<   2015年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

本日も青島神社の続きです。



絵馬のアーチを抜けた先に在った小さなお社。

f0351853_15214350.jpg

ここは元宮と呼ばれるところで青島の中央に位置し、昔はこの場所に社を置いていたのだそうです。

青島の信仰は元々は海に対するものだったそうで、この場所の近くでは古代祭祀に使われたとされる勾玉・土器・獣骨・貝殻等が多数出土しています。

スーさんの言う神を超えた所を見よ、ですね。

先日載せた社殿↓は、wikiによると1503年に再興されて以来何度も建て直しや増築をしましたが、昭和49年(1974年)に火災で全焼し再建されたものだそうです。

f0351853_22320720.jpg

色々ありますねぇ。

で、この元宮に祀られているのは上の画像の社殿と同じ天津日高彦火火出見命と豊玉姫命と塩筒大神です。



元宮の前の開けた場所に差し込む光がとてもきれい。

f0351853_15330690.jpg

とても清らかな光でした。

f0351853_15342149.jpg

元宮のある場所で写真を撮ったら、こんな光が写り込んでました。

 
f0351853_15361345.jpg

変わったフレアーだなぁと思っていましたが、元宮について調べてからは三神を光で表現されたのかもしれないなと思う様になりました。



本殿に戻りました。

f0351853_15350901.jpg

太陽の位置がとても良い時に訪れる事が出来ました。

て言うか、そういう時間に連れて来られたのかもしれませんが。

ブログで色んな人に見て貰わなければならないから、よ~しおじさん張り切っちゃうぞ☆って感じでしょうか?



狛犬さん達が見ている風景。

f0351853_16022004.jpg

2日目も楽しかったです。。。

f0351853_16023253.jpg

暑くもなく寒くもなく、5月の旅行っていいですねぇ・・・。

f0351853_16074492.jpg

最後に青島神社の感想ですが、とにかく元宮の異次元っぷりに驚きました。

島なので上空は開けているはずなのですが、私はずっと温室の中にいるのだと勘違いしていたのです。

実はこのブログの記事を書くまでそう思っていました。

ガラスの透明なドームに島全体が囲まれている感じで。

なのでもしかしたらバリアーみたいなもので守護されている場所なのかもしれませんねぇ。。。

本当に不思議な場所でした。



明日は3日目、宮崎神宮です。




[PR]
by garoumusica | 2015-06-10 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)
本日も青島神社編です。



ご挨拶が終わって探検開始!という事でキョロキョロしていましたら、拝殿の右手のジャングルにこのようなアーチが。。。

f0351853_15212012.jpg

絵馬のアーチ。

何だろう?と思ってそっちに行こうとすると、母が「気持ち悪いから行くのやめて」と。

気持ち悪い・・・。



うちの母はこういう発言が多いです。

以前須佐に行った帰りに導かれた須賀社を見た時も「怖いから残る」と。リンク→須佐の記事を~(略) 光の魔術師・スーさん編。

母のこういう発言を聞く度に、同じものを見ながら見ているものがまったく違うのだな、と思うのです。

同じ時に存在し、同じものを見ているのに、感じるものがまったく違う。

こういう時にパラレルワールドというものを感じずにはいられないのです。

良い悪いは無いのだと思いますが、同じ繋がるならおどろおどろしい世界に繋がるよりも、神の愛情に溢れた世界と繋がる方が良さそうなのになぁと思ったりするのです。

性格的に怖いよりも楽しいの方が好きなので。。。

でもこういう事を伝えても簡単に人は変わるものではないので、なんとなくタイミングがあった時に一言くらいしか言わないですが。。。

私は物事は自分から求め学ぼうと思わなければ身に付くことはないと思っているので。



それに関して以前こういう経験をしました。

スピ系の話題の好きな一回り位年上の知り合いと立ち話をしていた時に、当時話題となっていたホ・オ・ポノポノに関する本を読みましたよ、という話をしたのです。

「どういう内容?」と聞かれたので「簡単に言えば、自分に起こる事はすべて自分に責任があるって感じの内容です」と答えたところ、その人が突然怒り出して「旦那が浮気して子供がグレたのも、全部私の責任って事!?」と声を上げまして。

