである。しかしそれは考える葦である』これは君の好きな言葉だね」

m 「はい。パスカルの『パンセ』に出てくる言葉です」

ス 「人は考える事が出来る、それは偉大な事だ。だが余計な事を考え過ぎてしまう事は問題だぞ?」

m 「余計なのかな?スーさんみたいな人と接する時には、やはり考えてしまう」

ス 「勿論私の言う事を全て鵜呑みにし、信じる様になったらそれは危険だ。と言うよりも、それは生身を持つ人間であっても同じ事」

m 「あ、なるほど。そういう事か」



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by garoumusica | 2016-06-20 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
はい、本日は市杵嶋姫神社と狭井坐大神荒魂神社です。




2週間前に大和のまほろばを巡る旅が終わったばかりなのですが、なんと!次の旅の行先が決まりました。

おっさんsの仕事の速さにはびっくりです。

その気になる行先はと言うと・・・、


・・・


・・・


・・・


なんと!

2年ぶり2度目の出雲!

え~~~・・・って感じですよね・・・。



スーさん 「不満かね?」

musica 「滅相もない!嬉しいですけど、次の旅は順番的に京都かなと思ってたので意外でした」

ス 「奈良へ行った後に再び出雲へ赴く事には意義がある。君も色々と学んだしね」

m 「はい。行ってみたい所が沢山です」

ス 「次回は今回の様に直前になって行先を決めるのではなく、事前にじっくりと決めるようにね」

m 「旅本も早速購入しましたし!(`・ω・´)+」

ス 「奈良旅も一年前に本を購入していたにもかかわらず・・・」

m 「今回は頑張ります!鯛めしにしじみ三昧!」

ス 「また食い気か、君という者は・・・」

m 「あはは!またあなたに逢いに行きますね!」

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はい、という訳で、くすりの道を通り磐座神社の先を更に進みます。

すると見えてきたのは・・・、

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市杵嶋姫神社!

『鎮女池』という池の中島にある神社です。

鎮女池という名前・・・、ちょっと意味深?

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小さいお社ですが、とても気持ちの良い神社でした!



そしていよいよ狭井坐大神荒魂神社(さいにますおおみわあらみたま・狭井神社)へ到着です!

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こちらの祭神は大物主さんの荒魂。

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えーっと、神道の神にはすべて、和魂(にぎみたま)・荒魂(あらみたま)・奇魂(くしみたま)・幸魂(さきみたま)の四つの属性があると言われていて、おーくにさんの奇魂・幸魂が大物主さんです。

で、おーくにさんの奇魂・幸魂である大物主さんの荒魂が狭井神社の祭神。

なんだか複雑です・・・。



拝殿の左側には御神水(ごこうずい)を汲み取る事が出来ます。

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なので人が沢山!

美味しいお水でした~。



さてさて、人が多い訳はもうひとつ。

こちらの境内から三輪山へと登る事が出来るからです。

登山口↓。

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階段の、真ん中に神々しい光が・・・。

おーくにさんが大物主さんに逢った時のようですね!

おーくにさんと共に国造りを行っていた少彦名神が常世の国へ去り、これからどうやってこの国を造って行けば良いのかと思い悩んでいた時に、海の向こうから光り輝く大物主さんが現れたってやつです。



残念・・・。

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皆様も受付時間にはお気を付け下さい・・・。



登山口の横にあった井戸っぽいもの。

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最後に拝殿の様子。

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綺麗なお社でした。



明日は久延彦神社です。


(゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ


それでは本日も良い一日を~。

m 「スーさんの衣装の時代が違う理由・・・。えーっと、スーさんは本来は姿形は無く、スーさんが意図的に姿を見せる時以外は、私の脳が分かりやすく変換しているだけのはず」

ス 「イケメン化などが良い例だね」

m 「同じ描くならイケメンを(`・ω・´)+。なので、いつもとは違うスーさんのエネルギーを、私の脳が正装をしているスーさんとして捉えた?」

ス 「ではいつもと違うエネルギーを纏っていた理由はなんだ?」

m 「旅だから?」

ス 「もう少しひねりなさい・・・」


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by garoumusica | 2016-06-18 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(4)
本日は大神神社の祈祷殿と摂社巡りです。




こちらは平成九年に完成した祈祷殿です。

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美しい建物です。

平安調様式で寝殿造りの建物で、すべて檜で作られているそうです。

良い匂いなんでしょうねぇ・・・。

祈祷殿にはこの様な看板が。

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因幡の白ウサギ!

