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はー・・・。

昨日の22時にブログを更新したら、翌日5時のブログは更新しなくていいやって、普通思うじゃないですか。

なのですが・・・。



musica 「明日のブログはお休みで良いですよね☆」

スーさん 「えっ?」

m 「は!?∑(゚Д゚)」



・・・。

なので本日はちょっと楽な記事を。



昨日22時にUPした桜の君の記事。→桜の君。

これを描く時はピンクラブラドライトを身に着けていたのです。

が、ふと今回はブレスレットが無いな~と思って、スーさんに催促。

作って貰いましたw

これ↓。

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ミルキーアクアマリンとローズクォーツ、そして水晶のブレスレットです。



はじめは下側にあるメインがローズクォーツのブレスレットが出来上がりました。

ミルキーなアクアマリンは宝石としての価値が無いそうで、10ミリ玉のブレスレットが500円という安さで売られていました。

天珠のアクアマリンもミルキータイプだからと安かったですし。

可愛いんですけどねぇ・・・。

で、この出来上がったブレスレットを身に着けようとしたところ・・・。



ス 「使っていないローズクォーツのブレスレットがあるだろう?」

m 「はい」

ス 「それに前回描いた、熊野のスーさんの絵の時に使っていたアクアマリンの天珠を加えて、もうひとつブレスレットを作ろう」

m 「あー、石の組み合わせが逆になる訳ですね」

ス 「そうだ」

m 「ふふふ、じゃあそれを作ったらスーさんが身に着けてくださいよ?」←意地悪のつもり。

ス 「こちらは君が身に付ける方だ」

m 「えー?じゃあローズクォーツメインの方をスーさんが身に着けるって事ですか?」

ス 「うむ」

m 「折角誕生石なのに」

ス 「天珠のアクアマリンも誕生石ではないかw」

m 「そうですけど・・・。あ、稲ちゃんに捧げようかな」

ス 「君が身に着けなさい。そんなに私とお揃いが嫌かね?」

m 「そういう訳じゃないです。ただ、誕生石だからと思ってブレスレットを買ったから。500円だけど・・・」

ス 「天珠のアクアマリンの方を君が身に着けなさい」

m 「・・・」



という訳で、何故かスーさんと色違いのお揃いです。


☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡


それでは良い週末を~。

ス 「今の自分は過去の選択の結果。その事をよく考えてごらん」

m 「昨日のお仕事モードのスーさんは、ちょっと怖い感じ。いかにもスサノオで、自分でも記事を読むのが怖かったです」

ス 「仕事だからね。今の私はプライベートだ」

m 「隣のスーさんって感じです」

ス 「ハハハ」



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by garoumusica | 2016-03-12 05:03 | スーさん | Comments(6)

桜の君。




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あの日。

あの日から5年の歳月が過ぎた。

その間、君達は様々な選択をして生きてきた事だろう。

そしてその選択の結果が今の君達だ。

現在の自分を見つめ、君達はどう思うであろうか?

今の自分に満足しているだろうか。

それとも今の自分に不満を覚えているだろうか。

どのような自分であれ、今の自分は己の選択の結果だ。

それを忘れてはならぬ。

今の自分に不満を抱いているのならば、それは己の選択の結果だという事を理解し、そして選択を変えなさい。



さて、絵の解説に移ろう。

今回の絵は原発の前で宴会をしている我々のうちの一人を描いた絵だ。

人物は誰でも良い、好きに充てなさい。

我々が何故あの場所で宴会をしているか分かるだろうか?

楽観的な状況だからだろうか?



それは違う。

同じ状況であれば楽しむ事を我々は選択するからだ。

楽観的な状況であれば、我々は彼の地に集まったりはせぬ。

集まらざるを得ない状況であるから我々は集まっているのだ。

現実を見れば分かるであろう?

