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本日は橿原神宮の続きです。




外拝殿(げはいでん)。

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昭和14年に完成した建物で、入母屋(いりもや)造りです。

立派ですねぇ・・・。

橿原神宮ってほんと広いですよねー・・・。

明治時代に橿原神宮が出来るまでは何だったんですかね?

背景に見える山は畝傍山なので、山の裾野とかですかね。

ちょっと調べてみましょう!



・・・あー・・・、wikiによりますと、

『元々周辺に存在していた村や被差別部落(洞部落)が「負傷醜ロウナル家屋ノ見下スコト」(奈良県行政文書『神苑会関係書類』)の不都合により、奈良県によって移転させられたという』

・・・(´・ω・`)

闇を見た気が・・・。

でも、

『移転後の部落に生まれ育った辻本正教(後の部落解放同盟中央執行委員)の反証によれば、県による強制執行は行われておらず、洞村の人々が陵墓への畏怖心などから自主的に移転を決めたともいわれている』

ともあります。

まぁ、橿原神宮自体が天皇主権を第一とする大日本帝国憲法の制定に伴い、天皇の象徴ともいえる神武天皇の陵墓や都を整備する必要があった為に創られたものですから、色々あるのでしょうねぇ・・・。

それにしても差別を受けて生きてこられた方は、土地の痩せた場所だとか日当たりや水はけの悪い場所に住まざるを得なかったと聞きますが、恐らくこの場所もその様な場所だったと想像に難くありません。

その場所が昨今パワースポットだとか言われているのを思うと、笑止千万ですね。



ですが、現在は美しい神社である事には変わりありません。

続き。

外拝殿の階段を登ると見えてくるのは内拝殿。

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広いですよねー・・・。

ほんっと広い!

お正月なんかには特別昇殿参拝で内拝殿まで行く事が出来るそうです。

その時は料金が発生します(`・ω・´)+

気になるお値段、1000円から~。



アップ!

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余計な装飾が無いのが良いですねぇ。



更にアップ!

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チラリ鏡の様なものが見えていますが、あの場所は幣殿に当たります。



斜めから。

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手前から内拝殿、幣殿、本殿です。

更にアップ。

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真ん中の一見本殿っぽいのが幣殿で、その奥の低くなっている建物が本殿。

本殿は1855年(安政2年)建立の京都御所賢所(内侍所)を創建に際して移建したもので、重要文化財となっています。

よく見えませんが。



で、ご挨拶。

・・・。

・・・反応が全くありませんでした・・・(;_;)

神武天皇陵では衝撃を受ける程の反応があったのですが・・・。

自分の経験を振り返ってみると、明治以降に創建された神社で反応があった事は今まで無いかもしれません。

これも相性なのかな・・・。

まぁ人それぞれって事で。



明日は引き続き、美しい建物をじっくりと見ていきます!


○ヽ(>ω<。)ノ●ヽ(>ω<。)ノ○ヽ(>ω<。)ノ●ヽ(>ω<。)ノ○


それでは本日も良い一日を~。

musica 「神社にはいろんな歴史がありますね」

スーさん 「そうだね。私が歴史を勉強するよう言うのもこの為だ」

m 「血塗られた歴史を抑える為に創られた神社もあるでしょうし・・・」

ス 「不必要に恐れる心配はない。通常であれば各々の守護の働きにより、その様な場所へは近づかせる事はない」

m 「守護さんを信じて生活をすれば問題ないと」

ス 「そこはスーさんを信じて生活をすればと言って欲しいものだ」



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by garoumusica | 2016-06-30 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
はい!本日からは橿原神宮の特集です!

って、今記事を更新しようとしたら、ここまで↑しか記事が残ってなかったーーー!!!

うそー、なんでーーー!!!

えーーー・・・、イヤン!

何コレまじで!?

なんで!?

確かに保存したのに!

もうどうしよー、今から書き直すの?

スーさん!



スーさん 「好きにしなさいよ・・・」

musica 「まさかの投げやり!?」

ス 「書いてはいけない事を書いていたのではないかとか、消えた理由を自分で考えてみなさい」

m 「えー・・・。あー、カラスがどうのこうのって画像付きで載せたからかな」

ス 「どうだろうね。その内容を変更して書き直し、無事に更新出来たら察しなさい」

m 「やっぱり書き直させるんだ・・・」



は―・・・、という訳で記事を書き直しです・・・。

サクサク行きましょう。



一の鳥居。

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鳥居の右横。

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二の鳥居まで結構距離があります。

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二の鳥居。

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あ、由緒書きを忘れていました。

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祭神はもちろん神武天皇と奥さん。

橿原神宮は明治時代に神武天皇の都跡に作られたよ~っていう事が書いてあります。←適当



手水舎。

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この向かいに美しい南門があるのですが、写真を撮るのを忘れていました。

門をくぐって右側を写したものにちょっとだけ写ってました。

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右端が南門、真ん中の建物が儀式をする人の美容室で、左端が休憩所で自動販売機がありました。



神楽殿。

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儀式殿の控所。

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そして外拝殿です。

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は~、橿原神宮って広い!

