カテゴリ:あさきゆめみし 京を巡る旅( 61 )

はい、お久し振りの上賀茂神社編です。

賀茂別雷神社編 その4。~あさきゆめみし 京を巡る旅~



本日のルートは緑色です。

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楼門から出て裏手に行ってみました。



川尾社です。

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祭神は罔象女神(みつはのめのかみ)。

御物忌川の守護神で、御物忌川を神格化した神様だそうです。

ちなみに御物忌川はこのお社の背後に流れています。



行き止まり。

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この正面の門の奥には新宮神社と山尾社があります。



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新宮神社は摂社で、祭神は高龗神。

貴布祢(きふね)神社とも言うそうで、貴船神社が洪水で貴船参りが出来なくなった時に祀られたようです。

それから末社の山尾社の祭神は大山津見神。

稲ちゃんのおじいさんです。



ところで、こちらの建物。

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飾りが変わっていますねぇ。

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剣を曲げたような形?

熊手?



剣のような形と言えば、特別参拝の待合所だった直会殿にも剣の様なものがありました。

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剣っぽいですよね・・・。

何でしょうね?泥棒避け?

それとも風水的なアレで、剣のような形で邪気を退けるとか?

調べれば出て来そうですが、今は(面倒なので)やめておきます。



橋を渡った所にあるのは片岡社!

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言わずと知れた、縁結びのエキスパート!らしいです!

正式名称は片山御子(みこ)神社で、祭神は玉依姫。

上賀茂神社の第一摂社です。

何故第一かと言うと、上賀茂神社の祭神である賀茂別雷命のお母さんであり、賀茂県主族の祭祀権を握っていた最高の女性だからです。

出ました!賀茂県主族・・・。

超めんどくさい・・・。



賀茂氏と名乗る方々は何パターンかありまして、まず、この上賀茂神社に縁のある一族は賀茂県主の一族です。

『日本書紀』で言いますと、神武東征の時に八咫烏として登場した賀茂建角身命(かもたけつのみのみこと)が祖神です。

この方が賀茂別雷命(上賀茂神社の祭神)のお父さんで、下鴨神社に祀られています。

つまり、上賀茂のおっちゃんは八咫烏の息子さんです。

ちなみにお父さんが祀られているので、下鴨神社の正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)となっているそうです。

で、賀茂県主の一族は一説によると3~5世紀頃に秦氏と共に、奈良から京へと移動して来たそうです。



そしてその後、賀茂県主の一族が住んでいた場所に住み着いたのが、大田田根子を祖とした三輪氏系の人達。

その人達も賀茂氏と名乗るようになります。

彼らが陰陽師の一族です。



で、賀茂県主の一族の方は八咫烏=天津神なので天神系、

三輪氏から派生した方を大田田根子=大物主(国津神)の子なので地祇系と呼ばれています。

他にもまだまだ賀茂と名乗る氏族があるのですが、面倒なのでまた今度です(`・ω・´)+



さてさて、片岡社に戻ります。

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絵馬がいっぱいですね・・・。

片岡社の絵馬は葵の葉っぱの形をしています。

葵は上賀茂神社・下鴨神社の神紋です。

徳川家の葵の御紋は、上賀茂神社・下鴨神社への信仰から来ているのだそうですよ。



階段の上にあるのは須波(すわ)神社、摂社です。

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祭神は阿須波神(あすはのかみ)、波比祇神(はひきのかみ)、生井神(いくいのかみ)、福井神(さかいのかみ)、綱長井神(つなながいのかみ)。

初めての神様です。

阿須波神は大宮所や神社の敷地を支配される神様、波比祇神はその前庭を守護される神様だそうです。

なんか上賀茂神社のすごさが分かりますね・・・。

それから生井神、福井神、綱長井神は現在は御物忌川、御手洗川を守護されているそうです。

以前はこのお社の建つ片岡山に「よるべの水」を湛えた甕が3個あったそうで、天正年間にその甕が埋葬されるまでは甕の守護にあたられていたそうです。

「よるべの水」って言うのは神前の甕に湛えられた水の事で、神霊を寄せる為のものだそうです。



あー・・・、なんか疲れたので今日はこの辺で・・・。

賀茂氏で疲れたんだわー・・・。



(○・ω・)ノ-------------end-------------



それでは本日も良い一日を~。

昨日から京旅の為に中断していたカーヴィーダンスを復活!

musica 「腰が痛い・・・」

スーさん 「情けない・・・」

m 「夜になって急に腰が痛くなりました・・・。後からリボ?」

ス 「何を言っているのだ、君は・・・」






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by garoumusica | 2016-11-13 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
本日も上賀茂のおっちゃんの話です。




メモをした後に登場人物について考えました。

学校の先生に化けていたのは多分スーさん・・・。

じゃあ、あのおっさんは誰だ?と思った所で唐突に、

「上賀茂のおっちゃん!」

と思ったのです。

確信はないですけど、他の神社でも健康を祈った訳ですけど、何故か上賀茂のおっちゃんと思ったのです。

スーさんの事はおっさん呼ばわりですが、彼の事はおっちゃん呼ばわり・・・。

おっさん呼びは反抗が混ざってる感じですが、おっちゃん呼びはちょっと親しみがある感じ。

まぁ、よく分からないですけど。



そしてこの上賀茂神社の記事のシリーズを書き始めてからの事。

ただの夢でしたから、ブレスレットの事はすっかり忘れていまして・・・。

記事を書き始めてようやく思い出した次第です。

さてさて、夢の中では手にする事が出来たのか出来なかったのか、結局分からずじまいだった見事な透かし彫りの翡翠のブレスレット。

実際に売ってるのかな?と思ってネットで検索!