昨年も多くの汚染水が海に放出された。

依然として海は汚染され続け、海の幸を食べる君達の身体に影響を与え続けている。

これが現実だ。

波動の良い言葉を言い続け、いつも笑顔でいれば、それらの影響から身を守る事が出来るだろうか?

それは否だ。

波動の良い言葉を言い続け、いつも笑顔でいれば、防御服を着ずに原発で除染作業をしても大丈夫だと思うかね?

そんな訳がないだろう。



もう5年だ。

人体に受けた影響は計り知れない。

2013年、私の守護するこの者は大天使ミカエル殿の絵を描いた。

その絵の題名は「誰も寝てはならぬ」。

歌劇「トゥーランドット」の「Nessun Dorma」という曲に由来する。

誰も寝てはならぬ、それがミカエル殿のメッセージだった。



そして今年は私が君達に告げよう。

「目を覚ましなさい、そして現実を見なさい」



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by garoumusica | 2016-03-11 22:04 | スーさん | Comments(0)

本日は22時更新です。

本日は22時の更新です。

ただ今の状況。



お絵かき中。


musica 「誰だ!こんな所に桜を植えた奴は!」←描くのがめんどい。

スーさん 「私だ」

m 「お前か!」



という漫才を、絵を描くのが面倒臭くなる度に繰り返しています。

すみませんねぇ、スーさん・・・。

本当にめんどいんですもん・・・( ; ; )




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by garoumusica | 2016-03-11 05:19 | つれづれ | Comments(0)
ひえ〜〜〜、5時更新のブログを5時に書き始めます・・・。

5時にいらしてくれる方、大変申し訳ありません・・・。



昨日、じぇいど姐さんから陣中見舞が!

毎年この締め切りに追われるこの時期に差し入れをしてくださるのです。

ありがとうございます。

今年はなんと!

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桜の盆栽が!

はじめは盆栽と気が付かずに

「苗木・・・?」

と、箱に詰められた桜の木を見つめて呆然としてしまいました。



桜の枝のこの白っぽい質感の表現に迷っていたので、ちょうど良いタイミングでした。

じぇいど姐さん、ありがとうございました!



そして神棚組からも応援が!

疲れ果てて神棚の正面にあるソファーに倒れ込んだ時の事。

ドラゴンボールの某Sさんの真似をして、

「神棚のみんな〜、オラに元気を分けてくれ〜」

と、両手を上げて言ったところ、どしゃーっと分けて頂きました!

神棚組の気を!w

こんなおふざけにもきっちり対応してくれて、なんだか申し訳なかったです・・・(´・_・`)



と言う事で、明日の画廊musicaと別館画廊musicaは、夜22時の更新にします。

どうしても着物に柄を描きたいのです(`・ω・´)

スーさん的には桜が咲くまでと逃げ道を用意してくれていますが、やっぱり明日に仕上げたい。

という訳で、明日は夜22時の更新です。



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by garoumusica | 2016-03-10 05:17 | つれづれ | Comments(2)
はい、昨日のスーさんの苦言通り、今日も氏族の時間が取れませんでした。。。

なので本日は石ころネタを。



私は魚座なので、自分の誕生のお祝いに石ころを買いました。

それはアマゾナイト!

天河石という美しい和名を持つ石です。

アマゾナイトって好きな様でそうでもない、私にとって微妙な位置にある石で。

ですが一目ぼれをする機会が多い石です。

複雑な関係・・・?