広いので本日は外拝殿まで辿り着けませんでした。

という事でまた明日!(`・ω・´)+


∋(´・ω・)o/・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*


それでは本日も良い一日を~。


m 「はー・・・」

ス 「書き終わったのだから溜息をつくんじゃない」

m 「一生懸命書いたのにな~、適当な記事になってしまった」

ス 「書き直しの記事であっても、時間が無くとも、きちんと書こうと思えば書けたはずだ」

m 「そうですけど・・・」

ス 「全ての事に対し全力を尽くしなさい」

m 「はい・・・」



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by garoumusica | 2016-06-29 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
本日は元伊勢の伝承地ひとつ、笠山荒神社編です。




昨日の檜原神社も元伊勢の候補地でしたが、本日の笠山荒神社(かさやまこうじんじゃ)も候補地のひとつです。

現在の伊勢神宮に落ち着くまで、天照大神は色んな地を転々としましたから、元伊勢って実は沢山あるのです。

で、更にその候補地もいっぱいある・・・。



由緒書き。

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内容はパソコンで拡大して見てください。←適当

昨日は朝8時半に家を出て17時に家に帰るという様な精密検査の日で。

投げやりな内容は許してください(*っω-)<ねむいのー。



裏参道の鳥居。

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笠山荒神社には表参道と裏参道があり、車で境内の近くまで行けるのが裏参道です。

鳥居が入り切っていないのは道が狭かったからです。



扁額(へんがく)。

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凛々しいですねぇ・・・。

荒神さんは台所の神様です。

一昔前まではかまどの神様でした。



はいでーん。

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アップ。

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装飾が素晴らしいですねぇ。



屋根瓦のアップ!

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画像を拡大しただけのものなので画質が悪いですが、能面でしょうか?

ユニークですねぇ。



そして例のスーさんのお墓・・・。

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当初は昨日の檜原神社に埋葬されていたそうですが、その後こちらに移されたのだとか。

残念ですが私にはよく分かりませんでした。

荒神さんはご挨拶をした時に気を送ってくださったのですが、こちらは何の反応も無く・・・。

ちょっと残念(´・ω・`)。

この地に縁のある方でないと分からないのかもしれません。

あ!人のお墓なので、霊感零感な私では察知出来なかったというのもあるかも・・・。



「日・月・星」の妙見信仰をシンボルとするモニュメントなのだとか。

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あー、妙見信仰も「日・月・星」なのか・・・。

今度調べてみましょう。



ご興味のある方は一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

そして気が向いたら、どんなスーさんがいらっしゃるのか教えてください・・・(´・ω・`)。

逢いたかったな~、3500年前のスーさん。



明日は場所が橿原に変わって、橿原神宮です!


☆(´・ω・`)★☆(´・ω・`)★☆(´・ω・`)★☆(´・ω・`)★☆(´・ω・`)★


それでは本日も良い一日を~。


musica 「検査って、いつもながらイヤですね」

スーさん 「難を見つける事が出来れば、対応する事が出来る」

m 「そうですけど。当日になれば無心で準備出来るのですが、それまでは憂鬱」

ス 「君は月曜日の憂鬱という話を覚えているかね?」

m 「覚えてますけどwそれでも前日は憂鬱になっちゃった」

ス 「そして君は言うのだ。『スーさん、この憂鬱を取り除いてください』」

m 「人間だもの」

ス 「フフフ」



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by garoumusica | 2016-06-28 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
本日も檜原神社です。




この神社は美しい神社でした・・・。

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平日だった為か人が少なくてのんびり出来ました。

ベンチみたいな座るものが設置してあって、そこに座ってのんびりしている人達もいました。

土日祝日だと境内の側にあるお茶屋さんが開店するようです。



ご神木?

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立ち入りが禁止された山へと続くけもの道。

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三輪山の禁足地ですかね?

でも道があるって事は人が通っていたって事ですよね?

やっぱりゆるめの禁足地なのかな・・・。



この道はどこへの続くのでしょう?

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これが山の辺の道なのかな?

大神神社からこの檜原神社、そして石上神宮へと続く山辺の道の15キロのコースが人気なのだそうです。

うん、まぁ・・・、私はいいかな!