・・・ありませんね・・・。

亀甲紋の透かし彫りだけのものはあるのですが、品質がイマイチ。

中国かタイ、ミャンマー辺りじゃないと手に入らないかもな〜と思っていた所、ふと、ただの翡翠のブレスレットなら既に持っている事を思い出しまして。

おーくにさんの置物に預けたままだった翡翠のブレスを、なんとなく手に取ったのです。

で、腕にはめてみようかな?と思ったところ、



スーさん 「あのブレスレットを受け取りなさい」

musica  「え?」

ス 「我々の世界は非物質だ。君の世界で目に見えるものが全てではないだろう?」

m 「イメージで受け取れって事ですか」

ス 「うむ」



なので、なんと言うか「受け取る」ってイメージしたのです。

翡翠のブレスレットをイメージしたとかではなくて、ただ「受け取ると決めた」って感じでしょうか・・・。

するとその瞬間に、今迄体験した事のない程の大量の気が流れてきまして。

身体に衝撃を受けた程です。

これが受け取った、という事でしょうか・・・。



ス 「腕にはめてごらん」

m 「はい」



私の能力では見えていませんが、今度は腕にはめるイメージです。

あの美しい透かし彫りのある翡翠のブレスレット・・・。

するとまた衝撃を受けるほどの気が流れてきまして。

それも2回。



m 「これが受け取るという事なんだ・・・」

ス 「大切にしなさい」

m 「はい、見えないですけど・・・。見えないけど確かにある、不思議な感じ。これは上賀茂のおっちゃんから?」

ス 「透かし彫りの模様を覚えているかね?」

m 「はい、亀甲紋と亀。この亀の彫りは現実では彫れないんじゃないかと思うくらい、素晴らしいものです」

ス 「亀、本当に亀だったかね?」

m 「亀・・・、玄武?玄武と言えばうちではおーくにさんの絵ですが」

ス 「八坂神社で君は青龍の朱印をお願いしていた」

m 「はい。八坂神社は京都では青龍に当たるとかで」

ス 「では玄武はどこかね?」

m 「さぁー?調べてみましょう。京都、四神、玄武っと・・・。

あっ!!!Σ(・□・;)

上賀茂神社・・・(´・_・`)

ス 「ハハハ!」

m 「え〜、やだ〜、上賀茂のおっちゃん・・・、さりげない自己主張・・・」

ス 「君が気が付かなかった時の為の自己主張だwでも君はそんなものが無くとも気がつく事が出来たがね」

m 「上賀茂のおっちゃん・・・。それにしてもさ、おっさんsって贈り物が好きですよね」

ス 「ハハハ、本当にね」

m 「人って目に見えないだけで、実は目に見えない人々からいつの間にか贈り物をされていて、色々と飾り付けられているかもですね」

ス 「人は死ぬ時にこの世の物は持って行けぬと言う。だが」

m 「その時になれば、今まで目に見えなかった贈り物の数々が見える。ふふふ」

ス 「ずーっと先のお楽しみだ。その数に驚くだろうね、君は」



以上です。

浅き夢見し、酔いもせず。

画廊musicaのただの夢のお話でした。

ありがとう、上賀茂のおっちゃん。



(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)



それでは本日も良い一日を~。

m 「お~、昨日9についてのエンジェルナンバーの意味を調べて、その時に大統領選とかTPPとかっていう話になりましたが、まさしく『周期の終わりと新しい始まり』になりましたね!」

ス 「それはただ君が言っただけだろう」

m 「話の誘導はいつもスーさんからでしょ。TPPが撤回される可能性が出て来て良かったです」

ス 「君は楽しそうだね」

m 「先行きは不透明ですが未知なのが良いです。オバマさんの言う『Change』が、最後の最後で現実となりましたね」




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by garoumusica | 2016-11-10 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
そして、参拝をした後に見た不可思議な夢の話です。

