<   2016年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

本日も石上神宮の続きです。




楼門の向かいに摂社・末社があります。

まずは天神社と七座社です。

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正面に見えます天神社には、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)・神皇産霊神(かみむすびのかみ)が。

その横に見える七座社には、生産霊神(いくむすびのかみ・中央)・足産霊神(たるむすびのかみ・生産霊神の右)・魂留産霊神(たまつめむすびのかみ・生産霊神の左)・大宮能売神(おおみやのめのかみ・足産霊神の右)・御膳都神(みけつかみ・魂留産霊神の左)・辞代主神(ことしろぬしのかみ・右)・大直日神(おおなおびのかみ・左)の七座が祀られています。

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随分と盛り沢山ですねぇ・・・。



そして!

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出雲建雄神社(いずもたけおじんじゃ)です!

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じゃん!

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出雲建雄神は草薙剣の荒魂です。

ですが、江戸時代には 出雲建雄神は布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)の御子神と考えられていたそうで、その為 に「若宮」と呼ばれていたそうです。



斜めから。

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階段とか手すりとか、仕事が丁寧!

見ていて「かわいい~~~」ってなりました。

潔いシンプルなデザインが良いですね。



その横は末社の猿田彦神社。

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主祭神は猿田彦神で、配祀神は底筒男神(そこつつのおのかみ)、 中筒男神(なかつつのおのかみ)、 上筒男神(うわつつのおのかみ)、 息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと=神功皇后、応神天皇のお母さん)、 高靇神(たかおかみのかみ)です。

配祀神は高靇神以外は住吉さんですね。



斜め。

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屋根に苔が生えているのがまた、いとをかし。



そして!

国宝・出雲建雄神社拝殿。

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美しい・・・。

こちらの拝殿は、元々は神仏分離令により明治9年に廃絶した、内山永久寺(うちやまえいきゅうじ)の鎮守の住吉社の拝殿だったそうです。

で、住吉社は内山永久寺廃絶後も残されていたのですが、その住吉社の本殿も明治23年に放火によって焼失し、拝殿だけが荒廃したまま残されていたのだとか。

色々ありますねぇ・・・。

その後、大正3年にこの地に移築されたそうです。

なるほど、それで住吉さんがいらっしゃった訳だ・・・。

保延3(1137)年に建立されたこの拝殿は、昭和29年に国宝に指定されましたとさ。



摂社・末社はこんな感じです。

昨日の楼門・拝殿編に比べると色彩が少ない感じでしたねぇ。

だが、それがまた良いのですが。



明日は境内の探索です!


(*´I`)y─┛.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○


それでは本日も良い一日を~。

musica 「あれっ?ここに何か書こうと思っていたのに内容を思い出せない」

スーさん 「そういう時は無理に思い出さなくて良い。ここに書く必要が無いという事だからね」

m 「何事にも意味がある?」

ス 「時と場合による。今は不特定多数の人が目にするブログに書く内容に関する事だ。この場合は書く必要が無いと判断して良い」

m 「他の場合は?」

ス 「君の場合で言えば、ただのうっかりがほとんどだね」



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by garoumusica | 2016-07-21 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
本日も天理市にあります石上神宮の続きです。




楼門を正面から。

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なんだか顔があるみたいですね・・・。

この楼門は鎌倉時代末期の文保2年(1318)に建立され、重要文化財として指定されています。

元々は鐘楼門として上層に鐘を吊るしていたそうなのですが、神仏分離令により取り外され売却されたのだとか・・・。

売却って、なんだか生々しい・・・。



門をくぐります。

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拝殿ちらっ。

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はいでーん。

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こちらの拝殿は、永保元年(1081)に第72代白河天皇が鎮魂祭の為に宮中の神嘉殿を寄進されたもので、現存する最古の拝殿として国宝に指定されています。

白河天皇~。

歴史で習いましたねぇ・・・。

ちなみに白河天皇は配祁神として祀られています。

屋根が檜皮葺なのが良いですね。



拝殿の中を覗いてみました。

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以前、神武天皇陵の記事で『奈良旅でご挨拶した中で1、2を争う気の強さ』だったと書いたのですが、その1,2を争ったのがここ、石上神宮でした。→神武天皇陵編。~大和のまほろばを巡る旅~

スーさんの剣があるからですかね?