それでは檜原神社、またお会いしましょう~。

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明日はスーさんのお墓があるっていう笠山荒神社です。



ところで、奈良旅に向けて作った天平浪漫なストラップ。→天平浪漫なストラップと奈良旅アレコレ。

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作ったのはこの記事によると5月11日。

で、昨日ふと気が付くと、早くもア〇ティスティックワイヤーのコーティングが剥げてました・・・。

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めっちゃ銅の色が見える・・・。

こちらは上側の部分で石の重みなどがあって剥げが早かったのか?と思い、下側の負担が少ない方を見てみると・・・。

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こっちも剥げかけ・・・。

やっぱりア〇ティスティックワイヤーのコーティングは耐久性に問題がありますねぇ・・・。

太いワイヤーはア〇ティスティックワイヤーしか持っていなかったのでこれを使用したのですが、うーん・・・。



(●´∀`)ノ゜+.§*゜+.*゜§*゜+.*゜§*゜+.*゜§*゜+.*゜§


それでは本日も良い一日を~。


本日の本館では、先日載せたスーさんと稲ちゃんの絵の続きを載せているのですが、それに伴う選曲の話。

私はAmazonのPrime Musicをよく利用するのですが、先日アプリが起動しなくなり再ダウンロードをした時の事です。

普段は決まった曲しか聴かないのですが、一度アプリを消したので新たに選曲をしたのです。

すると、マイケル=ブーブレさんのアルバムが2つある事に気が付きまして。

で、そのアルバムの中に好きな『Feeling Good』があったので、それを聴きながら絵を描いていたのです。

いつもなら一曲だけをリピート再生しているのですが、再ダウンロードした為その設定が無効になっており、次の曲が流れ出しました。

そしてその曲の出だしを聴いた瞬間に、

「あ、これ次の本館の曲にしよう」

と思ったのです。

で、先程本館ブログを書くにあたってその曲の歌詞を調べてみたところ・・・。


musica 「ふふふ・・・」

スーさん 「ハハハ」

m 「何ですかぁ?この歌詞は~~~」

ス 「まぁ、彼女と出逢った瞬間のスサノオの気持ちであろうか?」

m 「うふふふふ」

ス 「ハハハ」

訳すのが面倒だったので、こちらのブログの和訳を拝見しました。→FOGGY DAY

お時間がありましたら、この歌詞を思い浮かべニヤニヤしながら本館もどうぞw→画廊 musica 「須佐之男命と稲田姫 メイキング その1。」




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by garoumusica | 2016-06-27 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
本日は元伊勢・檜原神社です。

サクサク行っちゃいましょう~。


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鳥居。

二本の柱に注連縄っていう組み合わせをよく見かけますが、昔の鳥居はこんな感じだったのでしょうか?



由緒書き。

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何故檜原神社が元伊勢と呼ばれているのかが分かるので、そのまま載せてみます。



(元伊勢)檜原神社と豊鍬入姫宮の御由緒

大神神社の摂社「檜原神社」は、天照大御神を、末社の「豊鍬入姫宮(とよすきいりひめのみや)」(向かって左の建物)は崇神天皇の皇女、豊鍬入姫命をお祀りしています。

第十代崇神天皇の御代まで、皇祖である天照大御神は宮中にて「同床共殿(どうしょうきょうでん)」にお祀りされていました。

同天皇の六年初めて皇女、豊鍬入姫命(初代の斎王)に託され宮中を離れ、この「倭笠縫邑(やまとかさぬいむら)」に「磯城神籬(しきひもろぎ)」を立ててお祀りされました。

その神蹟は実にこの檜原の地であり、大御神の伊勢御遷幸ののちもその御蹟を尊崇し、檜原神社として大御神を引続きお祀りしてきました。そのことより、この地を今に「元伊勢」と呼んでいます。

檜原神社はまた日原社とも称し、古来社頭の規模などは本社である大神神社に同じく、三ツ鳥居を有していることが室町時代以来の古図に明らかであります。

萬葉集には「三輪の桧原」とうたわれ山の辺の道の歌枕となり、西につづく桧原台地は大和国中を一望できる景勝の地であり、麓の茅原・芝には「笠縫」の古称が残っています。

また「茅原(ちはら)」は、日本書紀崇神天皇七年条の「神浅茅原(かむあさぢはら)」の地とされています。更に西方の箸中には、豊鍬入姫命の御陵と伝える「ホケノ山古墳(内行花文鏡出土・社蔵)」があります。



画像はありませんが、もうひとつ看板がありました。



第十代崇神天皇の御代、それまで皇居で祀られていた「天照大御神」を、皇女・豊鍬入姫命に託し、ここ檜原の地(倭笠縫邑)に遷しお祀りしたのが始まりです。

その後、大神様は第十一代垂仁天皇二十五年に永久の宮居を求め各地を巡幸され、最後に伊勢の五十鈴川の上流に御鎮まり、これが伊勢の神宮(内宮)の創祀と云われる。



檜原神社拝殿。

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美しい・・・。

この三ツ鳥居は伊勢神宮の第六十二回神宮式年遷宮の古材を使って、昨年建て替えられたものです。

なのでまだピカピカでしたよ!