その様子を見て色々と察するものはありましたが、「そういう内容だという事を話しただけです」とだけ言って話題を終えたのです。

それから一年位してその人からメールがあり、何かな?と思って見てみたところ、「ホ・オ・ポノポノって知ってますか?セミナーに通ってます☆」という内容で。

その時に人は自ら求めた時にしか記憶に残らないのだなぁと実感したのです。



スーさん 「君と母上の認識の違いについてだが、君達の場合は我々に対する信頼度の違いだね」

musica 「信頼度」

ス 「君は私が君を危険な目に合わせることはないと確信している。だから母上が怖がるような所でも君は楽しみを持って進んで行く事が出来る」

m 「なんだかちょっと反論したくなる気もしますが、その通りです。て言うか、スーさんに言われて赴いた先で怖い目にあったらめっちゃ理不尽じゃないですか?」

ス 「ハハハ」



話を戻します。

絵馬のアーチを抜けると南国の植物が続きます。

f0351853_16262234.jpg

そしてその先に在ったのが・・・・、

f0351853_15214350.jpg

小さなお社、元宮です。



明日も続きます。




[PR]
by garoumusica | 2015-06-09 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)
日向神話を巡る旅、ようやく2日目の最後の神社、青島神社です。



青島神社は3日目の早朝、夜明けと共に参拝しようと思っていたのですが、蛭児神社と鹿児島神宮に行かなかったので少々時間が余っていた為、急遽参拝する事になりました。

余っていたと言っても2日目の宿泊ホテル周辺に着いたのは16時半くらいだったのですが、突然母が時間があるから観光しようと言いだしまして。

えー・・・、この辺りだと青島神社くらいしか知らないし、それに青島神社には早朝に行きたいしと反論したものの、母は今から行くと言って聞かず。。。

うーん、母がここまで言うという事は、これはもしかしたらスーさんの意向かもしれないなぁと思い、予定を変更し青島神社を参拝する事にしました。

本当に予定は未定ですねぇ。。。



観光地恒例のキャバのキャッチの様な管理人さんのいる駐車場に車を停め、管理人さんに青島神社までの道のりを聞くと、そこの植物園を抜けて左に行ったらいいよ、との事。

ふむふむ。

植物園、これが結構広くって。

そして海岸沿いに到着し、青島神社はどこかなとキョロキョロすると・・・、

あれか!

f0351853_22195071.jpg

見えますでしょうか?鳥居。

実はこれ、ちょっと望遠を使ってます。。。。

遠いなー・・・。

途中砂浜に出て斜めに突っ切ってショートカットして歩いたり。

鳥居到着まで約25分かかりました。。。

f0351853_22252444.jpg

でも不思議な事にまったく疲れていないのです。

霧島神宮でも霧島神宮古宮址でも鵜戸神宮でも、結構歩いているのですよ。

それでも疲れが無いのです。

それがもう不思議でたまりませんでした。

これが聖域・パワースポットたる所以でしょうか?



鳥居を過ぎるとこんな感じです。

f0351853_22291957.jpg

更に進んで行くと拝殿です。

f0351853_22320720.jpg

青島神社。

主祭神は天津日高彦火火出見命(山幸彦)、豊玉姫命(豊玉毘売命)と塩筒大神(塩椎神)です。

天津日高彦火火出見命(山幸彦)、豊玉姫命(豊玉毘売命)は先の鵜戸神宮にも祀られていました。

日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊のお父さんとお母さんです。

f0351853_22381890.jpg

三柱の両端に弁財天さんと恵比寿さんの文字が。

実はさっき画像を確認するまで気が付かなかったのですが、像が安置してあったようで。。。

拡大してみました。

弁財天さん。

f0351853_22404011.jpg

何とか確認できます。

恵比寿さん。

f0351853_22431931.jpg

残念ながら、なんだかよく分からない・・・。

蛭児神社へ参拝する事が出来なかったですが、実はお会いする事が出来ていたとは・・・。

無念です。



明日は元宮方面です。


本日の本館ブログの方で、こちらに載せられなかった画像を特集しました。

相変わらず海要素多めです。

鬼の洗濯板をご堪能ください。→画廊musica 青島神社。





[PR]
by garoumusica | 2015-06-08 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)
ハイ!本日も鵜戸神宮に関する記事です!