今回も一目見てからずっと気になっていた石で、その周りの石がどんどん売られて行くのをハラハラしながら見守っていたのです。

周りがどんどん売れて行き、その子がいつまでも残っているのが気になってしまいまして・・・。

なので、魚座の月だし!と言い訳をして買っちゃたのです。



以前購入したアマゾナイトも、他の種類の石がどんどん売れていく中で何ヶ月過ぎても売れないのが気になって、3つまとめて買ってしまったといういわく付きの石w

アマゾナイトが売れ残るとどうしても気になってしまうのですよね・・・。

なんか可哀想で(´・ω・`)



で、購入して4日後くらいに手元に届いたのです。

淡ーい空の様な色、な、はず。

が、手元に届いて手に乗せて見ていると、どんどん色が濃くなっていきまして・・・。

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上手く写らなかったですけど、もっと濃い色です。

横にあるアマゾナイトの様な淡い感じだったのですが・・・。

これはおかしいと思いまして、ネットでアマゾナイトの変色について調べたところ、どうやらアマゾナイトは放射線を照射して色を濃くするそうで。

・・・?

という事は私の家は放射線量が高いという事・・・?

また熱に強くないそうで、熱すると色が白くなるとか。

・・・色が濃くなる場合はどうなんでしょうね・・・。



いまだに濃いままで、日によっては更に濃い色をします。

アマゾナイト、別名ホープストーン。

迷いを取り去り進むべき道へと導き、未来への希望をもたらすとされる天の河の石。

おひとついかがですか?


☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡


それでは本日も良い一日を。

musica 「今日は部分日食の日ですね!」

スーさん 「天候に恵まれぬ地の者も日食のもたらすエネルギーを楽しみなさい」


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by garoumusica | 2016-03-09 05:06 | つれづれ | Comments(0)
本日もお絵かきに集中してしまった為、先日スーさんとした会話を書いていきます。



先日の記事に、

「第1回目の国譲りの大国主=神武天皇に国譲りさせられた大物主=出雲国風土記の大穴持=崇神天皇に殺された出雲古禰」

と書いたのですが、その時に習合という事に関しても記事に書いた方が良いのかな?と思ったのです。

習合というのは、様々な宗教の神々や教義などの一部が混同、または同一視される現象の事をいいます。

Wikipediaによると、主に地元に定着している宗教信仰と新しく来た宗教が接触した場合に、類似する要素がいくつかあったりした時に起こるそうです。

今勉強している場面で言うと、

「縄文系の人々が信仰していた神と大陸からやって来た神が習合し、オホナムジとなった」

という感じです。



なんかの本で読んだのですが、縄文系の人々が出雲と三輪で信仰していた神様は、蛇の形をしていたらしいんです。

で、大陸の人達が持ち込んだオホナムジも蛇の形をしていた。

それで縄文の人達も抵抗なく習合を受け入れた、との事なのです。

出雲大社の注連縄って通常とは逆の巻をしているらしいんですけど、それは大神神社も同じなのだそうです。

で、その注連縄っていうのは、どうも蛇の交尾の様子を表現したものらしいのです。

蛇の交尾って見た事なかったのでググってみたところ、確かに注連縄の様にグールングールンしてるのもありました(`・ω・´)+

稲で蛇の交尾を模したものを作るっていうのは、稲作を持ち込んだ大陸系の人達の宗教そのものなのですが、それがいつしか全国に広まり今のような形になったのだそうです。

蛇の交尾の形を使用した宗教道具(?)って、羽の生えた杖みたいな物もありましたよね。

蛇の交尾の姿って宗教的に魅力があるのですかね?


あ、話が逸れたので元に戻しますが、記事を書きながら習合に関してスーさんに尋ねてみたのです。



musica 「ねぇ、スーさん?習合って何ですか?」

スーさん 「カリフォルニアロールの様なものだ」

m 「`;:゙;`;・(゚ε゚ ) 」←本気で噴き出しました。


カリフォルニアロール!!!


ス 「言い得て妙であろう?」

m 「言い得て妙ですね・・・」



カリフォルニアロールって、アメリカの人が食べやすい様に海苔が内側に有って、具がカニかまとかアボガドになってる巻き寿司の事です。

巻き寿司がアメリカに入った時に、アメリカの人が受け入れやすい様にアメリカの食材を加えて、アメリカの人々の好みに合わせたものがカリフォルニアロール。



ス 「縄文時代に大陸の宗教が日本に入った時に、縄文の人が受け入れやすい様に現地の神を加えて、縄文の人々の好みに合わせた。それを習合という」


明日は頑張ります・・・。


*☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆*:;;;:**:;;;:*☆*


それでは本日も良い一日を!