鳥居の向こうは禁足地。

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禁じられると覗きたくなるのが人情というもの・・・。

禁足地の山はもちろん三輪山です。




檜原神社の拝殿の左側には、豊鍬入姫宮(とよすきいりひめのみや)があります。

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昭和61年創祀ですか・・・。

新しいですね。



お社。

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姫様に相応しい愛らしいお社です。



明日も続きます。


*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.*.。.:*・☆・゜・*:.。.:*・☆・゜・*


それでは本日も良い一日を~。


スーさん 「あの場合はふ〇っしーしか適役がいなかったのだよ」

musica 「えー、どういう事ですか?」

ス 「君が知っているゆるキャラの中で、喋る事が出来る唯一の存在だからだ」

m 「えっ!?それだけの為にふ〇っしーに化けたのですか?」

ス 「そうだ」

m 「なんて言うか・・・、神職も大変ですねぇ・・・」

ス 「神職が大変なのではない、君と接しているから大変なのだ」

m 「なんですか?その格言風なお言葉は・・・」

ス 「ハハハ!」


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by garoumusica | 2016-06-26 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
本日も素盞鳴神社編の続きです。





昨日は三光信仰まででしたので、その続きから。

て言うか、ちょっとメモっぽい内容になりそうな気がしますが・・・。

三光信仰に関しては情報がいまいちなので、とりあえず大神教の教旨について調べてみます。

『大神大物主神、大己貴神、少彦名神、事代主神の四柱を三輪の大神と総称して主斎神とし、造化の三神など20柱を配祀神とする。

三輪信仰の象徴である三ツ輪の神理(幸魂・奇魂・荒魂、三神の理)は、また、造化の三神の経倫の姿であり、三種の神器に表わされる智・仁・勇である。

倫理的には天・地・人、あるいは過去・現在・未来の姿と見、心理的には知・情・意などのすべての理がここに示現されている』

三輪信仰の象徴である三ツ輪の神理・・・。

3にこだわってますね。

とりあえずメモメモ。



それからこのブログ内で『星 神』というキーワードで検索をかけたところ、この記事が出て来ました。


記事を読み直してみると、呆れた事にこの記事にも「スーさんのバカ―!」という記述が・・・。

いっつも私が喧嘩を吹っかけてる・・・。

まぁそれは良いとして、スーさんが、

『北東の星を眺めなさい』

と言ってました。

北東の星・・・。



更にもうひとつ、『稲田姫物語を振り返る 手に入れた本と「太陽・月」そして「星」。』という記事では、『日本神話の三神が「太陽」「月」「海」なのがとても不思議』と私が感想を述べていまして。

あ!そう言えば奈良旅が終わってから、また稲田姫物語が再開しました。

また前回の様にひと場面だけだとは思いますが、今また文字に直す作業に取り掛かりました(`・ω・´)+

どういう内容になるのやら、です。

神のみぞ知る?



で、話を戻しますと、なんだか今年に入ってから少しずつキーワードを残してあったようです。

星っていうのは海洋を行き来する民族ではなくてはならないもののはずで、神格化していてもおかしくないはずなのに、『日本書紀』に出てくる天津甕星(あまつみかぼし)さんのみで、しかも葦原中国平定の時にやっつけられている。

つまり星の神は神武天皇へと続く天孫系の一族には不都合な海洋民族の神だったと考えられる、気がするのです。



天孫・日向系は九州を拠点として大陸と交易を行っていた訳ですが、そのライバルと言えばハブ港として栄えていた出雲。→古代(略) 28 古代出雲の海洋交易ルートと地形を調べてみたの巻。

そう考えると出雲に独自な星信仰があっても良さそうな気がするのです。

妙見信仰かな・・・?

出雲に妙見信仰があるのでしょうか?

調べてみましょう~。

あ、出雲に妙見山という山がありました。

そこに長浜神社っていうのがあって妙見さんと呼ばれているそうなのです。

それだけかな?民間の伝承とかにありそうな気がしないでもない。

今回の奈良旅では地元でしか売っていない様な民話集に目を通すようにしてきたのですが、次の出雲旅でもお土産屋に置いてある民話集を片っ端からチェックしないといけないですねぇ・・・。

あっ!まさかこの為の出雲旅!?

・・・( -"-)



ハイ!ひとり言終わりです!

いつもはこのひとり言をまとめて記事を書く様にしているのですが、今日は通院日で忙しかったのでまとめられませんでした!

いつも以上にごちゃごちゃですみません(`・ω・´)+



スーさん神社の続き。

磐座。

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なんでもこの磐座の周りを3回廻ってからお参りをするそうですよ。

変わった風習ですねぇ。



お地蔵さん。

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ほんと、三輪って磐座信仰の地ですね!

他にも磐座っぽい石が。

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境内にはこういう石が結構ありました。



そして・・・、チラッ!

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なんだか凛々しいですね///

贔屓目?