とてもパワフルな気を分けていただきました。



神饌アップ!

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キリリとした中にも美しさがあります。

ずっと見ていたい感じでした。



拝殿の飾り。

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禁足地を覗いてみました。

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禁じられると入ってみたくなる、人の困った性ですねぇ・・・。

リンゴも食べちゃう訳だ。



本殿ちらり~。

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本殿?

これ本殿なのかな・・・?

自分で撮っといてなんですけど、これどこから撮った画像なのか思い出せません。

て言うか、本殿って見えましたっけ?

儀式殿かな~・・・。

よく分かりません。



本日は楼門・拝殿の特集でした~。

明日は摂社巡りです。


( ・_ゝ・)o*――゚+.――゚+.――゚+.――゚+.――*o(・c_,・)


それでは本日も良い一日を~。


最近スーさん稲ちゃんの絵を描く時に聴いている曲は、ホイットニー・ヒューストンさん。





musica 「『I HAVE NOTHING』は歌いたいけれども、こんなエネルギッシュな声じゃないから歌えない」

スーさん 「『自分はエネルギッシュではない』君の思い込みのひとつだね」

m 「あー・・・」

ス 「君は自分自身の身体の活力といったものに自信が無い」

m 「エネルギッシュなイメージはないですねー」

ス 「君自身に前例が無いからだ。だが、前例が無いのならば前例を作ってしまえば良い。この奈良旅なんかがそうだろう?」

m 「でもスーさんのおかげでしょ?」

ス 「我々は一心同体。どちらかのおかげという事は無い」



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by garoumusica | 2016-07-20 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
本日から天理市にあります石上神宮編です。

石上神宮に関しての詳しい内容はこちら!




この日の天理市の天気の予報は雷マーク・・・。

でも行きの高速から見た空はこんな感じでした。

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ダイナミック!

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この画像を処理していた時に、飛行機が写っている事に気が付きました。

どこに写っているか分かりますか?

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段々と雲が厚くなってきました。

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到着。

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光の射し方が美しいです。



石碑。

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新緑に光が射していて本当に美しかったです・・・。



鳥居。

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秋に来たら紅葉が美しいのでしょうねぇ。



チラッと楼門が見えて参りました。

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左側の木には注連縄がしてありますが、ご神木なのでしょうか?



手水舎。

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布留社、とあります。

石上神宮は龍王山の西の麓、布留山(ふるやま)にありますから、そこからついた名前なのでしょうかね。

左下の木の棒は栓?

抜いたら水がバーッと流れ出て来そうです。



そして楼門、重要文化財に指定されています。

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立派な佇まいです・・・。



本日はここまでで、明日は楼門と拝殿なんかをがっつり載せていきます!


☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡


それでは本日も良い一日を~。

Twitterで回って来た診断メーカーの「あなたをめっっちゃ細かく説明してみた」ていうのをしてみたのです。


musica 「『musica(本名でしました)は一匹狼な性格で、本心とは違うことを言う。わりとツンデレである。イメージカラーは灰色。二文字でまとめると怜悧。』・・・ツンデレ?」

スーさん 「ハハハ!」

m 「不本意・・・。スーさんを調べてしまえ!『スーさんは仕事好きな性格で、夜になると性格が豹変する。ネット上では冷静沈着な性格である。イメージカラーは黄色。二文字でまとめると静水。』夜になると性格が豹変するかどうかは分かりませんが、それ以外はイメージカラーまで近い・・・」

ス 「当たってるじゃないか、君。ツンデレ?」

m 「不・本・意です!一匹狼な性格っていうのは合ってるかな?でもイメージカラーが灰色って・・・」

ス 「君はラブラドライトが好きだろう?」

m 「はい」

ス 「あの石は光が当たらなければ灰色だ。しかし一度光が当たればその姿は一変する。それはそれは煌びやかな色彩を放つ。イメージカラーが灰色と言うのなら、君はそんな灰色だと思うがね」

m 「さっすがスーさん、お口が上手!」

ス 「そういうところをツンデレと言うのだろう?」

m 「不・本・意です!」




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by garoumusica | 2016-07-19 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
橿原市へ行った翌日の26日は、姉と天理市へ。

頑張ってますね、私。

絶対私の身体、細工してありましたね、コレは・・・。



さてさて、天理市ってぶっちゃけ地理がよく分からなかったのです。

なので天理へ行ってすぐのミッションが、町名まで載っている地図を手に入れる事。

なので、目指すは天理市役所・観光課!