この記事を京を巡る旅シリーズに加えても良いものかと一瞬考えましたが、上賀茂シリーズからは外しますがカテゴリーは京旅にする事にしたのです。

だって、これぞまさしく『浅き夢見し 酔いもせず』ですから。



ふと気が付くと、入院患者が大勢居る病室に私はいます。

だだっ広い病室で、今思い返してみても100床はベッドがあるように思います。

全体的に水色っぽいイメージです。

そこで私は学生時代にお世話になった先生と会います。

雰囲気からして、この先生に呼び出されて私はこの病室に来たようです。

先生とは会話を交わさないのですが、身振りで『よく来たね』と歓迎され、それから『こっちへおいで』と促されます。

そして患者さんを治療している男性と引き合わされます。

よくいそうなスピ系セミナーの講師っぽい雰囲気の人です。

髪型は昭和40年代とか50年代のヒーロー物の主人公みたいな感じ。

ゆるーく癖のある髪質で、七三分けでおでこを出しています。

先生はこの方と合わせる為に私を呼び出したようです。



その男性はヒーリングとか気功のようなもので治療をしていました。

更にその男性の周りには、お手伝いをしていると思われる女性が2〜3人いました。

そしてその男性は私を見るとゆるく微笑み、私をベッドに座らせて今度は私の治療をしてくれるみたいです。

身体には一切触れずに頭上50センチ位の所を何かしています。

そして治療が終わった後に男性がお付きの女性に、その人が販売している翡翠のブレスレットを出すように言います。

そして女性が白い翡翠で出来たブレスレットと、緑色の翡翠で出来たブレスレットを取り出しました。

その翡翠のブレスレットはそれぞれ12ミリと14ミリくらいの丸玉のみで作られていて、一粒一粒に見事な透かし彫りがしてあります。

亀甲紋だと思うのですが全体的に六角形が彫ってあって、その中央は六角形にくり貫いてあり、そこから中を覗くとその中には同じ様に彫りのしてある翡翠の玉が入っています。

で、外側の方には所々透かし彫りをせずに残してある部分があって、そこには見事な亀が彫ってありました。

細部までとても細かく彫ってあり、とても高価なものだと分かります。

男性はこの見事なブレスレットを私にあげたいと、女性に交渉しています。

なんでも「一度ヒーリングをしただけでこんなにも能力が上がる事は滅多にないから渡したい」らしいのです。

でもその女性が私に渡すのを渋っているのは分かるので、私は「治療して貰っただけで充分ですから」みたいな事を伝えたのです。

すると男性は私の方を真っ直ぐに見て、


「確かに君の身体は、生まれつき人よりも欠けているものが多い。

だが、君はそれを補っても余りあるほどの素晴らしいものを与えられて生まれてきた。

だからそれを大切に出来る様になったら、君の人生は素晴らしいものになるだろう」


と、いきなり言ってきたのです。

そこで目が覚めました。



目が覚めてしばらく呆然としていました。

なんかすごく良い事を言われた気がする・・・。

でもちょっと(´・_・`)な気持ち・・・。

なんとなく「欠けているものは戻らない、完全な健康にはなれない」とも言われた気がしたのです。

私は京都の神社では「病魔と縁を切り、完全なる健康との縁結びを」とお願いしていましたから・・・。

・・・(´・_・`)。

まぁ取り敢えず、忘れないうちにとりあえずメモだ!(`・ω・´)

枕元で充電していたスマホにメモ。

今そのメモを見ると、その保存時間は3時39分。

私のラッキーナンバーの3と9!

何と言うタイミングでしょう!



明日に続きます。


(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ


それでは本日も良い一日を~。

スーさん 「君の好きな3と9について調べてみたらどうだい?」

musica 「え?どういう事ですか?エンジェルナンバーとか?」

ス 「そう思いついたのならそれが答えだ」

m 「適当な・・・。じゃあエンジェルナンバーで。えーっと、3は『アセンデッドマスターがあなたの近くにいます。あなたの祈りに応えて、助けてくれています』ですって!ほぉ~・・・」

ス 「9は?」

m 「『あなたの神聖な人生の目的は、生まれ持った才能、情熱、興味を通じて人々に尽くすことを含んでいます。人生の目的に必要なものは全て揃いました』えー・・・」

ス 「君は君の言う上賀茂のおっちゃんに言われただろう?『君はそれを補っても余りあるほどの素晴らしいものを与えられて生まれてきた。だからそれを大切に出来る様になったら、君の人生は素晴らしいものになるだろう』」

m 「ところでスーさんってアセンデッドマスター?」

ス 「話をずらすな。9は『周期の終わりと新しい始まり』だぞ?」

m 「世界的にもそんな感じですよね。TPPとかアメリカの大統領選とか」

ス 「今は世界の話はしていない、君の話だ」

m 「また今度」




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by garoumusica | 2016-11-09 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
という訳で、本日は上賀茂神社本殿の特別参拝の話です。




楼門から中に入ると、左手に御朱印やお守りの授与所がありまして。

そこに大きく特別参拝について書いてあり、なんだか面白そうなのでお願いをする事に。

初穂料も500円ですし。

その時に権殿前の御白砂撒を勧められ、なんだかよく分からないままこちらもお願いしたのです。

そして言われた通り中門横にある待機場所に行った所、丁度5~6人程の人が出て来られ、中門から内庭へ入って行かれました。

入れ替わりの形で彼らが出て来られた待機場所・直会殿(なおらいでん)へ入りました。

写真は撮ってはいけないだろうと思い撮っていないので、上賀茂神社のホームページをどうぞ。


この建物も重要文化財なのですね・・・。

で、誰もいないのでそこに飾ってあった五色旗をじっくり観察。

こんな近くで見るのは初めてですから(`・ω・´)+

よく見てみると、五色旗に勾玉のネックレスが掛かってるんですよ。

知らなかったです。

今ネットで調べてみたところ、三種の神器が旗に掛けられているようです。

五色旗は左右二つでセットの様で、ひとつは草薙の剣のレプリカが、もうひとつには八咫鏡と八尺瓊(やさかにの)勾玉が掛けられているそうです。



で、観察が終わっても神主さんはいらっしゃらないし、他の参拝者もいらっしゃらないので、今度は建物の観察!

直会殿の入口から建物の外部の装飾を近い位置から観察。

斜め向かいの建物である高倉殿の屋根にモミジが生えているのを見つけたり。

待ち時間も有効に活用です。

それでもまだ神主さんがいらっしゃらないので、最後は大人しく直会殿の室内へ戻り、飾られていた日本画を拝見していました。

その間も参拝者は誰もいらっしゃらず・・・。

結局一人で特別参拝をさせていただく事になったのです!!!

神主さんからの解説も、お祓いも一人!!!

そして本殿への参拝も・・・!!!

贅沢過ぎる!!!



思い起こせば何故か国際会館までバスで行くと言う思いつきも、強い引力によって引き寄せられた渉渓園も、多分きっと、この時の為の時間調整・・・。

ありがとう~、スーさん!!!