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大きな木。


正面から鳥居とはいでーん。

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素盞鳴神社です。

ところでスーさんの素戔嗚素盞鳴と書く神社って珍しいですよね。

素盞鳴って変換出ませんもん。

こういうのにも意味があるのかもしれませんねぇ・・・。



そしてお別れの時間・・・。

来た道を帰って行く時に本殿の裏側からパチリ。

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さっすが、光の魔術師です。


明日は元伊勢です。


久し振りに本館を再開しました。

お時間がありましたら見てやってください。

画廊musica 天河大弁財天社。


+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+*:;;;:*:;;;:*+☆+


それでは本日も良い一日を~。

ふ〇っしー談話の続き。

musica 「ちょっと警戒しなくてはいけないのが、中の人が変わっても外側の姿は一緒のパターン。悪意のある人がスーさんの姿を借りて私と接する可能性もあると」

スーさん 「君の言うおっさんsの内の誰かという場合もあるがね」

m 「それなら良いのですが、見た目も言う事もそれらしかったら、スーさんかスーさんじゃないか分からないかも」

ス 「それを見極めるのが我々の愛だ」

m 「また微妙な言い方ですが、見極める為に必要なのが、その言葉に愛を感じる事が出来るかっていうのでしょうねぇ」

ス 「私としては一目で分かって欲しいものだがね。あの夢では見た目がふ〇っしーでも、君は私だと分かっていたであろう?」

m 「夢の中でというか、夢を第三者的な立場で見ている意識を持った私が、『スーさん何やってんの・・・』って感じで見てましたね・・・」

ス 「たとえ見た目が変わっても、意外と分かるものだろう?」

m 「分かりますけど・・・、油断大敵でしょ?」

ス 「まぁそうだけれども、引いて見過ぎるのも問題だがね?君の場合は」

m 「あ、新たな問題提起ですね・・・。それよりもふ〇っしーに変身する神職ってどうなんですか?もうちょっと公的な立場を考えましょうよ」

ス 「あの場合はふ〇っしーしか適役がいなかったのだよ」

m 「えー、どういう事ですか?」

明日も続きます。



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by garoumusica | 2016-06-25 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(2)
本日は昨日の続きです。




昨日は庚申信仰を調べた方が良さそうという所で終わったので、早速調べてみます。

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えーっと、庚申信仰とは十干十二支の一つ庚申の日の禁忌を中心とする信仰・・・。

十干(じっかん)て言うのは甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)です。

十二支は皆さんご存知の通り、子(ね、し)・丑(うし、ちゅう)・寅(とら、いん)・卯(う、ぼう)・辰(たつ、しん)・巳(み、し)・午(うま、ご)・未(ひつじ、び)・申(さる、しん)・酉(とり、ゆう)・戌(いぬ、じゅつ)・亥(い、がい)の干支の事です。

これらを組み合わせると六十種の組み合わせが出来、年・月・日・時間や方位、角度、事柄の順序を表す数詞として使われています。

年で表したものだと壬申の乱とか、戊辰戦争とか。

で、庚申信仰とは60日毎に廻ってくる庚申の日の禁忌を中心とする信仰という事になります。

なんかですねぇ、人の体内にいる三尸(さんし)という虫が、庚申の夜に人が眠るのを見澄まして天に昇り、天帝(創造主)にその人の罪を告げるんですって。

すると、天帝はその人を早死にさせるので、長生きする為にその夜は眠らないで身を慎んだんですって!

は~・・・、変わった信仰ですねぇ・・・。



庚申信仰自体は大正時代に廃れたらしいんですけど、現代においても庚申信仰の名残があります。

「虫の居所が悪い」

「腹の虫が収まらない」

という言葉がそうなんですって。

なんか、へぇ~~~って感じです。

普通に使いますもんねぇ。



で、冒頭の画像の様に庚申と彫った石についてですが、これは庚申塔と言います。

庚申講という庚申の日に神仏を祀って徹夜をする行事を、3年18回続けた記念に建立されることが多いそうです。

画像の文字を読みやすくしてみました。

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天明二年(1782年)の寅年の九月に三村茂兵衙さんという方が、おそらく庚申講を3年18回続けた記念に建立した物だと推測されます。

234年前ですって。



だいぶ庚申信仰について分かってきましたが、日・月・星のマークがちょっと分かりません。

調べてみた限りでは、庚申信仰には日・月・星は関係無いようなのです。

しいて言えば天帝さんの乗り物が北斗七星だという事ぐらい・・・。

日・月・星を対象とした信仰があるのでしょうか?

ちょっと調べてみます。



はい、普通にありました、三光信仰だそうです。

日・月・星の三つで三光と言い、三光は三輪(三和)の意味とするらしいです。

三位一体か・・・。

そう言えば大神教本院の三柱鳥居も三位一体でしたねぇ・・・。→大神神社編 その1 大神教本院の三柱鳥居。 ~大和のまほろばを巡る旅~

なんでしょう?

三輪には三位一体の信仰があるという事なのでしょうかね?