で、手に入れたのがこれらの地図、と観光案内のパンフレット。

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なかなか豪華です。



特に左下の地図!

これが欲しかったのですよー!!!

じゃん!

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デカい!

町名まできちんと記載してあります。



裏側。

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懐かしい感じのイラストです。

手書きっていうのが良いですねぇ。

天理市はこの地図を基に探索をしてきました。



他の地域では飛鳥がなかなか面白かったです。

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これらはサイクリングの途中で見つけた明日香村観光会館で貰いました。



これは右端のがなかなかおしゃれでした。

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イラストが今どきな感じです。



後は橿原神宮の講習会で貰ったパンフレットが面白かったです。

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これは奈良県が作成した、古事記を基にした奈良の観光案内だそうです。



中身。

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片方は神社などの案内で、片方は古事記の内容の説明、イラスト付き。

ちなみにこのイラストは大物主さん。

いい感じです。



これはヤマトタケルさん。

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いたいけな感じ・・・。



旅に出掛けられた時には、その町の市役所の観光課に行く事をおススメします。

明日からは、石上神宮編の始まりです。


*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡・.。*☆彡


それでは本日も良い一日を~。

スーさん 「君が藤原京跡で意識を飛ばした時、君が見たイメージは第三者の目線だった事に気が付いたかね?」

musica 「なんとなく・・・。挨拶をされたりしたから」

ス 「誰の目線だったのだと思う?」

m 「んー、きっとその時代にいる私の魂のグループの人なんじゃないですかね?だから意識が行き来出来る」

ス 「魂の血縁者だね。こういう言い方をする者も居るだろう。君の前世だと」

m 「んー、前世ね~・・・」

ス 「君は過去は並列だと思っているから、意識を行き来する事が出来るのだ」

m 「何もかもその人の意識次第か・・・。絶対的な何かがあればこういうのって楽なのになー」

ス 「この世は人の意識次第」



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by garoumusica | 2016-07-18 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(2)
お絵描きに夢中で画像管理をする気になれなかったので、小話を。



昨日散々ケーズデンキケーズデンキって書きましたけど、結局体力の限界で行かなかったのです。

藤原京跡を出てちょっと行ったところに臨時駐車場がありまして、そこで限界を悟りまして・・・。

スマホの充電もあと10%。

なのでこの辺りのタクシー会社を調べ、電話して迎えに来てもらう事にしました。

それから姉に今から帰るとメールを送ったところで、スマホの充電がお亡くなりに・・・。

タクシーを待つ間、ケーズデンキに行くか駅に行くかで迷いましたが、多分駅のコンビニにも充電器が売っているはずなので、結局駅に向かう事に。

で、タクシーが到着し、タクシーの運転手さんにその日の出来事をおしゃべりしている間に駅に到着。

運転手さんに「良い旅を」と言ってもらい、ちょっと嬉しかったです。



早速駅のコンビニに向かい充電済みの充電器を手に取ると、

なんと!

お値段3000円!!!

えー・・・(´・ω・`)

お高い・・・。

どうしようどうしよう~と散々迷った結果、購入を断念!

お高いですもん!!!

無駄でしょ!