でもちょっと、二人きりで聞く賀茂神話の解説は気を使いました・・・。

なんか反応が無いのは申し訳なく思い、説明の合間に目を合わせて頷いてみたり、『あぁ』とか『へぇ〜』とか言ってみたり・・・。

でも神主さんはアイコンタクトが苦手なのかな?と思うふしがあり、今度は絵に集中してるふりをしたり・・・。

知らない人と一室で二人きりとは気を使うものですね。



そしていよいよお祓い!

ちょっと神主さんとの位置が近すぎる気がしたので、少し後ろに下がってスタンバイオッケーです!(`・ω・´)

祝詞をあげていただき、そして大幣でお祓い!

この日は早朝からずっと出っ放しで人と接してきましたから、清めていただけるのがとても嬉しかったです。

その清らかなお祓いを堪能した後はいよいよ!お楽しみの時間です!

中門から内庭へ入ります。



上賀茂神社のホームページをご覧いただくと分かりやすいかと思いますが、まずは権殿の前に行き説明を受けます。

権殿とは何かとか社の造りなど話していただき、その合間にちょっと質問したり。

幸せすぎる・・・。

権殿って本殿と全く同じ造りなのですが、扉に狛犬の絵が描いてあるんですよ〜。

この絵が素敵!

そしてその絵の前には本物の狛犬が居るのです。

神主さんは国宝に指定されているからきちんとした遷宮が出来ないってちょっと残念そうでしたが、そんな事はないんです!

お社の木の色が長い年月を経て本当に美しい色合いになってて素敵ですから、建て直すのは勿体無いと思わず言ってしまいました。

本当に美しいお社です。



そして御白砂撒。

白い艶やかな布を使った袋に入った白砂を渡され、権殿の前まで行きます。

そしてそして枠の中に砂を撒く、それだけなのですが、撒いた白砂を均してみたのです。

その地と繋がってみたくて。

まぁ、それだけです。

後ろで神主さんが待ってますから集中する時間はありません。

一往復した程度なのでその場では何も感じませんでしたが、記憶は出来たはず!

右手を見ながらちょっと集注してあの時の事を思い出すと、確かに気が流れて来ますから・・・。



最後は本殿近くまで行って参拝です。

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この画像の中央右に立て札があるのが見えますでしょうか?

あの位置付近です。

神主さんに見守られながら参拝をします。

内容は貴船神社と同じ、この地を護ってくださっているお礼と健康との縁結び。

ふふふw

なんか思い出しても嬉しくなるのですが、内庭に入ってから私はニコニコしっぱなしだったんです。

とにかく嬉しくて嬉しくて。

何が嬉しいのか分かりませんが、とにかく嬉しい。

そんな感じで本当に幸せな特別参拝でした。



そしてその後、見た夢。

おっちゃんの登場です。

長くなったのでまた明日。



■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■゚Д゚■



それでは本日も良い一日を~。

musica 「今振り返ってみても、完璧なタイミングでしたね」

スーさん 「フフフ。突然の思いつきも勘違いも、すべては計画のうち」

m 「無駄な時間とは無いんだなって思いますねぇ」

ス 「まぁ君がスマホをいじっている時間の大半は無駄な時間だ」

m 「・・・」




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by garoumusica | 2016-11-08 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(2)
本日も張り切って参りましょう、上賀茂神社編の続きです。

・賀茂別雷神社編 その2。~あさきゆめみし 京を巡る旅~



本日のルートです。

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本日はオレンジ色、今までに増して混迷な感じです。



手水舎。

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水が出る所がかわいい・・・。



正面から。

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目を描きたくなる可愛らしさです。



神山湧水だそうです。

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飲めるみたいですね。




細殿の側にある末社。

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橋本社です。

上賀茂神社の本によりますと、祭神は衣通姫(そとおりひめ)。

『日本書紀』によると、允恭(いんぎょう)天皇の妹で容姿絶妙で比類なく、その艶色は衣を通して照り輝いていた方だそうです。

美しさのあまり後光が差していたのですね・・・。

和歌・芸能の神としての信仰があるそうです。



それから石橋を渡ります。

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橋の架かる川は御手洗川です。




そして楼門。

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それから中門。

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楼門が派手なだけにちょっと地味に見えますが、とても美しい造りです。




中門の階段の途中にある末社。

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棚尾神社です。

祭神は櫛石窓神(くしいわまどのかみ)と豊石窓神(とよいわまどのかみ)。

初めての神様ですね・・・。

門神だそうです。

その名の通り門を護る神様で、邇邇芸命の天孫降臨の際に門の守護の為に降臨されたそうです。




中門から中を覗いてみました。

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御簾が掛かっているので、一見この御簾の向こうに本殿がある様に思えますが、違うんです。

御簾の向こうにあるのは透廊という渡り廊下。

本殿は御簾のかかっている建物の右奥です。

では参拝者の正面には何があるのか、それは祭神である賀茂大神が御降臨された神山です。

参拝者は透廊を通して神山へ参拝する形となります。



さてさて、今回私は特別参拝をさせていただきました。


↑のホームページにある様に、内庭から神様の仮の社である権殿の前まで行く事が出来、更には本殿の近くまで行って参拝する事が出来ます。

ところで、この時私は権殿の前に白い砂を撒く「御白砂撒」というのをさせてもらったのですが、それが今日までみたいです。

上手いタイミングでこの記事を書いたものですねぇ。

本日京へ行かれる予定のある方は、「御白砂撒」をされてみてはいかがでしょうか?



