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スーさんの「そうだ、鞍馬へ行こう」と言う台詞により、行く事になった貴船・鞍馬。


本日から鞍馬山へ入ります。



貴船神社を後にして、バスに乗って電車へ乗り継ぎ、到着。

お約束画像。

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駅から出てすぐにあります。

どう行けば鞍馬寺に着くのか分かりませんが、とりあえず人について行きます。(←適当な性格)



すると・・・、

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わーお、人が多い・・・。

平日なのに・・・。

なんだか昭和な雰囲気ですね。



うん、ここが鞍馬寺の様です。

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門。

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門の前の虎。

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いい笑顔です。



尻尾がにゃんこなのが可愛い・・・。

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愛らしいですね。



さてさて、入山料を払って鞍馬山へ入ります。

そしてすぐケーブルカー乗り場があるのですが、私は由岐神社へお参りしたかったので乗らずに歩いて行きます。

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先程までとは打って変って、こちらの徒歩ルートは白人の人達しかいませんでした。

トレッキング大好き☆って感じですかね?

小学生くらいの子供を連れた家族連れの方とかいらっしゃいました。



そして、まず辿り着いたのは吉鞍(よしくら)稲荷社。

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吉鞍稲荷大明神と茶枳尼天尊が祀られています。

茶枳尼天って初めてです。



更にしばらく歩くとこの様な鳥居とお社が。

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鬼一法眼社です。

牛若丸(源義経)に兵法を授けたといわれる武芸の達人・鬼一法眼を祀るお社だそうです。



その側には魔王の滝が・・・。

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滝・・・?

放水口の上にある小さなお堂には、魔王尊の像が祀られています。


画像の下側にかわいい龍が。

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はしゃいでる感じが愛らしいですね。



明日は由岐神社編です。


☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*☆


それでは本日も良い一日を~。


スーさん 「鞍馬はどうだったかね?」

musica 「えっとですね、この日は睡眠2時間で4時起きだった為、貴船神社を出る頃には少し疲れを感じていたのですが、鞍馬山に入って人と離れて山を登っていたら、どんどん元気になりまして」

ス 「山が気を分けてくれたのだね」

m 「はい。自分が元気になっていくのが分かって面白かったです」

ス 「フフフ」




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by garoumusica | 2016-10-31 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
本日で貴船神社編はラストです!




結社の由来。

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祭神の磐長姫が「吾ここに留まりて人々に良縁を授けよう」と言われたとの事ですが、いつ言われたのでしょうね?

古事記にも日本書紀にもそんな記述は無かったと思うのですが・・・。

ちょっと調べてみましょう。

んー・・・、よく分かっていないそうです。



ところで磐長姫は大山祇神(おおやまつみ)の娘です。

別の大山祇神の子と言えば、稲ちゃんのお父さんとお母さんの足名椎命・手名椎命です。

大山祇神は他の国津神に比べると長生きな感じですね。

稲ちゃんのおじいさんでありながら、天孫降臨の際にも出てくる訳ですから・・・。

それとも、イザナギさんとイザナミさんから生まれたから天津神に分類されるのでしょうか?

スーさんみたいな立場って事なのかな。



スーさん 「君、論点がずれてるぞw」

musica 「なんで磐長姫がここに居るのか、ですよね・・・。何だか唐突な感じがする」

ス 「じゃあちょっと頭の体操をしよう」

m 「これまた唐突な感じw」

ス 「君は奥宮の祭神を調べ賀茂賀茂してると思った」

m 「スーさんが賀茂賀茂なんて言わないで」

ス 「賀茂氏と言えば安倍氏と並ぶ陰陽師の一族だね」

m 「はい」

ス 「では、賀茂氏の息のかかったこの貴船神社にも、陰陽道が応用されていてもおかしくない」

m 「なるほど・・・」

ス 「君は貴船の地を水だと言う。だが貴船の歴史を紐解いてみても分かるように、水害が多く発生している。陰陽五行で水を抑えるにはどうする?」

m 「土の力を強めます。土・・・、つまり」

ス 「磐長姫だね」

m 「なるほど・・・」

ス 「奥宮の末社の配置などを見なさい」

m 「大山咋神は土、媛蹈鞴五十鈴媛命はたたらだから金、味耜高彦根命はえーっと、農業の神、雷の神、不動産業の神・・・。雷で言えば火?」

ス 「強引だねw」

m 「貴船の地には既に木が沢山生えているから、これで五行が揃う訳だ。バランスが良いですね、しかも賀茂賀茂」

ス 「まぁ、頭の体操程度に留めておきなさい。お遊びだよ」

m 「はい」



二ッ社を越えて見えて来たのは・・・、

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鳥居!