ス 「出来ぬ約束は慎みなさい」

m 「・・・」

ス 「今成すべき事に集中する事。それが生きていく上で重要な事だ」


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by garoumusica | 2016-03-08 05:05 | スーさん | Comments(0)
うわーーーん、今更新予定時刻の20分前なんですけどー・・・。

絵に夢中でブログを書くのを忘れていました・・・(´・ω・`)

桜ひとつに30分です。・°°・(>□<)・°°・。

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11日までに終わるのだろうか・・・(´・_・`)

という事で本日は別の話題を。



物部氏の資料集めの時に、この本はまだダメだと言われて購入出来なかった本がありまして。

饒速日はユダヤ人だった!系の本です。

物部氏の勉強をし始めの時点で読んでいたら、思考が偏るという事で読ませてもらえなかったのですが、色んな方面から書かれた本を読んだ今だったら大丈夫だろうと判断されたようで、ようやく昨日手にすることが出来ました。

『失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎』という本です。

なんかリンクが貼れなかったので、題名だけですが。



この本に面白いことが書かれていまして。

先日はお雛様の日でしたが、その雛人形のお内裏様はスサノオでお雛様はアマテラスだ、との事。

で、三人官女は二人の誓約の際にアマテラスの勾玉から生まれた3人の女神。

五人囃子はスサノオの剣から生まれた5人の男神なのだとか。

つまり雛祭りは『古事記』に書かれているスサノオとアマテラスの神話を反映している、と作者さんは言ってらっしゃいます。

なんだか面白いですねぇ。


あー、もう5時になる・・・。

本日は以上です・・・。

明日はちゃんと続きを書きます(`・ω・´)



それでは本日も良い一日を。

スーさん 「一週間の計は月曜にあり」

musica 「・・・」

ス 「君の今週がどのようなものになるか、ある程度予測出来よう?」

m 「・・・」



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by garoumusica | 2016-03-07 05:03 | つれづれ | Comments(0)
はい、本日は昨日の記事に出て来た邪馬台国と言うキーワードを基に、ざっくりと探っていきたいと思います。




邪馬台国。

昨日の記事に神武東征以前にあった大国は邪馬台国だった、と書いた後に、ちょっとふざけた感じで読みもヤマトっぽいですしねと書いたのです。

が、どうも中国の人が邪馬台国を読みあげると「ヤマト」と発音するらしい、という事が発覚しまして・・・。

昨日記事にする前に漢字辞典で「台」の音読みを調べたのですが、その辞書には「タイ・ダイ・イ」しか載っていなかったのです。

だから「ヤマト」とは読めないなぁと思ったのですが・・・。

という事があり、調べてみる事にしました。



まず邪馬台国について記載のある『魏志倭人伝』というのは、3世紀末に書かれた中国の歴史書です。

私が資料として使っている山川 詳説日本史図録によりますと、中国西晋(せいしん=中国の王朝)の陳寿さんが3世紀に編纂した『三国志』のうちの『魏書』東夷伝倭人条の通称が、『魏志倭人伝』なのだそうです。