f0351853_22084392.jpg

スーさん 「下ネタが絡むと君は元気だなぁ・・・」

musica 「人聞きの悪い・・・。ねぇスーさん?この男性器岩についてちょっと不思議に思ったのですが、これだけ見た感じそれっぽかったら、普通子孫繁栄とか言って注連縄とか掛けてそうですよね?でもネットで調べてもそういう記述が無いのですよ。サイズ的に控えめな感じだからご神体とまではいかなかったのですかね?」

ス 「君はまたはしたない事をサラリと言うね・・・。実はこれはね、君の見た角度がたまたま男性器に見える角度だったのだよ」

m 「男性器角度だったのですか」

ス 「男性器角度・・・?でもまぁ、君は良い所を突いたと思うぞ」

m 「男性器角度ですか?」

ス 「それはもういいから・・・。この神宮は洞窟の中にある。洞窟は陰と陽、どちらに属するかね?」

m 「陰ですかね?」

ス 「うむ。ではその洞窟の中に流れ込む海の気は、陰と陽どちらに属すると思う?」

m 「陰です」

ス 「そうだ。この洞窟には海から大量の陰の気が流れ込む。陰の気が陰の洞窟に大量に流れ込み、洞窟内部で増幅し、更なる陰の気が生まれる。ここはその様な場所なのだ。洞窟のある山自体は陽ではあるがな」

m 「へぇ」

ス 「平安時代以降に修験道の一大道場として栄えた、という事はどういう事だと思う?」

m 「んー、男性は陽に属しますから大勢の修験者さんが集まる事によって、陰陽のバランスを整えた・・・」

ス 「そうだ。・・・それにしても修験道というのは女人禁制と謳っておるが、修行場に選んだのがこの陰の気が強い洞窟、つまり女性のほと(女性器)という事だ。女人禁制と謳いながらほとに抱かれて修行をする。実に皮肉な事だな」

m 「ふふふ」

ス 「男というのは結局はそういうものなのだ。母なる存在に抱かれてようやく一人前の男を気取れる」

m 「スーさんもそうなのですか?」

ス 「それはもう!神話のスサノオはマザコンで有名ではないかw」

m 「あはは!」

ス 「ははは。陰と陽は本来離れるものではないのだよ」

m 「そうですね、て言うか私は独り身なのですが・・・」

ス 「君の場合は私がいるではないか。守護される者と守護する者は一心同体。いつも言っているだろう」

m 「・・・」

ス 「その反応は相変わらずだな。さて、女人禁制という言葉が出たからついでに言っておくが、何故女性が禁じられているか知っているかね?」

m 「女性の月経が穢れとされているから?」

ス 「うむ、それは理由の一つにすぎないが大きな理由にもなっている。だがね、我々から見れば女性の月のものにより聖域が穢れるという事は無い」

m 「へぇ」

ス 「我々があえて月のものの時に女人禁制とするならば、それは聖域が穢れるから禁じるのではなく、その身を案じ大事にせよ、という意味だね」

m 「あー・・・」

ス 「女性の身体は我々の、または地球の大切な子をその身を犠牲にして育み、そして多大な痛みを以てこの世に産み出す。なんと畏れ多く、また尊い御身であろうか。我々のような存在はその足元にも及ばぬ」

m 「・・・」

ス 「だからこそ、神聖なる月のものの時にはその身を安静にし、険しい山や岸壁にある場所には立ち入るでないぞ、というのが我々から見た女人禁制だ」

m 「気遣いかぁ。。。」

ス 「相手の言っている事を良く聞きなさい。そしてその言葉の背景にあるものを読み解きなさい。そうすれば相手がどのような者かよく分かろう」

m 「はい」

ス 「さて、話を戻そう。君の男性器岩についてだ」

m 「君の・・・?」

ス 「角度によるものではあるが、はせ(男性器)の様に見える岩とほとを示す洞窟。それらによってこの場所の陰陽のバランスを取っているのだよ」

m 「なるほど」

ス 「しかしながら陰の気が多くなる場所であるから、火のエネルギーにさらされ陽の気が過多になっていた君には、うってつけの場所であったのだ」

m 「なるほど、それで鵜戸神宮に向かえと言われたのですね」

ス 「そういう事だ」


f0351853_16374876.jpg

とても気持ちの良い場所で、30分位海だけを眺めていました。

一人旅だったら、きっと1日居たと思います。

そしてこの御朱印帳!