明日は文字メインでこの特別参拝の様子と、上賀茂のおっちゃんの話です。


○・v・◎・v・●・v・○・v・◎・v・●・v・○・v・◎


それでは本日も良い一日を~。


スーさん 「風邪気味だね」

musica 「昨日は冬の布団では暑くて眠れなかった・・・。肌布団にしてその上に綿毛布を掛けたのですが、それでは明け方寒くて・・・」

ス 「あまり眠れなかったのだね?君は眠る前の段階から、今日はこの布団では暑くて眠れないだろうという予感があったはずだ。何故その予感に従わなかった?」

m 「面倒でした・・・」

ス 「そして朝方寒くても布団を変えようとしなかった。何故だね?」

m 「面倒でした・・・」

ス 「その結果がその喉の痛みだ。馬鹿者」

m 「・・・(´・ω・`)」





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by garoumusica | 2016-11-07 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
本日も上賀茂神社編です。




さてさて、渉渓園から正規ルートに戻ろうとしたのですが、気が付けば第二の鳥居を通り過ぎていました・・・。

なので一度鳥居から出て仕切り直しです。

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そうそう、境内図の看板があったので貼っておきます。

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広いですねぇ・・・。



由緒書き。

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ん!?上賀茂神社って世界遺産なの???

はぁ~~~・・・。

そんなすごい所だったのですね!

地図を見て帰り道だからと言う安易な理由で立ち寄ったのですが、良い選択でした。



摂社、末社。

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沢山ありますねぇ・・・。



境外案内図。

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あ、ここにも貴船神社の奥宮にあった百大夫社があります。

精進落としの為の遊郭が神社やお寺の近くにあったって聞きますが、その関係ですかね?



ところで、境内図に昨日の記事のルートと今日の記事のルートを記入してみました。

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昨日がピンク、今日が水色です。

うーん、なんか自分の人生の足跡を表している様で微妙だわ~・・・。


スーさん 「ハハハ!」

musica 「笑うとこじゃないです」


フランク・シナトラの「My Way」が聴きたくなって検索したら、三大テノールによる「My Way」があったので、そちらを。



シナトラさんがいらっしゃるところが胸熱です。



はい、という訳で仕切り直しでっす。

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美しいですね・・・。

細殿と立砂です。

細殿と言うのは、古くから天皇、斎王や上皇の参拝の際の著到殿(装束等を整える御殿)の事です。

こんなおおっぴらな所で着替え・・・???



そして立砂と言うのは、白砂をきれいな円錐形に盛り上げたもので、上賀茂神社の祭神である賀茂別雷神が降臨したといわれる神山(こうやま)をかたどり、神を招く憑代の役割を果たしているのだとか。

神山。


今回は航空写真で地図を作製してみました。

赤いアイコンが神山で青いアイコンが上賀茂神社です。



立砂アップ。

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立砂の頂点には神が降臨する際の目印として、常緑樹の松葉が立てられているのだそうです。



松葉、見えますかね?

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この画像は左側の立砂、松の葉は3本です。

陰陽思想の影響から細殿に向かって左が陽を表す為、松の葉の数が陽数を表す3なのだそうです。



右側の立砂。

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松の葉は1本に見えますが2本で、こちらは陰を表す数字となっています。



立砂の周りの砂の模様が分かりやすい様に、ちょっと暗めにしてみました。

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この模様にも意味が込められているのでしょうねぇ・・・。

ネットで立砂を検索したところ、この様な興味深い記事を発見。


この立砂と鬼門の関係など、画像多数で解説してあります。

是非こちらもご覧になってください!(`・ω・´)+


明日はいよいよ拝殿へ到着です。



*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*゜*:..。o○☆○o。..:*



それでは本日も良い一日を~。

昨日の話。

インスタント焼きそばのUFOが食べたくなりまして。

私も懲りないものです、食べる度にお腹を壊したり胃もたれが起きるにもかかわらず・・・。

キャベツが好きなんですよね~、あのソースに絡まった・・・。

で、持った瞬間から胃にむかつきを覚える訳です。

過去の記憶からか、波動によるものかは分かりませんが。

そしてお湯を注いて水切り!って所で、超お約束をしてしまったのです。

排水溝の所に、麺バシャ―・・・。

・・・(´・ω・`)。

排水溝の所にはネットがしてあるのですが、そこには昨日私が落とした枝豆一粒があったのを確認していまして。

拾って食べるか一瞬迷いましたが、バイ菌が気になって結局廃棄する事に・・・。

勿体ない・・・。

でも何故か、なんとなくホッとしている私も居て。


ス 「君の迷いが現実のものとなっただけだ」

m 「そんな気もしないではないです」





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by garoumusica | 2016-11-06 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
本日も上賀茂神社編です。




門の向こうに風流な場所がありました。

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遠い昔に迷い込んだ感じです。




渉渓園だそうです。

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1182年(寿永元年)に神主・重保(しげやす)が曲水の宴(きょくすいのうたげ(えん)、ごくすいのうたげ(えん))を行った場所だそうです。

Wikiによりますと、曲水の宴とは水の流れのある庭園などで、その流れのふちに出席者が座り、流れてくる盃が自分の前を通り過ぎるまでに詩歌を読み、盃の酒を飲んで次へ流し、別堂でその詩歌を披講するという行事なのだとか・・・。



小川・・・、これかな?