はぁ、何か調べる事が一杯で疲れました。

・・・(´・ω・`)・・・

今日はここまで!(`・ω・´)+

やっぱりスーさん神社には学びを仕込んでますね・・・。


.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚


それでは本日も良い一日を~。


本日もふ〇っしー話題を。

musica 「中の人が同じで外側の姿が違うパターンは警戒は無くて良いと思います」

スーさん 「今までも私は何度も姿を変えて来たしね」

m 「はい。スーさんのエネルギーの変化によって、私の脳が変換した姿が変わっただけというのもありますから」

ス 「でも私には変わりない」

m 「はい。ちょっと警戒しなくてはいけないのが、中の人が変わっても外側の姿は一緒のパターン。悪意のある人がスーさんの姿を借りて私と接する可能性もあると」

ス 「君の言うおっさんsの内の誰かという場合もあるがね」

明日も続きます。


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by garoumusica | 2016-06-24 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
さて!本日からは素盞鳴神社編です!




素盞鳴神社は大神神社の二の鳥居から住宅地方面へ進んだ所にあります。

で、さてと行こうかとなった時に、姉が大神神社で売られていた花の苗を買ってくると言いまして、急遽別行動となりました。

スーさん名物人払いです。



さてさて大神神社のホームページから印刷した地図とスマホの地図の現在地表示を頼りに、スーさんの元へと一人散歩です。

が、昔からある神社の周辺って道が細い上に入り組んでいるし、この辺りは住宅地なのでちょっと分かり難い・・・。

ちょっと道を迷っていた時、少し離れた場所をおじさんが通り過ぎて行かれたのですが、その方が戻って来られて私に声を掛けてくださいました。



おじさん 「どこ探しとるんか~!」

musica 「スサノオさんとこ~!」

お 「こっちや~!」

m 「はーい!」



何とご親切にも案内してくださるようです・・・。

ありがたい。

私が進もうとしていた方向とは別の方向におじさんは歩いて行かれ、その後を私が慌ててついて行きます。

ちょっと歩くとおじさんが、



お 「ここや!」

m 「お~、ありがとうございました!」



おじさんは振り返りもせずにまた元の道を歩いて行かれました。

ありがとうございました!見知らぬおじさん!

迷子の観光客慣れをされているのでしょうかね?

まさしく神の使いでした。



そして素盞鳴神社!

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正面に見えるのは薬師堂です。

薬師堂はこれしか画像が無いです。



看板。

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『元気、勇気、優しさの神』ですって!

アンパンマンみたいですねw

そして祇園さんなんですね、ここのスーさんは。



それから白山神社。

加賀白山信仰って何でしょう?

調べてみましょ~。

えーっと、wikiによりますと『白山信仰(はくさんしんこう)は加賀国、越前国、美濃国(現石川県、福井県、岐阜県)にまたがる白山に関わる山岳信仰』との事。

崇神天皇7年に白山を仰ぎみる遥拝所が創建されたと伝えられ、祭神は菊理媛尊(くくりひめのみこと)(白山比咩大神:しらやまひめのかみ)、伊邪那岐尊(伊弉諾命)、伊邪那美尊(伊弉冉命)の三柱。

菊理媛尊は日本書紀のみ出てくる神様で、イザナギさんがイザナミさんに逢いに黄泉を訪問した場面で出て来られます。



イザナミさんに逢いに黄泉を訪問したイザナギさんは、イザナミさんの変わり果てた姿を見て逃げ出します。

しかし泉津平坂(よもつひらさか、黄泉比良坂)で追いつかれ、そこでイザナミさんと口論になります。

そこに泉守道者(よもつちもりびと:黄泉の国を護る人?)が現れ、イザナミさんの言葉を取継いで「一緒に帰る事は出来ない」と言いました。

そして菊理媛さんがイザナギさんに何かを言うと、イザナギさんはそれを褒め帰って行きましたとさ、おしまい。

ちなみに菊理媛さんが何を言ったかは分かっていません。



と、菊理媛の出番はこれだけ。

もっと調べたら良いのでしょうが、長くなりそうなのでまた今度!



そして薬師堂。

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冒頭の画像から無理矢理切り出しました。


薬師堂は薬師如来を本尊とする仏堂の呼称で、薬師如来は大乗仏教において病気平癒等の現世利益に効験のある仏として信仰されているそうです。

先に出て来た白山神社の脇には「歯定さん(はじょうさん)」と呼ばれる庚申(こうしん)・愛宕(あたご)・金比羅(こんぴら)大権現を祀る磐座(いわくら)が安置されていましす。

彼らは歯痛に霊験があるとして信仰されているそうで、薬師如来とセットで祀られる事が多いのだそうです。

まぁねぇ、昔は虫歯で亡くなる方も多かったと聞きますから、「歯定さん」信仰も大切だったでしょうねぇ・・・。



それでは境内に入ってみましょ〜!