とは言うものの、問題は乗り換え。

行きはスマホの乗換案内を見ながら来たので、乗換の駅とか頭に入っていない・・・。

乗り換えどこだっけどこだっけ・・・、と考えていたら、



スーさん 「天王寺で乗り換えただろう?」

musica 「あー、そんな感じ・・・。とりあえず天王寺方面の電車に乗ればいいって事で。あー、お腹すいた~」

ス 「いいからホームに行きなさい。今から並べば急行で座れるから」

m 「ドーナツ・・・」



東京で使っていた電子マネーがあったので、それを使ってホームへ行き、並びつつ標識で乗り換えを確認。



m 「あー・・・、モモコねぇさんの庭のあべのハルカスのある駅で降りて、徒歩で天王寺駅へ行くのか」

ス 「車内放送で梅田方面は乗り換えだとアナウンスが入るから大丈夫だ」

m 「天王寺から梅田か。何線だったかな」

ス 「雨の?」

m 「御堂筋!御堂筋線かーw」←母の好きな曲。「雨の御堂筋」

ス 「ハハハ。梅田で阪急線の梅田駅まで歩くが、まぁ何とかなるだろう」

m 「次は何線ですっけ」

ス 「宝塚線」

m 「おー、スーさんさっすが~。頼りになりますー」

ス 「君にはもうちょっとしっかりして欲しいものだがね」



こんな感じで何とか姉の家まで帰る事が出来ました。

まさか神職の人に乗換案内までしてもらえるとは思ってもみなかったので、何て言うか驚きました。

ありがたい事です。


゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・


それでは本日も良い一日を~。

ス 「何事も万が一に備えて行動して欲しいものだがね」

m 「まさか充電が切れるとは思ってもみなかったもので・・・」

ス 「だから万が一にと言っておるのだ」

m 「・・・。それにしてもスマホや携帯の無い時代は、どうやって乗り換えを調べてたんでしょうね?その頃はネットも普及していなかったでしょうし・・・」

ス 「時刻表だろう?」

m 「時刻表!そう言えば本屋さんで売ってましたねぇ」

ス 「今の様に何でもかんでも手元で調べられる時代ではなかった。だから事前に時間を掛けて調べなければならなかったのだぞ」

m 「電車に乗り遅れたりしたらまた調べ直さなければいけなかったのか・・・。今はアプリに出発駅と到着駅を入力するだけ」

ス 「そうすると、君の様に充電が無くなったらどうしようもなくなる」

m 「スーさん様様です」

ス 「もうちょっとしっかりしてくれよ」

m 「はい・・・。一人旅も満足に出来ないですしね・・・(´・ω・`)」

ス 「とは言うものの、そこまで気落ちしなくても良い」

m 「えー・・・」

ス 「我々は共に生きているのだから、君が一人旅をする事は無いし、一人になる事も決して無い。君が忘れれば私が補えば良い」

m 「・・・甘やかしスーさん」

ス 「それは今に始まった事ではないだろう?」




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by garoumusica | 2016-07-17 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(1)
本日も藤原京編の続きです。




スマホのパノラマ。

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↑耳成山方面?

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↑畝傍山方面?

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↑天香具山方面?

間違っていたらすみません。

疲れ果てて朱い柱の基礎に座って休んでいたら、ほんのり雨が。

あれ?雨?っていう程度だったのですが、これは禊の雨だったのでしょうか?

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この日は一日中曇だったのでとても涼しくて、帽子を忘れてしまった散歩には調度良かったです。



さてさて、いつまでも休んでいる訳にはいきません。

大極殿院閤門跡の朱い柱の所まで行ってみる事にしました。

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朝堂院を突っ切る形です。

ここでちょっと当時の気を身体で感じてみる事に。

ただイメージするだけですけど。

(変な人と察せられない様に)歩きながら気持ち程度両腕を開き、ひとつ息を吐いて繋げます。

その瞬間、身体中にドカッと気が入って来まして。

それから脳内に当時の様子が拡がります。

すれ違う男性に挨拶されたり、してみたり。

途中スーさんに「あまり遠くに行くな」と注意されたり。

実際にはスーさんが居るからこそ、私は安心して遠くまで行く事が出来るのですけど・・・。



奈良って面白いなと思ったのは、土地が反応するんですよ。

飛鳥もそうですし、藤原京跡も。

土地の気が意識を持っている感じです。

まぁどこの土地もそうなのかもですが・・・。



さてさて到着。

そして大極殿院閤門跡の朱い柱の基礎でも休憩。

なんかいっぱい歩いたんで、ぼちぼち限界。

グーグルマップの現在地表示をしながら地図を見たりしたので、スマホの充電も限界・・・。

スマホの充電が無くなったら、帰りの電車の4つも5つもある乗り換えが分からない!!!(◎_◎;)

どうする!?私!!!