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この川の側に風流な方達が座って、詩を詠んでいたのですねぇ・・・。

美しい・・・。

とは言うものの、こちらの庭園は昭和35年に浩宮徳仁親王が誕生した時に、賀茂の曲水宴を復活させる為に神宮寺跡に造られたものだそうです。

平安な人達が宴を催されたそのものではないようですね、ちょっと残念。



大きな木。

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スジダイの木だそうです。

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仲睦まじい家族を表す・・・。

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ダイナミックです。



さてさて、お次は大きな石。

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ドーン。



願い石(陰陽石)だそうです。

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この場所は昔は龍の住む池だったのですねぇ・・・。



陰と陽。

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確かにそんな感じですね。

龍の住む池の底にあった陰陽石。

龍が護ってきたのでしょうね・・・。



その向こうには舞殿が。

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京都って拝殿ではなくて舞殿っていう所が多いですね。



そして、摂社・賀茂山口神社です。

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祭神は御歳神。

沢田神社とも言うそうです。

古代の信仰によれば御歳神は田の神であると同時に山の神であったそうです。

このお社の背後の片岡山の神様なのでしょうか?



本当に居心地の良い庭園でずっと眺めていたかったのですが、本殿へのご挨拶もまだですから、そういう訳にはいきません。

橋を渡って正規ルートに戻ります。

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昔の橋って感じ。



橋の上から渉渓園を振り返りました。

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良い場所でした・・・。

皆様も是非、渉渓園にも足を運んでみてください。

本当におススメです。



☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡



それでは本日も良い一日を~。


スーさん 「それで?君は11月になったら本館ブログを再開すると言っていなかったかね?」

musica 「ね!でも今日はまた寒くてよく眠れなくって超寝不足なので、また今度☆」

ス 「やらなければならない事をいつまでも先延ばしにしていると、またそこに気の停滞が起こるぞ」

m 「そこってどこですか?」

ス 「君の心の中だよ。心の気が滞るところを想像してごらん」

m 「抑鬱状態になりそう・・・」

ス 「そう思うならさっさと再開する」

m 「来週中には・・・」

ス 「中を付けるあたり、逃げが入っているぞ」




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by garoumusica | 2016-11-05 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
『あさきゆめみし 京を巡る旅』三社目は、賀茂別雷(かもわけいかづち)神社、通称・上賀茂神社です。

何故ここを参拝したかと言うと、地図を見てたら貴船・鞍馬の帰りに寄るのにちょうどいいな~と思ったからw


比叡山延暦寺とか三千院もいいなぁ~って思いましたけど。



さてさて、由岐神社を後にした頃には14時近くになってしまっていました。

予定では12時半~13時頃に後にする予定だったのです。

ネットで色々調べてみたら、鞍馬山から徒歩で貴船神社に向かうと3時間半位の様で、だったら貴船神社と由岐神社、それからケーブルカーを使って鞍馬寺をちょろっと参拝するだけなら、2時間半~3時間位でいいんじゃないの?と思ったのです。

が、実際には3時間40分位かかってしまいまして・・・。

昼食を食べる暇無く上賀茂神社へ向かいました。



そしてここで、時間調整&方違えという名のハプニングが・・・。

鞍馬から上賀茂神社へは鞍馬から電車に乗り、バスに乗り換えて22分位。

近いですね。

でも何故か私はバスから出発する事を選択。

そして何故か国際会館まで乗りたくなりまして・・・。

どうしても国際会館まで行かなきゃダメだ(`・ω・´)+ってなったのです・・・。


水色が上賀茂神社で、赤色が国際会館。

黄緑色が電車に乗った際の乗り換えする駅で北大路です。



で、とりあえず国際会館行きのバスに乗った訳です。

この辺りはものすごく田舎の風景がひろがっていて、バスの車窓から眺める風景がとても興味深かったです。

そして国際会館。

さてどうしましょう・・・、どうやって上賀茂神社まで行こう・・・。

バスターミナルで路線図を見ても、上賀茂神社行きのバスが分かりません。

なので仕方ない、地下鉄で行こう、という事になりました。

地下鉄でどこへ向かうのかと言うと・・・、


赤いアイコンの北山駅です。

その時間帯で上賀茂神社に一番早く着く乗り換え駅が、そこだったのです。

ちなみに青いアイコンが上賀茂神社、黄緑色が国際会館駅です。

北山まで行って、それからバスに乗って上賀茂神社へ。

すっごい馬鹿らしいーーー!!!

20分ちょいの所が1時間以上かかったのです!!!

・・・でも、この時間調整が必要だったのが後々分かりました・・・。



という事で、上賀茂神社、もとい賀茂別雷神社へ到着!

じゃん!

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広い!広いです!!!



鳥居の右端にあった看板。

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「ワンコはダメよ!」が一目で分かりますね・・・。



鳥居をくぐりました。

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ひっろ~い・・・。

参道をぽてぽてと歩いていると、右側に小さな末社が二つ・・・。

なんだか気になりましたが、まずは本殿へご挨拶をしてからと思い、『また後で来ます~』と心の中で話し掛けて通り過ぎました。

まぁ、スーさんと稲ちゃんのお社だった事に気が付いたのは、ずっと後です・・・。



そして半分くらい参道を歩いた頃でしょうか?

物凄く気になる場所を発見!