白山神社と歯定さん。

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真ん中の朱色のお社が白山神社。
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右側にくくり猿が飾ってあります。

その脇にこんぴらさんと、えーっと、右側がよく読めないですね・・・。

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画像をいじってみた所、

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愛宕大権現と読めました。



白山神社の右側は庚申さん。

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月と太陽が上側に、星が下側に彫ってありますねぇ。

庚申信仰ってまったく知らないのですが、なんだか調べた方が良さそう・・・。

まぁ今日は長くなったのでまた明日!という事で。


(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)


それでは本日も良い一日を~。

昨日のふ〇っしーの続き。


m 「えーっと、そうですね、梨の妖精には中の人がいる」

スーさん 「公式には中の人はいないがね」

m 「ふたつのパターンが考えられるかな?」

ス 「言ってごらん」

m 「まずひとつは、中の人が変わっても外側の姿は一緒のパターン」

ス 「それから?」

m 「もうひとつは、中の人が同じでも外側の姿が違うパターン」

ス 「同じ人が別の着ぐるみを着て動かすという事だね」

m 「はい」


こちらも明日に続きます。



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by garoumusica | 2016-06-23 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
本日も大直禰子神社編の続きです。




さてさて、大直禰子神社にちょっと不思議な岩がありました。

こちら↓。

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この位置にあります。

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この岩は何かと言うと、

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御饌石だそうです。

御饌というのはご飯の事です。

お正月の御神火祭の際に久延彦神社(くえびこじんじゃ)に神饌を供える石とされ、久延彦神社への遥拝石という役割もあります。

ですが、元は昔の大御輪寺の堂宇(どうう:お寺の建物の事)の礎石の一つであったようで、建物が今のものに建て替わった時からずっと放置されていた岩の様です。

いつの間にか神秘的ないわれが付いたようです・・・。

ちょっと考えさせられますね。



境内には琴平社(ことひらしゃ)もあります。

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こちらの祭神は大物主さん。

大直禰子さんのお父さん。

琴平ってどういう意味かと思って調べてみたら、こんぴらさんの事なんですねぇ・・・。

こんぴらさんは香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する金刀比羅宮(ことひらぐう)が総本宮。

大物主さんが象頭山で行宮(行宮:仮宮の事)を営んだ事から始まるそうです。

ふぅ~ん・・・、なんだか知らない事が一杯・・・。

今はこれだけにしますが、四国もいつか行ってみたいですね。



御誕生所社(おたんじょうしょしゃ)。

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こちらは大直禰子さんのお母さんの鴨部美良姫命 (かもべのみらひめのみこと)が祀ってあります。

安産の守護神とあったので中まで入ってのお参りはしなかったのですが、こちらは本殿は無く磐座です。

画像を無理矢理アップ。

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どういういわれなんでしょうね?

あれかな?

去年行った神武天皇が幼少期を過ごしたという場所に、神武天皇のお母さんが出産の時にしがみついた岩がありましたが、その類でしょうか。

それとも明治時代に大直禰子神社となった時に合わせて、元々あった磐座を鴨部美良姫命のお社としたのでしょうか。



大直禰子神社はこんな感じですが、私的にはなんとなく気になる事がありました。

大直禰子神社の別名の『若宮社』の事です。

若宮社というのは本宮の祭神の子を祀った神社の事を言うので、なるほどその通りなのですが、なんとなく私が思い出したのは『若宮信仰』。

若宮信仰と言うのは非業の死を遂げた人、または激しく祟る無縁の霊などを若宮と称して奉斎する事なのですが、なんとなくそっちを思い出しました。

まぁ、それだけなのですが・・・。



先代旧事本紀の第4巻「地祇本紀」によりますと、大直禰子さんはこの後出雲の神門臣の娘の美気姫と結婚し、大御気持命(おおみけもちのみこと)を授かり、賀茂氏と三輪氏へと続いていったそうです。

なんで出雲?

おーくにさん由来!?

また勉強する事が増えました・・・。

まぁそれは置いておいて、大直禰子さんはある日突然大物主さんを祀るよう担ぎ出された方ですが、その後幸せな人生を歩まれていたらいいなぁと思うのです。

なんとなく。


明日はいよいよ!!!スーさんの出番です!


(・∀・)____________☆ёйd★____________(・∀・)


それでは本日も良い一日を~。


昨日夢の中でスーさんと私は喧嘩をしていました。


musica 「スーさんのバカ~!!!」


そう叫ぶと私はスーさんを玄関から叩き出します。

そしてスーさんが私に向かってひと言。


スーさん 「酷いなっしな!