などと思いながら柱の根元でしばらく休憩。(←適当な性格。)

地図を見ていたら藤原京の近くにケーズデンキがある事に気が付きまして、そこにきっとソフトバンクがあるはずだから、そこで無料充電サービスを利用させてもらおう!(←充電器は買わない。)という事に決定。

重たい腰を上げ、ケーズデンキを目指す事にしました。

とりあえずその方面にあるちっちゃな森を目指します。

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右端に人が写っているのですが、この人達、小型犬の散歩中で。

近づいて行くとリードを外されていた小型犬3匹がワーッと寄って来てくれたので、思わずいい子いい子してしまいました。

子供と動物にはなぜか好かれます。



さて、森の中が気になったのでちょっと入ってみる事に。

すると・・・、

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真ん中に鴨公(かもきみ)神社が。

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えーっと、木が御神体なんですかね?

今調べてみたら「鴨公神社跡」の様です。

高市御県坐鴨事代主神社だったのではないか?という感じみたいです。

以前、出雲国造神賀詞の時に出て来た事代主さんを祀った神社っていうのが高市御県坐鴨事代主神社だった訳ですが、この時は高市御県坐鴨事代主神社に当たるのは現在の河俣神社と記事にしたのです。→古代(略)長髄彦と神武東遷編 その5 出雲国造神賀詞。

色々候補地があるという事なんですねぇ・・・。



この森を抜けるとこの様な碑が。

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元明天皇がスルーされてる・・・(´・ω・`)。

この小さな森は大宮土壇(おおみやどだん)と呼ばれているそうです。

天皇がお出ましになる大極殿の基礎の跡なのだとか。

ロマンですねぇ・・・。



そして醍醐池。

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この池の向こうに天皇が住む内裏があったそうです。

そしてその向こうにケーズデンキ。(←しつこい。)



この藤原京は珍しい事に宮が都の中央にあります。

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以前日ユ同祖かなんかを勉強した時に、平安京はINRIの十字架を基に造られたらしいというのを記事にしましたが(多分)、宮というのは都の一番上側に造られる場合がほとんどです。

ですが、この藤原京は中央にある。

そういうのを思い出しながら探索をすると楽しいのではないでしょうか。



こんな感じで藤原京編はしゅーりょーです!

次は天理市に移動します。



本日の本館ブログで橿原神宮の文華殿の特集をしました。

別館に載せきれなかったマニアックな部分なので、良かったらご覧ください。


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この畳のヘリは蜘蛛の模様なのですって!


∋(´・ω・)o/・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚


それでは本日も良い一日を~。

スーさん 「今日の記事で君は藤原京の時代と繋がった話を載せた」

musica 「はい。時系列で載せてますから」

ス 「これは昨日書いた気の交流の応用だね」

m 「あー、なるほど・・・。アッ!やだー( ;´Д`)。また手の平コロコロ・・・。ハッ!∑(゚Д゚)病院での出来事もこの記事に合わせて起こしたとか・・・」

ス 「どうだろうね」

m 「もー!!!」



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by garoumusica | 2016-07-16 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
本日は藤原京の続きです。




通って良いのか分からない畦道を急いで通り抜けます。

途中見かけた廃屋。

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今居る時代がいつなのか分からなくなる錯覚を覚えました。

つわものどもが夢の後って感じです。

崩れかけた屋根には、スーさんの守護の目に見える印のカラスが。

心強いものです。



畑を抜けました。

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中央に見える山は天香具山なので、下の図から考えるとこの時は宮の前を通る道に居たようです。

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標識。

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今までは藤原京跡でしたが、これからは藤原宮跡を見ていきます。