その倭人条に邪馬台国について書かれているのです。

で、年代が分かる記述は無いかな~と思って山川のおまけの資料を見ていると、こんな内容がありました。

「景初二年六月、倭の女王、大夫難升米(だいふなしめ)等を遣わし郡に詣り、天子に遣りて朝献せんことを求む」

この景初二年と言うのは三年の間違いらしいのですが、

「景初三年(239年)6月に卑弥呼さんが大夫と言う役職に就いている難升米さんを帯方郡って所に遣わして、魏の天子に謁見して朝貢する事を求めた」

と言う内容です。



この239年という数字を見た時に、私は崇神天皇を思い出しました。

崇神天皇という方は、3世紀から4世紀初めにかけて天皇史上初めて実在したとされる方です。

お亡くなりになったのは258年だとか318年だとか言われています。

で、邪馬台国は三世紀半ばの朝貢を最後に中国の歴史書から姿を消します。

なので、邪馬台国の滅亡時期と重なるのがこの崇神天皇なのです。

更にこの崇神天皇は神武天皇と同一人物だという説があります。

例のアレです、籠神社の

「多次元同時存在の法則」

『違う神であっても名前の意味が同じであれば同一神、名前が違っていても神話のストーリーが同じなら同一神、さらに違う系図に同じ神の名があれば、その間にいる神々も同一神』という法則で、八百万と言われるほど膨大な日本の神々を整理する時に極めて強力な効果を発揮するってやつです。



神武天皇と崇神天皇は、共に「はつくにしらすすめらみこと」という名称を持っています。

神武天皇は始馭天下之天皇(はつくにしらすすめらみこと)。

崇神天皇は御肇國天皇(はつくにしらすすめらみこと)、または所知初國御眞木天皇(はつくにしらししみまきのすめらみこと)。

どちらも「初めて天下を治めた天皇」という意味です。

つまりこの国には、初めて国を治めた天皇がふたり存在することになります。

で、ものすごく批判のある説ではありますが、この二人を同一人物とする学説もあるにはあるのです。



でも同一人物だと考えると、二度の国譲りの件に関してもなんとなく納得がいくのです。

以前勉強した古代出雲。

そこで出て来た出雲古禰さん。

彼を殺したのが崇神天皇。

『日本書紀』の崇神六十年条にこうあります。

「古禰の弟の甘美韓日狭(うましからひさ)とその子・鸕濡渟(うかずくぬ)は朝廷に参り詳しく報告し、朝廷は吉備津彦(きびつひこのみこと)と武渟河別(たけぬなかわわけ)を遣わして出雲古禰を殺させました」→古代氏族 古代出雲2大勢力編 その2 出雲古禰。

先日の記事で出雲国風土記における大穴持さんの勢力圏と、出雲古禰さんの勢力圏が重なると書いたのです。

あらやだ偶然wって。

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何が言いたいのかと言うと、多次元同時存在の法則を使うと、

第1回目の国譲りの大国主=神武天皇に国譲りさせられた大物主=出雲国風土記の大穴持=崇神天皇に殺された出雲古禰

という図式も考えられるなー・・・って事です。

色々と考えなければならない事が山盛りの図式ではありますが・・・(´・_・`)


明日も続きます。

絵に追い込まれていなければ・・・。


(゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ


それでは良い日曜日を~。

musica 「今週は3月9日に部分日食があるそうですよ!」

スーさん 「何らかの変化が見られる者もおろう」

m 「それは曖昧な予言ですね。今日地球のどこかで地震が起こるだろうってレベルの予言ですよ!」

ス 「ハハハ」


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by garoumusica | 2016-03-06 05:00 | 古代氏族 | Comments(0)
本日も続きをしていこうと思います。




という訳で、昨日の図をもう少し詳しく見ていきます。

遠賀川(おんがかわ)式土器の分布と四隅突出型墳丘墓とオホナムチさんの勢力圏の図。

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若狭から近江、尾張を通る緑色の線は、土器の様式の違いです。

つまりアレです、土器が伝わるのにちょっと時間がかかってしまい、形が変わっちゃったって事です。

縄文時代晩期から弥生時代早期頃、あの線より上の地域、東日本ではサケ・マス・クルミ・落葉性ドングリ・クリ・トチの実・常緑性ドングリといったものが取れ、食料は大変豊かだったようです。