そう・・・。

スーさんの姿は梨の妖精・ふ〇っしー・・・。



m 「なんで・・・?」

ス 「ハハハ!なんでだと思う?」

m 「は~、奈良旅が終わってようやく数か月ぶりに夢を覚えていられるようになったと思ったら・・・」

ス 「ずっと旅の準備をしていたからね君は」

m 「覚えていないですけどね」

ス 「それで理由は分かったのかね?」

m 「私をからかった、というのもあると思う」

ス 「ワハハ!」

m 「でも多分それだけじゃないから・・・。えーっと、そうですね、梨の妖精には中の人がいる」

ス 「公式には中の人はいないがね」


明日に続きます。


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by garoumusica | 2016-06-22 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
本日はどうしても行ってみたかった大直禰子神社です。



大直禰子(おおたたねこ・大田田根子)さんはお父さんに大物主さん、お母さんに活玉依毘売(いくたまよりびめ)を持つ方で、三輪氏の祖に当たります。

禰子・根子は尊称なので、お名前は「おおたた」さんらしいです。

「おお・たた」さん?

「おおた・た」さん?

よく分かりません・・・。

『日本書紀』によると、崇神天皇の時代に疫病が流行り死亡する者が多く出、百姓は流離・反逆し、世情が不安定となったのだとか。

そこで天皇は御殿に祀っていた天照大神と倭大国魂の二神を、豊鍬入姫(とよすきいりびめ)と渟名城入姫(ぬなきいりびめ)とを御杖代(みつえしろ:天皇の代わりに神様に奉仕する人)として別々に祀りましたが、うまくいきませんでした。

で、ある時倭迹迹日百襲姫(やまととももそひめ)が神懸かり、大物主神を祀るようにとのお告げを得、更に天皇と臣下が「大田田根子命を大物主神を祀る祭主とし、市磯長尾市(いちしのながおち)を倭大国魂神を祀る祭主とすれば、天下は平らぐ」という同じ夢を見たのだとか。

それを受けて天皇は広く探させ、茅渟県(ちぬのあがた)の陶邑(すえむら)に大田田根子を見つけます。

そして大田田根子を祭主として大物主神を祀り、長尾市を祭主として倭大国魂神を祀ることで、疫病ははじめて収まり国内は鎮まったそうです。



大直禰子神社は久延彦神社を下った所にあります。

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若宮社とも呼ばれています。



この階段の下の右側には、三輪の七本杉のひとつの「おだまきの杉」がありました。

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不思議な幹ですね・・・。

おだまきとは苧環と書きまして、糸巻きの事です。

大物主さんと活玉依姫(いくたまよりひめ)の恋物語に出てくる糸巻の糸が、この杉の所まで続いていた事から付けられた名だとか。

ロマンですねぇ・・・。



階段を登りますと拝殿が見えてきます。

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・・・お寺!?

こちらの神社は第一印象はとにかくお寺!

この場所の空気も完全にお寺だったのです。

で、今記事を書く為に調べてみたら、やはり明治までは大神神社の神宮寺の「大御輪寺」で、若宮社の大神と十一面観音が併祀されていたのだそうです。

なるほど。。。

この社殿は完全にお寺の造りですもんねぇ。



社殿は最古の神宮寺として飛鳥時代の木材が使われており、重要文化財として指定されています。

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柱なんかが古そうな感じです。

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無理矢理拡大したので画像が粗いですが、根元の部分の継ぎ接ぎなんかを見ると、相当長い間使われてる感じですもんねぇ。

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「立ち入り禁止」を示す竹がいい感じです。

社殿の雰囲気に合っていますね!



明日も続きます。


◎・v・●・v・○・v・◎・v・●・v・○・v・◎・v・●・v・○・v・◎


それでは本日も良い一日を~。

昨日Kindleのまとめ買いセールで『世界女帝列伝 卑弥呼』っていうコミックを購入したのです。

あらすじは、

『山間の小さなクニ、稲佐に生まれた火の神子・イナ。

他国から流れ着いた男・スサと少女の、心愛と成長のファンタジックストーリー。

父である長の死により、里長となる宣言をするイナのもとに、見慣れぬ剣とともに逞しい漢が漂着する。

――後に卑弥呼と呼ばれることなる少女と、純粋な剣客・スサノヲとヒヒイロカネの力による、クニ同士の覇権争いと邪馬台国建国までの道のりを縦軸に据え、二人のラブ・ストーリー』

なんですけど、あらすじをじっくり読まないで「卑弥呼の話か~、絵の参考になるかも~」と思ってポチッたのです。

で、読んでみたら、スーさんと稲ちゃんのラブストーリーな訳です。

うわ~~~!( *ノノ)って感じで、恥ずかしくて読めない!

なんでか読めない!



musica 「・・・( *ノノ) 」

スーさん 「これはまたイケメンだね」

m 「なんかダメ、恥ずかしくて読めない!( *ノノ) 」

ス 「イナのもとに、見慣れぬ剣とともに逞しい漢が漂着する、か・・・」

m 「当分読めそうにない・・・」

ス 「何故だ」


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by garoumusica | 2016-06-21 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)

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