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なんだか綺麗~。

末社のスーさん達には後で来ますと言ったものの、こちらのものすごく強い引力に引かれ、ちょっと寄り道。

ちなみに手前に流れている川は「ならの小川」と言うそうです。



ここは一体何でしょう・・・。

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奈良社、と言う末社でした。

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祭神は奈良刀自(ならとじ)神。

初めての神様です。

上賀茂神社の神主さんの書かれた『上賀茂神社』と言う本によりますと、古代の神饌を盛るのに楢(なら)の葉をとじ合わせた容器を用いたところから、神饌を司る神として称された、との事です。

転じて、料理飲食の守護神として、またその元祖の神として最貴の神様として、料理飲食業者の信仰を集めているとの事です。

ほぉ~~~・・・。

ちなみに奈良社の前にあるのが北神饌所です。



これは多分校倉。

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社殿がいっぱいあり過ぎて、よく分からなくなったというのが本音です。

本当に広い神社です。



明日へ続きます。


(゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ


それでは本日も良い一日を~。

musica 「鞍馬から上賀茂神社へ向かうのに1時間以上かかったって言うのは、一言で言うと『間違えちゃった』って事だと思うのですが」

スーさん 「でも実際にはその1時間が重要だった。そうだろう?」

m 「結果的には。時系列で記事にしているのでもうちょっと後にその理由を記事にしますが。でも結果論ぽいです」

ス 「自分の身に起こる事はすべて完璧だといつも言っているだろう?」

m 「結果的にはそうなりましたが、一見乗り間違え」

ス 「一目では分からないのが人生だよ」

m 「大きく出ましたね・・・」




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by garoumusica | 2016-11-04 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
本日で由岐神社編、ラストです。




由岐神社です。

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結構こじんまりとした印象です。

この日は神職の方がお掃除をされていました。

数日後に鞍馬の火祭が控えていたからでしょうか?



斜めから。

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外国の方がパシャパシャ写真を撮ってました。

確かに面白い造りなのです。



横。

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屋根の前面がビローンて伸びています。

参拝する人が濡れないように設計されているのでしょうか?



そして狛犬もかわいい・・・。

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ムフーって感じの表情。

そしてこの狛犬の特徴は子供を抱いている所。

ボディ真ん中辺にある丸い何かは子供の狛犬の顔です。



アップ。

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狛犬の手が優しい・・・。



阿形の狛犬。

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ワホーって感じです。

これらの狛犬は実はレプリカなのだそうです。

本物はもう少し小さくて本殿に飾られているとか。

宋で作られる獅子の造りに似ている事から、「宋風獅子」と呼ばれているそうです。



さてさて、本殿の左奥にあるのが三宝荒神社。

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かまどの神様、荒神さんです。



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いつもうちの台所がお世話になってます~。



三宝荒神社の側にある火難除けの御神水。

外国の人が座っていたので、近くで撮れませんでした・・・。

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さてさて、由岐神社の祭神は大己貴命と少彦名命、相殿に八所大明神。

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八所大明神て言うのは諸説あるそうですが、天照大神と須佐之男命が誓約をした際に生まれた五男三女神の八柱とも言われているそうです。

他には沢山の神と言う意味ではないか、とか色々あるようです。



再び由緒書き。

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私、これを読んで気になったんですけど、『御所内に祀られていら祭神をこの地に勧請した』とあるのですが、天皇さんは大己貴命を御所に祀ってたんですか?

出雲の神を?自分のお家に?

天皇家って昔、出雲の神の祟りを恐れていたじゃないですか。

それなのに出雲の神を祀るのでしょうか?

1回目の祟りは第十代崇神天皇の時でしたから、この時にはもうそういう意識は薄れていたって事かな。



整理します(`・ω・´)+

鞍馬寺は、寺に伝わる『鞍馬蓋寺縁起(あんばがいじえんぎ)』によると、鑑真の高弟・鑑禎が宝亀元年(770年)に草庵を結び、毘沙門天を安置したのが始まりとしています。

他には『日本後紀』によると、延暦15年(796年)東寺の造営の任に当たっていた藤原伊勢人の夢に、貴船神社の神が現れ鞍馬寺を建立するよう託宣したとの事です。

鞍馬寺と言えば源義経ですが、その義経さんは藤原氏を頼って鞍馬寺へ身を隠した訳だから、鞍馬寺は藤原氏のお寺のひとつなのでしょう。



で、その地に由岐神社を建てた朱雀天皇。

朱雀天皇のお母さんは藤原基経の娘、中宮藤原穏子。

そのお父さんの醍醐天皇のお母さんも、内大臣藤原高藤の女藤原胤子。

藤原氏の方々ですねぇ。

藤原氏の方は出雲系の神を宮内に抵抗が無かったのでしょうかね?

藤原氏は元々中臣氏でしたから、祖神は天児屋命(あめのこやねのみこと)。

天児屋命は岩戸隠れの際に岩戸の前で祝詞を唱え、天照大神が岩戸を少し開いたときに太玉命とともに鏡を差し出した神様で、天孫降臨の際にニニギさんと共に来られた方です。

そして藤原氏になった時に守護神を武甕槌命と経津主命に改めます。

この二人は出雲の国譲りを迫った神様です。

うーーーん、どういうこっちゃ???



よく分からないままですが、由岐神社を建てた朱雀天皇の時代は、可哀想なくらい天変地異が起きています。

て言うかまず、朱雀天皇が即位したきっかけは、お父さんである醍醐天皇が菅原道真の怨霊を恐れたからです。

地震あり、洪水あり、そしてなんと!富士山まで噴火まで!!!