ですがあの線を境に西日本では、サケ・マス・クリといったものが気候的に取れなくなっていきます。

それは西に行けば行くほど取れなくなり、九州では常緑性ドングリしか取れなかったそうです。

なので食料の確保が難しい地域で、稲作が一気に広まったようなのです。

そして稲作と共に遠賀川式土器も広がりました。

一気にって言っても2〜3世代跨いだ様ですけど・・・。



で、この稲作を伝えたのが大陸から渡って来た人々。

大陸から朝鮮を経由して来た渡来系の稲作民が、遠賀川式土器を日本に持ち込んだと言われています。

彼らは北九州から上陸し、西日本全体に短期間のうちに広まり定住します。

そして坂本さんが言われるのは、彼らは文化的にも宗教的にも近い存在で、同じ神を祀り、同じ神話を持っていたとの事。

その神がオホナムチなのだそうです。

彼らが縄文人と共に定住するにつれて、縄文人が元々信仰していた神と習合し、各地にオホナムチを祀るところも出てきた。

そして更に大陸から渡来した人々が新しい神をもたらした結果、土地によって様々な神を祀る事となった、と推測されています。



縄文人が元々信仰していた神っていうのは、以前もどこかで記事にした気がしますが、アレです、山とか島とか。

大神神社の御神体の三輪山が一部を除いて禁足地となっていますが、そういう所のようです。

去年が私が旅した青島神社も、昔は神職と藩のお偉いさん以外は立ち入り禁止でした。


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青島神社の古代の祭事場付近です。

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縄文時代は自然そのものに神性を見出していたのですねぇ・・・。



という感じで、出雲とヤマトが同じ神を信仰していた為、ヤマトで起きた国譲りを出雲に置き換えた、と言うのが坂本さんの説です。

では何故置き換える必要があったのかと言うと、神武東征以前にあった大国の存在を消し去りたかった為、なのだそうです。

その大国と言うのは、あの国です。

中国の正史である『魏志倭人伝』に掲載されていながらも、『古事記』『日本書紀』でまったく触れられていないあの国。

邪馬台国。

磐余彦さんが長髄彦さんを倒して手に入れた国が、邪馬台国である、という事なのだそうです。

邪馬台国・・・。

まぁ読みもヤマトっぽいですしねw


今日は本館もあるので、短いですがこれでおしまいです。


☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡


それでは良い週末を〜。

スーさん 「花の命は短い。楽しめる時に楽しんでおきなさい」

musica 「私は毎年その時期に絵の締め切りが・・・」

ス 「心の目で見よ」

m 「なんか言い出した・・・」

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by garoumusica | 2016-03-05 05:03 | 古代氏族 | Comments(0)
本日も出雲における国譲りに関して見ていきます(`・ω・´)+




古代氏族物部氏のお勉強をしていたはずなのに、何故出雲国について学んでいるのか。

自分でもちょっと忘れちゃってたので、もう一度振り返ってみますw

神武東征における最大の敵となった長髄彦さん。

この人の妹が饒速日さんの奥さん。

そしてその間に出来た子が物部氏の祖となるウマシマジさん。

ここまでは良かったのです。

問題は長髄彦さんのお父さんが事代主さんと発覚した事。

え?なんで出雲の大国主さんの息子さんが大和の地に出てくるの?

で、スーさんに言われて読んだ出雲国造神賀詞に、神武さんの宮を守る様に出雲神々を配置したという内容がある事を発見。

え?国譲りって出雲と大和の二回あったって事!?

そして思い出した、籠神社の多次元同時存在の法則。

これを応用するとどちらかが消える。

多分消えるとしたら、出雲の国譲りの方・・・。

更にスーさんに読めと与えられた坂本さんの本。

そこには『古事記』に書かれている大国主という名と出雲における国譲りは、古事記の作者による捏造の可能性が高い、とありました。

っていうのが昨日までの流れです。


坂本さんの言われている事、ものすごく納得出来るのですよねー・・・。

今まで散々おーくにさんおーくにさんって呼んできた人間にとっては受け入れがたいものではありますが・・・。

グッバイ!大国主という呼び名!