看板を発見。

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藤原宮は694年に飛鳥浄御原宮から宮を遷しました。

そしてそれまでの天皇毎、または一代の天皇に数度の遷宮が行われていた慣例とは異なり、持統・文武・元明の3代に渡って使われました。

宏大な都で、後の平城京・平安京よりも広い25㎢はあると想定されています。

はじめのカラスの画像の後ろに映っている山が耳成山、二番目の画像に映っている山が香久山、そして下の畝傍山。

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この三つの山を合わせて大和三山と呼ばれています。

都はこれら大和三山を超えた所まで拡がっていました。

すごいですねぇ・・・。

もう一度復元図。

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そして今はここです。

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政治の場ですね。

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朝堂とは天皇が早朝に政務をみる朝政をはじめとする庶政(政治全般)や、臣下参列のもと国儀大礼を行う為の庁舎の事です。

まさにこの場所で政治が行われていたのですねぇ・・・。

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奥の朱い柱は大極殿院閤門跡の柱で、手前にちょろっと見える柱は朝堂院の南門跡の柱だと思われます。

ここで力尽きた私は、柱の土台に座ってしばらくぼんやりしましたw

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今日で藤原京跡編は終わりにしたかったのですが、終わりまで辿り着けませんでした・・・。

なので明日も続きます。


○・v・◎・v・●・v・○・v・◎・v・●・v・○・v・◎


それでは本日も良い一日を~。

昨日の続き。

スーさん 「防ぎ様が無い?なぜそう思うのかね?」

musica 「えー、だって『患者さんが居る、追い越したら失礼かな?』とかいう考えって、パッと浮かぶものじゃないですか。だからそれをコントロールするのは難しいです」

ス 「気遣いをするなと言っているのではない。気遣いをしても気が交流しないようにすれば良いのだ」

m 「どうやってですか?」

ス 「世の中にはその方法が数多く知られているだろう?イメージでバリアを作るだとか、気を身体に密着させるだとか」

m 「あー、オーラがどうのこうのってやつですね」

ス 「もっと簡単な方法がある」

m 「何ですか?」

ス 「頼りになる君のおじさんに頼む事だ」

m 「あー・・・。やっぱり頼まないとダメですか?」

ス 「駄目ではないが、今回の様に学びの良い機会だからと辛い想いをする事になるかもしれぬ」

m 「えっ・・・!?」

ス 「ハハハ」




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by garoumusica | 2016-07-15 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
本日から、いよいよ藤原京跡の探索が始まります!




畑の様な藤原京跡を左に見ながら、朱雀門へ到着です。

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うん、とりあえず門の様なものがありますね。

道路を渡ってみました。

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門の向こうはこんな感じ。

同じ様な建物が並んでいてちょっと怖い・・・。



朱雀門の説明書きを読みます。

パソコンでないと読みにくいかもですが・・・。

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同じ様な内容の看板↑↓。

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再現図。

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と、航空写真。

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復元図と航空写真の向きが反対なのが惜しいですね・・・。



さてと、朱雀門付近を堪能した後は宮へと向かいますか。

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ちょっと遠い・・・。

ちなみに真ん中に見える山が耳成山です

この畑を横切って良いものか相当悩みましたが、怒られた時は怒られた時です。

思い切って横切る事にしました。



横切る着前にあった小山。

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奈良でこの様なこんもりとした物を見ると、なんでもかんでも古墳や意味ありげな物に見えてくるから不思議です。



という事で、明日は京内を探索します。


☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡。゚.☆≡


それでは本日も良い一日を~。


昨日の続き。

musica 「ほんの一瞬心を痛めただけで気の影響を受けるって・・・」

スーさん 「実は君は自ら気の交流をしていたのだよ」

m 「心を痛めた事ですか?」

ス 「いや。次の検査の科まで急いでいた君は、目の前を点滴を持ちながらゆっくりと歩いている患者を追い越した。だが君は追い越す前にこう考えた。早足で自分を追い越した君の姿を見て、その患者が傷つかないかと」

m 「健康な姿を、って健康じゃない訳ですが、まぁそういう姿を患者さんに見せ付けちゃう事にならないかなと」

ス 「これは気遣いな訳だけれども、その結果、君と患者の気を交流させる事となり、影響を受けてしまった」

m 「防ぎ様が無いですね・・・」



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by garoumusica | 2016-07-14 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
はい!本日は橿原てくてく散歩を再開します!