f0351853_23473199.jpg

あまりの可愛さに思わず買ってしまいました( ´ ▽ ` )ノ

スーさんの御朱印帳があるのにねぇ。。。



明日は青島神社編です。




[PR]
by garoumusica | 2015-06-07 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)
本日は宮崎県の日南市にある鵜戸神宮編です。



鵜戸神宮の主祭神は日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(ひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)・・・。

昨今流行りのキラキラネームとかDQNネームとか、あれは神話時代からの日本の伝統としか思えなくなってきました。。。

日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊(←コピペw)は神武天皇のお父さんです。

そしてこの日子波瀲武鸕鷀草葺不合尊のお父さんが彦火々出見尊(山幸彦)、お母さんが豊玉毘売命(豊玉姫命)。

あの美しい和歌「赤玉は 緒さへ光れど 白玉の 君が装ひし 貴くありけり」と詠ったのが、お母さんである豊玉毘売命(豊玉姫命)です。

そして豊玉毘売命がお産の時に産屋を建てたのが、この鵜戸神宮が建つ洞窟なのだそうです。

f0351853_21584332.jpg

この洞窟は平安時代以降に修験道の一大道場として栄えたそうです。

で、この辺りは今から約1200万年前~600万年前にかけて堆積した地層で、砂岩と泥岩が交互に堆積した地層なのだそうで。

確かに奇怪な岩が多いのです。

f0351853_22040012.jpg

なんだコレ?という感じです。

不思議な岩がゴロゴロ。

f0351853_22013288.jpg

波がその奇怪な岩でできた岸壁に激しくぶつかって、その時に建てる音がものすごく大きいのですよ。

ドバーン!!!て感じの轟音が絶え間なく続きます。

初めて聴く波の音なのですが振動が身体に気持ち良く、また波の色が美しいので、ずっと飽きる事無く眺めていました。

ボンヤリしているだけで浄化が進むようです。

音と振動とエネルギーの相乗効果ですかね?



母が岩の上に鳥がいるから写真撮ってと言ってきまして。

どれどれ、と写真を撮ると・・・、

f0351853_22084392.jpg

・・・。


musica 「・・・((・ω・))・・・」

スーさん 「言って構わないよ」

m 「男根?」

ス 「そのような言い方はどうかと思うぞ。恥じらいの欠片も感じられぬわ・・・。せめて男性器であろう?」

m 「そうですね、男性器男性器(´▽`)

ス 「・・・」



明日はこの下ネタ絡みで鵜戸神宮の気についての解説です。


本日の本館ブログの方で、鵜戸神宮の画像を特集しました。

エロ要素は無しで海要素多めです。

良かったら見て下さい。リンク→画廊musica 鵜戸神宮。




[PR]
by garoumusica | 2015-06-06 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)

祝。

昨日のブログで、本日は鵜戸神宮の記事を書くと触れたのですが、大変申し訳ありませんが鵜戸神宮は明日にする事にしました。

その理由は、



皆さまのおかげで・・・、

別館 画廊musica☆一周年!



だからです!モジ(((*´ε` *)(* ´З`*)))モジ

いつも大勢の方々に読んでいただきまして、本当にありがとうございます。

昨日の記事を書いた時点ではすっかり忘れていましたが、おっさんが教えてくれました!

さっすがスーさん、マメですねぇ・・・。



1年経ったらブログは終わるのだろうと思っていたのですが、すっかり忘れていた上、旅の記録がいまだ2日目でキリが悪いので、おっさん的には多分このまま2年目を続けろという事なのだと思います。

なので、今後とも別館 画廊musicaをよろしくお願いいたします。

( *・ω・)*_ _))ペコリ( *・ω・)*_ _))



1周年記念だから描いた、という訳ではないのですが、先日描いたらくがきを。

スーさん、最近忙しそうですけどちゃんと休んでますか?という事で、稲ちゃんとくつろぐスーさんを描いてみました。

f0351853_23535971.jpg

ちっこい点々はホタルのつもりです。

そろそろホタルの見頃ですし。

『せめて絵の中だけでものんびりしてくださいね、スーさん』という感じです。

先日うちに来ているスーさんに、何もしなくていいですからここにいるスーさんだけでものんびりしてくださいと伝えたところ、『家の中でただ歩くだけで青あざが出来る、温泉に入れば滑って湯船に落ちるような者の側にいるのに、くつろぐ事が出来ると思うかね( ´_ゝ`)』と言われてしまいまして。。。

ちょっとヒドイ!(`ω´)



以前この構図でちびムジちゃんバージョンを描いたのです。

これです↓

f0351853_23142506.jpg

この絵、ものすごく雑な絵ですが実は結構気に入っていまして、iPadの待ち受けにしていたくらいですw

自分で言うのもなんですが、なんかスーさんのお父さんの背中っぷりが気に入ってまして。

この絵に稲ちゃんを足して3人の絵を描こうとしたのですが、なんと!スーさんからストップが!