グッバイ!出雲における国譲り!



と、昨日思っていたのですが、私はある事に気がつきました。

建御名方神はどうなるの!?

建御名方神は『古事記』の国譲りの場面のみに出てくる神様です。

『日本書紀』には出てきません。

もちろんそれ以降の『先代旧事本紀』などには出てきますが、これは『古事記』の内容を真似て書かれた可能性も否定出来ません。

なので、『古事記』の国譲りが創作されたものだとしたら、必然的に建御名方神も消滅してしまいます。

・・・(´・ω・`)

南方先生にはお世話になっているし、頑張って建御名方神を描いたし・・・。

・・・。

でも!出雲の建御名方神がいなくなったとしても、お諏訪さんの建御名方神が居ますし、長髄彦さん=建御名方神という説や、まだ記事にはしていませんが磯城の兄磯城さん=建御名方神という説もありますから、建御名方神が消えて無くなる訳じゃない!

・・・( ; ; )

でも!出雲のおっさんsの指示で勉強しているのだから、続けるのみです(`・ω・´)



はい、長い愚痴は終わりです。

昨日の続きをします。

昨日は古典から見たオオナムチさんの勢力圏の図を載せました。

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で、坂本さんの本にはこれを考古学的にも検証してあります。

出雲系の本にはよく出てくる四隅突出型墳丘墓というのがあります。

この四隅突出型墳丘墓というのは、紀元前100年頃に広島か出雲どちらかで発祥したものと言われています。

なのでこの墳丘墓の発祥地が出雲とすれば、その分布を見れば出雲の勢力圏(同盟国)が予測出来るという訳なのです。

で、四隅突出型墳丘墓というのはこんな感じです。

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・・・(´・_・`)。

思わずゆるキャラ化してしまいました・・・。

だって可愛い形なんですもん(`・ω・´)

まぁ、こんな形の墳丘墓だと思ってください。

この墳丘墓の分布地をオオナムチさんの勢力圏の図に書き込んでみました。

こんな感じです。

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まぁまぁ重なる・・・(´・_・`)。

残念ながら出雲族の勢力は、ヤマト迄は届かなかった様です。



では何故同じオホナムチさんが出てくるのか。

それを解くのが弥生式土器なのだそうです。

弥生式土器に遠賀川式土器と呼ばれるものがあって、これは九州から西日本に広く分布する弥生時代前期の土器で、水田耕作の西から東への伝播の指標とされているのだそうです。

何故かというと、最初に稲作を行っていた人達が使っていた土器だからです。

で、遠賀川式土器は西日本全域と東日本や東北の一部でも見つかっているのですが、土器の様式が同じなのだとか。

何故それを気にするのかというと、土器というのは様式が時代ごとにどんどん変わって行くものらしいのですが、それなのにこれだけ広い範囲で同じ様式の土器を使っていたという事は、ごくごく短期間の間に水稲耕作が広まった事を示しているのだそうです。

つまり、弥生時代の初期に遠賀川式土器を携え、西日本一帯に急速に広がった稲作民がオオナムチを祀っていた為に出雲とヤマトで同じ神が信仰され、ヤマトの国譲りを出雲の国譲りに差し替える事が出来た、という事も考えられるのだとか・・・。

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緑丸が遠賀川式土器の出土した場所です。

あ、5時になるので今日はここ迄にします!


ヽ(´・ω・`)人(´・ω・`)人(´・ω・`)人(´・ω・`)人(´・ω・`)人´・ω・`)ノ


それでは本日も良い一日を!

南方先生 「私はここに居るよ」

musica 「はい( ´ ▽ ` )ノ」



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by garoumusica | 2016-03-04 05:07 | 古代氏族 | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


by musica