木殿神社を後にし藤原京方向へ歩いていると、あの!飛鳥川に到着しました!

万葉の歌人達はこの川を題材に歌を詠みました。

かの山辺赤人は、

『明日香河 川淀(かはよど)さらず 立つ霧の
思ひ過ぐべき 恋にあらなくに

~飛鳥川の淀みにいつも立ち込めている霧の様に、私の明日香の里への慕情も簡単に消え去る様なものではありません~』

という歌を残しました。

その飛鳥川に来たのです!

感動です!(`・ω・´)+

それではご覧ください!

飛鳥川です!

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・・・河川工事中でした・・・(´・ω・`)

・・・(´;ω;`)・・・



ところでこの橋、レンガが使ってありました。

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珍しいですねぇ。

いつ作られたのでしょうね?

河原橋だそうです。

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さてさて、飛鳥川を後にしてどんどん進んで行きますとお寺を発見。

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立派な鐘突き堂ですねぇ・・・。

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私は鐘を見るととりあえず突きたくなるタイプなのですが、ここは我慢。

浄土真宗本願寺派の善行寺だそうです。

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この門の屋根の端に居る麒麟の様な像がかわいい・・・。

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尻尾が翼の様に見えて、エンゼルとかキューピッドのよう。

かわいいです。



ちょっと前(本薬師寺跡あたり)の画像ですが、畝傍山を振り返りました。

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神武天皇陵や橿原神宮のある山です。

結構歩きましたね。



そして、とうとう!

念願の!

藤原京跡に到着です!!!

それではご覧ください!(`・ω・´)+

藤原京跡です!!!

ジャン!

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・・・(´・ω・`)・・・

畑・・・???



明日はもっと詳しく畑を見ていきます。


(・∀・)____________☆ёйd★____________(・∀・)


それでは本日も良い一日を~。


musica 「昨日は沢山寝てしまいました・・・。なんでこんなに疲れているのか・・・。やっぱり病院だからですか?」

スーさん 「それもあるが、君は一昨日間違いを犯した」

m 「えっと、なんですっけ?」

ス 「君は一昨日放射線科の前を通った。その時に放射線治療を受けに来た患者とすれ違った際に、心を痛めてしまった」

m 「癌の治療なのかなって・・・」

ス 「その時に彼らの気を貰ってしまったのだ」

m 「たったそれだけで?」

ス 「たったそれだけで君は貰ってしまったのだ」

m 「難しいですね・・・」



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by garoumusica | 2016-07-13 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)
昨日は、先月末に行った精密検査の続きの日で。

酷いですよね。

科を跨ぐ検査だと、同じ日に予約が取れなかったら、ひとつの病気の検査なのに2週間ほど間が入っちゃうという・・・。

で、来月もまた予約の関係で検査の続きがあります。

緊急性のない病気なので後回しは仕方がありませんが、総合病院っていやぁねぇ~ってなります。

いつもの病院も行かなければいけないですし・・・。

めんどい。



という訳で、昨日は疲れて寝ていたので記事を書けませんでした!(`・ω・´)+

なので、橿原散歩中のおっさんとの脳内会話などを・・・。



musica 「疲れましたー・・・」

スーさん 「・・・」←気をバシャーッと送ってくれる。

m 「あっ!塩飴忘れました!熱中症・・・」

ス 「リュックの底にいくつか転がってるから探してみなさい・・・」

m 「えー・・・、あっ!あった!」

ス 「ズボラな性格で良かったな」

m 「ねぇ、まだですか?道合ってます?人が居ませんよ?」

ス 「合ってる合ってる」

m 「あ!ねぇあの山って天香具山ですか!?」

ス 「そうだ」

m 「万葉ロマンですねぇ・・・。万葉の歌人たちも、こうやって眺めたのですかね?」

ス 「そうだね」

m 「行ってみたいです!」

ス 「疲れてるだろう?今日は無理だね」

m 「・・・」

ス 「・・・」←気をバシャ―と送ってくれる。



もっと真面目な会話をすれば良かったのですが、ついつい日常会話になってしまう画廊musicaでした

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by garoumusica | 2016-07-12 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(4)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


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