更には平将門の乱、承平天慶の乱などの反乱も起きています。

可哀想な事に、昔は世の中が落ち着かないのは天皇の行いが悪いから、っていう考え方だったようです。

それでまぁ神頼みを色々としたみたいです。

色々とする事によって民衆の不満を抑える効果もあったようですし・・・。

その中のひとつが由岐神社。

京の都からかなり離れた山奥に大己貴命と少彦名命を祀ります。

祀るんだから天変地異を抑えてよ?と。

で、天変地異が収まらなかった時には、天皇が悪いのではない、抑えられなかった神が悪いのだ、となるのだそうです。

あー、だから天皇家とあまり縁のなさそうな出雲の神を祀ったのかもしれないですねぇ・・・(´・ω・`)。



ちなみに由岐神社の名前の由来は、遷宮にあたって矢を入れる靫(ゆぎ)を奉納したところから、靫(ゆき)神社と命名されたのだそうです。

靫(ゆぎ)を神事に用いるのは厄除けの為だそうです。

本来は斎木(ゆぎ:神前に供える常磐木 (ときわぎ) 。サカキの一種)を用いて結界を構築するのだそうですが、同音の為に靫を用いるようになったのだとか。

それに靫だと軍事的な意味がそこに加わるそうです。

朱雀天皇は天変地異を鎮める為だけではなく、政治的な平定も大国主さんにお祈りしたって事ですかね・・・。



そんな朱雀天皇は8歳で即位し24歳の若さで村上天皇に譲位、そして30歳で崩御。

由岐神社が造営されたのは朱雀天皇が17歳の時でした。

17歳で神社を造営しなければいけない程、色々な事が起きたって・・・。

なんだか気の毒ですね。

きっとおーくにさんも同じ様に思われたんじゃないかなって思います。

神社を造営された理由がどんなものであっても。


という事で、由岐神社編はしゅーりょ~~~。


☆追記☆

過去に祟りを起こした前例があるからこそ、天変地異が祟りと取られ、出雲神が祀られたのかもしれないぞ?と・・・。

まぁ、そういう考えもあるかも?という事で。



|・ω・)ノ[終]|・ω・)ノ[終]|・ω・)ノ[終]|・ω・)ノ[終]|・ω・)ノ[終]



それでは本日も良い一日を~。

スーさん 「鞍馬山はどうだったかね?」

musica 「結局時間の関係で由岐神社しか廻れませんでしたが」

ス 「君は一人だとのんびりし過ぎだ」

m 「誰かと一緒だと待たせちゃいけないってなるんですけどね~」

ス 「私が一緒なんだけどね」

m 「スーさんは例外!で、由岐神社しか廻れませんでしたが、不思議と身体が楽になる場所でした」

ス 「鞍馬天狗には逢えたかい?」

m 「分かりませんでした~~~。でも次に行く時は上まで行きますので、その時に元気になる秘密を見つけたいですね」

ス 「その為には体力作りが必要だ。旅を終えてからサボっている運動を再開しなさい」

m 「あー・・・」





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by garoumusica | 2016-11-03 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
本日は、由岐神社の続きです。




それでは石段を登って行きます。

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まずお目に掛かるのは・・・、

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冠者社!



祭神は~・・・、

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スーさん!

イェ―、フゥ~~~!!!(←謎のテンション)



京都初スーさんです。

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やっほー、スーさん☆

このお社は元々鞍馬冠者町に祀られていたものだと由緒書きにありますが、冠者ってどういう意味があるのでしょうね?

調べてみましょう。

えーっと、

1 元服して冠をつけた少年。転じて、若者。若輩。かじゃ。

2 六位で無官の人。

3 召使いの若者。

だそうです。

鞍馬に若者が集う場所があったのでしょうかね?



ところで、冠者町で検索すると八坂神社にある冠者殿社が出て来ます。

で、こちらも祭神は素戔嗚尊の荒魂。

天照大神との誓約の神話から『誓文の神様』として祀られているそうで、近世以後は契約にかかわりが深い商人から信仰を集めるようになった、との事です。

こっちの由来の方がそれっぽいですね・・・。

由岐神社の冠者社の御利益にも商売繁盛がありますから。



その向かいは岩上社。

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祭神は事代主さんと大山祇さん。

大国主さんの息子と曽祖父(日本書紀)のコンビですね。



それからまたちょっと登ると、あの大きな木が祀られています。

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樹齢600~800年だそうです。

願掛け杉の神木と呼ばれているそうです。



正面から。

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見上げてみました。

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大きな杉の木です。



そしてその向かいには白長弁財天社。

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白長弁財天さんのお社です。

白長って白蛇の事の様なのですが、普通の弁天さんとは違うのですかね?



そして石段を登りきったところで振り返ってみました。

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風情がありますねぇ・・・。

この画像には人が写っていませんが、実際には外国の小学生くらいの男の子2人が、キャッキャキャッキャ遊んでいました。

うーん・・・、グローバル社会!(`・ω・´)+



明日は由岐神社の本殿周辺です。


*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*


それでは本日も良い一日を~。


昨日の会話の続き。


スーさん 「今夜は冷えるから冬の布団を用意しなさい」

musica 「えー、それは流石に大丈夫でしょw肌布団と綿毛布があれば大丈夫ですよ~」

ス 「駄目だ」


スーさんのアドバイスはもちろん無視。

だって真冬でも冬の布団を使うと暑い時ありますもんw

大丈夫でしょ~。


数時間後。


m 「超寒い・・・」

ス 「だから言っただろう・・・」

m 「寒くて眠れないし、身体が縮こまって凝る・・・。冬の布団は干してはあるけどお母さんの部屋のロフトにあるから、真夜中に取りに行って起こすのは忍びない・・・」

ス 「綿毛布がもう一枚あるだろう?それを重ねなさい」

m 「はい・・・。あぁ、今度は重くて眠れない・・・」

ス 「君という者は・・・」


『冬の布団を用意しなさい』と言う有難い御神託を無視した結果、昨日は朝まで眠れず超睡眠不足でした・・・。




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by garoumusica | 2016-11-02 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


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