スーさん 「子供はもう寝る時間だろう?( ̄ー ̄)

musica 「アダルトタイム!?(゚∀゚*)(*゚∀゚)アダルトタイム!?」



というような流れで、二人きりのラブラブ画像になったのですw

本当はスーさんの背後から、スーさんの脇へ顔を突っ込んでふとももの上に乗っかっているちびムジちゃんの後ろ姿を描いていたのですが、却下されましたwww

そうしてあのようなラブラブ画像の出来上がり。

描いていてもお二人に影響されてか、とっても幸せな気持ちになりましたですw



で、スーさんに1周年ですし何かメッセージはありますか?と聞いたところ、「The Rose」とだけ・・・。

「The Rose」

ベット・ミドラーさんの曲の事かなと思い、歌詞を検索。

あー、うん、なるほど・・・という事で、この歌詞をスーさん風に訳してみましたw



薔薇


ある者は言う

愛、それは川だと

柔らかな葦を押し流す川の様だと言う

ある者は言う

愛、それは剃刀の刃だと

君の心を容赦なく切りつける刃の様だと言う

ある者は言う

愛、それは渇望だと

永遠に満たされる事のない苦しみだと言う

だがね、私は愛とは花だと言おう

そしてその大切な種が君なのだと


傷つく事を恐れていては

舞を身につける事は永遠にあるまい

夢から覚める事を恐れていては

好機を掴む事は永遠にあるまい

奪われる事を許せぬ者は

与える事も出来はしまい

そして死を恐れる魂は

生きるという事の意味すら知る由もない


孤独に耐える夜もあろう

目の前の道を果てなく感じる時もあろう

そして我々の愛を受け取る事が出来るのは

運が良く心の強い者だけだと

そう思う時もあろう

だがね、そのような時には思い出して欲しいのだ

真冬のどんなに深い雪の下にも種が眠っており

そしてその種は太陽の愛を受け

春の訪れと共に薔薇の花を咲かせるのだと



という訳で、本日は1周年記念記事でした。

1年間、本当にありがとうございました。

そして新しい1年、よろしくお願いいたします。

そして明日はちゃんと鵜戸神宮について書きます(`・ω・´)+。





[PR]
by garoumusica | 2015-06-05 05:00 | つれづれ | Comments(22)
昨日の続きです。



ふと気が付いたのですが、スーさん?

薬の飲み忘れ、もっと早く教えてくれれば良かったんじゃないですか?



スーさん 「君を火山のエネルギーから一刻も早く遠ざける必要があったのだよ」

musica 「だったら始めからそう言えばいいじゃないですか。なんでわざと車酔いさせたのですか?」

ス 「君の性格故だよ。私が鹿児島から離れよと言っても君は私の為思い、私の言う事は聞かぬだろう」

m 「スーさんの為とかでなくて、折角お呼ばれされたのだから行ってみたいなって」

ス 「ほらごらん、我々故ではないか」

m 「きっかけはそうでしたけど、でも桜島も見たかったですから」

ス 「だからこそ、この手段を取らせてもらったのだ。だが君のその髪の一筋も損なわせぬと言っておきながらこの様な結果になってしまい、申し訳なかった」

m 「気持ち悪かったのは一時ですから全然問題ないです。それにスーさんに行くなと言われても確かに行ってたと思いますしねw」

ス 「我々の言う事を鵜呑みにするのではなく、自分で考えて意思を以て行動するという事はとても大切な事だよ」

m 「はい」

ス 「だがその為に痛い思いをするのも事実ではあるがな」

m 「・・・(´・ω・`)。ねぇスーさんちょっとした疑問なのですが、火のエネルギーの影響を受けると分かっていたなら、初めから計画に入れなければよかったのでは?」

ス 「実は私を以てしても君が火のエネルギーの影響をどこまで受けるかという事は、ある程度の予測は出来ても実際に直面してみないと正確な結果は把握出来なかったのだ。思い出してごらん?1日目の晩の君は火のエネルギーで苦しめられただろう?」