右側のmの字のあるウサギは私w

可愛かったので一緒に撮りました(`・ω・´)+

ところでこの画像が妙にカラフルなのですが、撮ってもらった姉曰く、

「勝手にクリエイティブモードになった」

との事・・・。

十中八九姉が余計なダイヤルを回したのでしょうけど、大物主さんのイタズラと考えた方が楽しいのでそう思う事にしますw



さてさて、上の画像の左端にある『くすり道』から、狭井神社へと進みます。

途中、こんなに立派な木の根がありました。

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面白いですねぇ。



少彦名神の磐座を発見。

まずは看板から。

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社殿はありません。

こんな感じ。

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でもちょっと不思議な感じがします。

大神神社の祭神は大物主さんな訳ですが、配祀神は大己貴さんと少彦名さんなのです。

この磐座神社と大神神社の拝殿は少ししか離れていません。

て言うかこの磐座神社は彼らの祀られている三輪山にある訳です。

なんでわざわざここに祀ったんですかね?

元々あった磐座信仰に神様を割り当てちゃったって感じでしょうか。

まぁ、今向かっている狭井神社も大物主さんの荒魂が祭神な訳ですが・・・。

色々ありますねぇ。



挟井神社の前に、貼り忘れた画像を。

手水舎の後ろにあった杉の切り株。

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三輪の七本杉のひとつだそうです。

三輪の七本杉は、この『志るしの杉』『衣掛(ころもがけ)の杉』『二本(ふたもと)杉』『門(かど)杉』『燈明杉』『飯(いい)杉』『おだまき杉』があります。

『衣掛の杉』は拝殿へと続く階段の手前にありました。

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玄賓僧都(げんぴんそうず)さんが女人に与えた衣が掛かってたから『衣掛の杉』と呼ぶんですって。

何のこっちゃ・・・。

えーっと、玄賓僧都さんっていう人は奈良時代から平安時代前期の法相宗の僧だそうで、桓武天皇・平城天皇・嵯峨天皇という三代にわたる天皇に厚い信頼を寄せられたにもかかわらず、 世俗的な名声を厭い、 都から離れた土地に隠遁する道を選んだ方だそうです。

で、一時期三輪にも隠遁しに来ていたみたいで、その時に三輪大明神に逢ったのだそうです。

それがこの杉の名の由来だそうです。

このリンクの3ページ目に詳しく載っているので、ご興味のある方は是非読んでみてください。→大和国三輪の玄賓僧都伝説



本日はこの辺で~。

明日は市杵嶋姫神社と狭井神社です。


♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪


それでは本日も良い一日を~。

musica 「ねぇ、スーさん」

スーさん 「なんだね?」

m 「このスーさんの衣装って狩衣ですよね?」

ス 「うむ」

m 「これって平安時代の衣装でしょ?今回の旅とは時代が違くないですか?」

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ス 「お、いい所を突いたね。何故だと思う?」

m 「分かりません。て言うか、分かってたら聞いてないですよー」

ス 「ははは、それもそうだね」

m 「何でですか?」

ス 「秘密だ」

m 「えー・・・」

ス 「当てたら教えてあげよう」

m 「・・・」


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by garoumusica | 2016-06-17 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
いよいよ本日は大神神社の三ツ鳥居の特別拝観です!



三ツ鳥居の特別拝観は参集殿総合受付で申し込みます。

こちらには『なでうさぎ』がいます。

この子です↓。

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お、おう・・・。

このうさぎを撫でるとご利益があり、特に手や足、腰の痛みを取ってくれるそうで、沢山の人が撫でていくのでうさぎはピッカピカ!



さてさて、祈祷や行事などがあると拝観は出来ないそうです。

この時も祈祷があるとの事で1時間後の拝観となりました。

ちょっと時間が出来たので御神木でも・・・。

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みぃさんの神杉です。

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不思議な根元です。

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上の方。

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立派な杉の木でした。



まだ時間があったので、2の鳥居の側にあったお茶屋さんで、名物三輪素麺を!

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つるっつるで美味しかったです(`・ω・´) !

そして良い顔の大黒さん。

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良い表情でしょう?

なんとなく宮沢喜一さんを思い出しました。



そして、そんなこんなで1時間後。

いよいよ特別拝観です。

参集殿から到着殿を通って拝殿へと渡るのですが、その間に小さな手水舎があって再び手を清めます。

画像にちょっと書いてみました↓。

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左端の建物が到着殿。

渡り廊下を通って手水舎へ。

ピンクの矢印がルートです。

一旦拝殿の隅で神主さんからお祓いを受け、拝殿の左側の縁側から裏手・禁足地へと行きます。

画像では身を清めた後なので色が水色になっています。

で、縁側の端に着くと行き止まりで、そこから右側(拝殿の裏手)を覗き込むと重要文化財に指定されている三ツ鳥居が・・・!