m 「はい」

ス 「あの状態を事前に正確に把握出来ていたかというと、そうではなかった。それ故に急遽宿の者に祓川の湧水を用意する様に手配をした」

※祓川の湧水:神武天皇が生まれた際に祓川の水で身体を祓い清めたという伝説が残っている名水。

m 「夜に突然持って来られてビックリしました。でもとてもおいしいお水で、生き返るような心地でした」

ス 「まさしく君にとって命の水だったのだよ」

m 「はい」

ス 「そして翌日は本来ならば目覚めてすぐに水のエネルギーの強い場所へ行かねばならなかったが、我々の都合上そうはいかなかった。それ故の霧だ」

m 「あー・・・」

ス 「そして霧島神宮古宮址。君に高千穂峰の雄大な景色を見せてあげたかったのはやまやまだったが、何よりも濃霧による水のエネルギーで火のエネルギーを中和する事が最優先であった。まぁ君はあの濃霧でさえ楽しんでくれたがねw」

m 「なるほど、それで海が見えたと同時に晴れ渡ったという訳か」

ス 「水のエネルギーが優位だからね、濃霧や雲で火のエネルギーを遮る必要が無くなったのだ。そして道の駅で海を見ながら海の幸を頂く。君の中の火のエネルギーを中和するのに最も効率が良かったのだよ」

m 「折角旅に出るのだから晴れたらいいな~て思うのはごく自然な事だとは思うのですが、スーさんの話を聞いていると、どんな天気であっても上の人達が本人にとってベストな天気を選んでくれているのだろうなって思いました」

ス 「そうなのだよ。君にとってベストな日程、ベストな天候を選び抜いているのだよ。守護の者と守護される者は一心同体。君が日程を選んでいると思っていても、実は二人で選んでいるのだ」

m 「はい」

ス 「だが君という者はそうとも知らずに、やれ晴天が良いだとかオーシャンビューが良いだとか、私の苦労を思いもせずに好きな事ばかりを言う。私の苦労が分かるかね?君の願いは叶えてやりたい、だが君の健康を第一に慮らねばならない・・・」

m 「すみません・・・。でも美しいオーシャンビューでしたね!」

ス 「君の笑顔が私にとっては何よりの糧であるからな、多少の無理はするさ」

m 「・・・(*ノェノ)



f0351853_22495300.jpg

スーさんが守ってくれたオーシャンビュー。

見づらいかもですが、海面に浮かぶ小さな点々は、朝日を浴びながらサーフィンを楽しむサーファーさん達です。



上記の出来事は、エネルギーに対する得手不得手って本当にあるんだな、と実感した出来事でした。





明日は鵜戸神宮編です。




[PR]
by garoumusica | 2015-06-04 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(2)
2日目の5社目も終わり、次の目的神社は蛭児神社です。



ここはネットで神社の検索をしている時に気を送ってこられたところで→蛭児神社。

リンク先の記事の時には行く気は全くありませんでしたが、45分の距離だしせっかく鹿児島に行くのだからと思い直し、2日目に参拝する予定を立てたのです。

そして蛭児神社の後は鹿児島神宮、それから桜島を眺めながら昼食をとって、一路鵜戸神宮へ。

怖がりの母は一刻も早く活火山から離れたいと言われていましたが、1日目の夜に説得をし、2日目の朝に了承を得る事が出来ました。

なので、時間を惜しんでサクッと蛭児神社へ移動を開始です。



・・・。

・・・?

おかしい・・・、急に気持ちが悪くなってきた。

古宮址を後にしてすぐ、吐き気が。

なんだろう?

古宮址でロマンを感じ過ぎたとか?

いや、セーブしてた。

途中スーさんからもチェックが入ったから、ロマンに流され影響を受けたという事は無いはず。

おかしい・・・、おかしい・・・、ハッ!∑(゚Д゚)

今日、酔い止めの薬を飲んでない!!!



私は幼い頃から非常に車に酔いやすい体質なので、長距離の移動や山道を走る予定がある時は、酔い止めの薬を服用しているのです。

それなのに、今日は飲んでない!

慌てて薬を飲むも後の祭り。

気持ち悪い。。。( ;´Д`)

スーさん助けて。。。( ; ; )

心の中でスーさんに助けを求めます。



musica(スーさん) 「(スーさんに乗っ取られ中)お母さん、大変申し訳ないのだけど、蛭児神社と鹿児島神宮は取りやめて鵜戸神宮に行ってもらってもいい?」

m  『!!!』



心の会話。



スーさん 「そのエネルギー状態では無理だ、鵜戸神宮に向かえ」

m 「えー、折角ご招待されたのに・・・」

ス 「その件は気にしなくて良い、君の言い方で言えば「また今度」だ。今は大人しくしてなさい。またいつか一緒に旅をすれば良いだけの事だ」


(´・_・`)\( ̄ー ̄)

m 「はい・・・。それにしても霧島神宮の古宮址までよくもったなぁ」

ス 「・・・」

m 「あっ、そっか!スーさんが酔わない様にしてくれていたのか!」

ス 「どうだろうね」

m 「わー、ありがとうです」

ス 「いいから大人しくしてなさい」



桜島も見たかったのですが、本当に気持ち悪くて断念。

それから1時間ちょっと坦々と車を走らせ、宮崎市に到着。

・・・あれ?

なんだか天気が急に良くなってきた。。。

あれ?何だか体調が良くなってきた気が。。。



m 「(再びスーさんに乗っ取られ中)お母さん、日南海岸沿いに道の駅があるから、そこに寄って海鮮を食べたら良い気がする」

m 『マジで?』←心の声。



るるぶで調べてみると、道の駅フェニックスという所のようで。。。

鵜戸神宮に行く途中なので、そこへ向かう事に。



そして海が・・・!

f0351853_21334293.jpg

そして見事に晴れてくれました!

スーさんが私のオーシャンビューを守ってくれたようですw

龍さん達もお出迎えしてくれました!



そして道の駅。

入り口にこんなものがありました。

f0351853_02415061.jpg

はにわ!

そしてレストランに行って刺身定食をいただく事に。

うん!お刺身美味しい!

そして気が付けば体調も回復!

ふふふ、海もきれいで気持ちいい!



で、今この記事を書いていてふと気が付いたのですが、スーさん?

薬の飲み忘れ、もっと早く教えてくれれば良かったんじゃないですか?



明日も続きます。




[PR]
by garoumusica | 2015-06-03 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)
霧島神宮古宮址編 その2です。



霧の中の古宮址。

f0351853_15561382.jpg

本来ならばこの祭壇の後ろに高千穂峰の雄姿を拝見出来たのですが、、、残念です。

それにしてもこの玉砂利、珍しいですね。

ひとつひとつが結構な大きさです。

f0351853_15543449.jpg

なんだか歴史を感じる佇まいですねぇ。。。

ここに霧島神宮があった当時は、山神社の様なお社があったのでしょうか?

霧島神宮・山神社↓

f0351853_18290771.jpg


ちなみにピンク色の花はミヤマキリシマツツジです。

このミヤマキリシマツツジは、霧島の他、阿蘇・久住・雲仙など九州の比較的標高の高い火山地帯に分布し、日当たりの良い風衝地に群生しているそうです。

f0351853_21574087.jpg

↑祭壇の裏手から。

昔の人々もこのツツジを同じように見たのでしょうか?



この手すり?↓の造りも長い時間の流れを感じさせます。

f0351853_15552817.jpg

この手すりの前にはどこかへと通じる道が↓。

f0351853_15555161.jpg

道はどこへ続くのか。。。

高千穂峰でしょうか?



八角形の何かが。


f0351853_15550315.jpg

これはいったい何でしょう? 

小さくポツポツ見える丸い物は硬貨です。

ネットで調べてみたところ、霧島神宮が執り行う『天孫降臨記念祭・天孫降臨御神火祭』の際に、この場所で薪をくべるようです→霧島神宮ホームページ

それにしてもなんで硬貨が投げ入れられているのでしょうね。

端から端まで探検したところで他の方達がいらっしゃったので、古宮址はここでお暇する事に。


帰り道。

この石畳の雰囲気も良いですねぇ。。。

f0351853_15563298.jpg

これも噴火に耐えた物なのかな。

などと考えていたのですが、ネットで調べてみると、これらの天孫降臨神籬斎場は1940年(昭和15年)に皇紀2600年記念事業の一つとして高千穂河原の古宮址に作られたそうで。。。


今までの画像の物はすべて火山の噴火に耐えた建造物の跡、という訳ではないのでしょうか?