・・・残念ながら写真撮影は禁止。

なので元伊勢の檜原神社の三ツ鳥居を。

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こんな感じの鳥居がありました。

真ん中は御簾がかかってましたよ。

しばらく見学をさせてもらいましたが、山から吹き降りてくる風が本当に清らかで気持ち良かったです。

ここで大物主さんとの感動の対面・・・!!!

だと良かったんですけど、私、三ツ鳥居の向こうの禁足地に建物がある事に気がつきまして。

「禁足地に建物とは是は如何に!?」

などと思っちゃったんで、スピスピするのを忘れてしまいまして・・・(´・ω・`)。

だって年に1度、小1時間しか鳥居は開かれないはずなのに、三ツ鳥居の向こうに建物があるんですもん。

エッ!?!(◎_◎;)って思うじゃないですか。(←言い訳)

神主さんにもその話ばかり質問しちゃって・・・。

スーさんの「君という者は・・・(溜息)」というセリフが聞こえてくるようです・・・。



禁足地にある建物は宝物殿なんですって。

今は外にある新しい宝物殿に中身を移したのだそうですが、数年前に天皇が参拝された時に納められた品のみ入っているそうです。

なんか、禁足地って言ってもそこまで厳しくないのかな・・・などと思ってしまったです。



最後に神主さんの合図で3回深呼吸をしまして、大物主さんの神気を身体に充填しました。

うちの姉はちょっと体調が悪かったのが、この時にすっかり良くなったのだとか。

あー・・・、私ですか?

良い空気でしたよ。(←良く分からなかった)

この後、拝殿に誰もいないからと志るしの杉玉を拝殿から見学させていただきました。

私も姉も杉玉の存在を知らなかったので、「お〜、こんな物がこんな所にあったとは〜〜〜」と、お口ポカンでした。



こんな感じで特別拝観はしゅーりょーです!

皆様も大神神社へ行かれたら、折角ですので三ツ鳥居も拝観してみてください!

おすすめです。



明日からは大神神社の摂社参りです。


(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)


それでは本日も良い一日を。


昨日は久し振りに絵を描いてみました。

奈良旅での正装のスーさんです。

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musica 「この格好はズルいですよね」

スーさん 「何がどうズルいと言うのだね?」

m 「なんでもないです」

ス 「わざと老けた顔に描きおって」

m 「スーさんのいじわる。筒抜けのくせに」

ス 「何の事かさっぱり分からぬなぁ。その口で言ってみなさい。『スーさん素敵です』とね」

m 「そんな事言ってません」

ス 「それを言うなら『そんな事思ってません』だろう?」

m 「ほら、いじわる!」

ス 「ハハハ!」


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by garoumusica | 2016-06-16 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(2)
本日はいよいよ大神神社の拝殿に到着です。




いきなり、どーん。

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立派な拝殿ですねぇ・・・。

この拝殿は1664年に徳川四代将軍家綱公が造営し、重要文化財に指定されています。

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江戸時代を代表する建物なのだそうですよ。

神職の方々が忙しそうに働いていらっしゃいます。

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この画像の中央部分をアップにすると、志るしの杉玉が吊るしてあるのが分かります。

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見やすいように色調を変えてみました。

スーモくんみたいなのがあるのですが、お分かりいただけるでしょうか?

これは三輪山の神杉の枝を球状に束ねたもので、これのミニサイズのものは11月14日の酒祭りが済むと、造り酒屋さんに授与されるのだとか。

そしてその授与された杉玉を軒先きだとか酒蔵に、「新酒が出来た合図」として吊るすのだそうです。

で、授与されたばかりの杉玉は杉の葉の緑が鮮やかなのですが、時間が経つにつれて色が茶色になっていき、その色でお酒の熟成具合が分かるのだとか。

なんだか面白いですね。



拝殿の内部を撮らせていただきました。

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参拝する方が多いので斜めから。

画像中央下に見える窓?から禁足地がチラリ。

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いい感じです。

そして左端にちょっと気になる置物が。

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羊ですかね・・・?

羊なのかな・・・。

そしてよその方のご祈祷を堪能した後、いよいよ三ツ鳥居の特別拝観です!


∋(´・ω・)o/・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*


それでは本日も良い一日を~。


昨日ようやくカーヴィーを再開しました!

musica 「10分しただけで、太腿がプルプル震える・・・。生まれたてのヤギ?鹿?」

スーさん 「ハハハ!筋力はつけるのは難しいが衰えるのは一瞬だ」

m 「ほんとですね・・・」

ス 「筋力の維持はより良く生きる為に必要な事だ。生きる為に食事が必要なのと同じように考えなさい」

m 「旅も終わった事ですし、2日に1度でいっか」

ス 「人の話を聞いているかね?」


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by garoumusica | 2016-06-15 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


by musica