皇紀2600年記念事業の内容について調べてみると、「霧島神宮古宮址ノ顕彰竝ビニ参道ノ改修」という記述を発見です。

古宮址を顕彰し、並びに参道を改修。

行事の時に天孫降臨の地の候補地の一つである高千穂峰に建つ古宮址の参道を整えて、それから讃えたよって事で良いのかな。。。

改修した参道というのは、これ↓でしょうか。

f0351853_15515231.jpg


階段もきれいですしこの辺が昭和15年作で、古宮址の祭壇が947年頃の作?

上の方で載せた手すりみたいなのも昭和15年の作なのか、ちょっと分かりにくいですね。



で、楽しい時間を過ごした後ちょっと違う道を通ってみたら、このようなものを発見です。

f0351853_15565248.jpg

避難壕・・・(´・ω・`)、噴火が起こった際のシェルターです。。。

こんな看板も。

f0351853_15571172.jpg


拡大。

f0351853_15572456.jpg

新燃岳の噴火、2011年だったのですね。。。

改めて火のエネルギーの地にいるのだなと認識。

活火山に来た時にはまず、シェルターの位置を確認しなければいけないですね。



明日は突然の予定変更の巻です。





[PR]
by garoumusica | 2015-06-02 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)
さてさて、2日目の5社目は霧島神宮の古宮址です。

ここは2番目の霧島神宮の址です。

1番初めの霧島神宮は6世紀に建てられ、高千穂峰と御鉢の間の背門丘(せとを)という場所にあったそうですが、度重なる御鉢の噴火によって何度も焼失した為、天暦年間(947~957年)にこの古宮址のある高千穂河原に移されたそうです。

ですが残念ながら再び御鉢の噴火によって度々焼失してしまい、1484年に現在の霧島神宮の場所に移されました。



もうね!ものすごくですね!楽しかったのですよ!

霧島神宮古宮址!

見て下さい、この霧!

f0351853_15510609.jpg

道が途中で見えなくなってるんですよ!

何コレ!キャ~って感じでw

こんな霧は初めてなので、楽しくて楽しくてw

こういう性格だからおっさんの気苦労が絶えないのでしょうねwww

↑と書いたところ、大きな丸をいただきました(´・ω・`)。



楽しく道を進んでいると、突然道の真ん中にバンビが!

・・・その劇的瞬間は逃しましたが、バンビです。

f0351853_15504148.jpg

バンビ!

f0351853_15505389.jpg

( ゚∀゚)o彡゚ バン (゚∀゚o彡°ビ!( ゚∀゚)o彡゚ バン (゚∀゚o彡°ビ!


野生の鹿を初めて見ました。

この他にも霧の中から突然現れては消えるクロアゲハだとか、青い蝶だとか。

楽しい!のひと言!



そして駐車場に辿り着きましたが、更に霧が濃くなりまして何も見えません。。。

突然視界に入って来て思わず声を上げてしまった、管理人のおじさん。

この方に古宮址の場所を聞きますが、とにかくまっすぐ行けばあるから!と言われましたが、霧で何も見えないので、ほんとに真っ直ぐ行ったらあるんですよね?と何度も確認してしまうくらい、何も見えません。。。

えー・・・、騙されてる?などと思いながらとにかくまっすぐ歩いてみると・・・、

f0351853_15511725.jpg

見えた!

・・・何でしょう?このラスボスのいるダンジョンな雰囲気は・・・。

この鳥居を抜けると・・・、

f0351853_15513310.jpg

何も見えない!

フフフ・・・、楽しい・・・。

未知との遭遇で、静かにハイテンションです・・・。

ウキウキしながらしばらく登って行くと、ついに見えました!

f0351853_15515231.jpg

鳥居です!

f0351853_15521683.jpg

すっごい、楽しいwww

一見おどろおどろしい場所のように見えますが、楽しくて楽しくて、ワクワクが止まりません!

階段を登って鳥居をくぐると・・・。

f0351853_15561382.jpg

古・宮・址!



明日も続きまース!←テンション高い(書いてて楽しい)。






[PR]
by garoumusica | 2015-06-01 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


by musica