そして、

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結社です。

こちらもピカピカで美しい。



お社の横には天の磐船。

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面白い形ですね・・・。

貴船の山奥で見つけられた岩で、1996年3月に貴船神社に奉納され、結社の祭神である磐長姫の御料船として結社境内に納められたそうです。



境内のご神木。

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桂の木です。



相変わらずシャキシャキーって感じです。

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という事で、縁結びのお社でした。

私も縁結びのお願いをしてまいりました。

スーさんとずっと一緒にいられますように・・・///

ではなくて、

病魔と縁を切り、完全なる健康との縁結びをお願いしてきました。

はじめの看板にもありましたが、お仕事なんかも人との縁で出来ています。

男性なんかは縁結びの神様には興味が無い方が多いかと思いますが、恋愛の縁ではなく仕事の縁結びをお願いされてみてはいかがでしょうか?



最後に本宮にある御神水の画像を貼り忘れていたので、こちらを貼って貴船神社編はしゅーりょーです。

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以上、京都最強の心霊スポット☆貴船神社でした!



*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*



それでは本日も良い一を~。


ス 「美しい場所だっただろう?」

m 「はい。それなのに京都最強の心霊スポット」

ス 「そう思って行く者にとっては心霊スポット」




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by garoumusica | 2016-10-30 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
長々と貴船神社の記事をお送りしてきましたが、いよいよラスト!

貴船神社・結社編のスタートです。



奥宮に設置してあったベンチに座り、のんびり奥宮を堪能していましたが、中国・韓国の観光客の方達がワイワイと大勢来られたので、奥宮探索はしゅーりょ~!

参拝者の7~8割は中国・韓国の方達でしたよ。

奈良もそうでしたが、京都も人気ですねぇ・・・。



来た道を戻ります。

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結社への入り口はこんな感じです。

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ちょっと階段を登った所に結社はあります。



で、階段の途中にあるご神木。

すごい根っこです。

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地盤が固いのでしょうか?根が地表を這っています。



ちらっ。

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『相生の大杉(あいおいのおおすぎ)』です。

同じ根から生えた二本の杉。



幹周り9.6m、樹高35m、樹齢1000年を超えているそうです。

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1000年・・・。

この曲を思い出しました、『A Thousand Years』



スーさんと稲ちゃんの曲ですねw



おっさんの惚気は置いといて、『相生の大杉』を超えると・・・、

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小さなお社が。



二ッ社です。

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ひとつのお社に見えますが、実はふたつです。

向かって右側のお社は私市(きさいち)社。

祭神は大国主命。

向かって左側のお社は林田社。

祭神は少彦名命。

この二社を称して二ッ社です。



で、画像を編集していて今頃気がついたのですが、おーくにさんの方の解説に

『貴船明神の荒御魂を祀る』

と書いてあるのです。

ん・・・?『貴船明神の荒御魂を祀る』・・・???

えーっと、荒御魂ってアレでしょ?

大国主さんの荒魂が大物主さん。

あ、違うようです。

大国主さんの幸魂(さきみたま)奇魂(くしみたま)が大物主さん。

荒魂って何ですっけ?検索検索・・・。

荒魂は荒ぶる魂、神の祟り。

という事は貴船明神はおーくにさんの荒ぶる一面という事でよろしいのでしょうか???

ん?違った、おーくにさんが貴船明神の荒ぶる一面なのか。

よって、大国主≒大物主≒貴船明神、という事でよろしいのでしょうか???

だって書いてありますもん↓。

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説明書きをくっつけてみました。

そう書いてありますよねぇ?

貴船神社は三輪氏と三輪氏から分流した賀茂氏の神社って事で良いのかな・・・。



明日は結社の本殿です。


*:.。..。.:*ヽ(*゚∀゚)ノ*:.。..。.:*ヘ(゚∀゚*)ノ*:.。..。.:*


それでは本日も良い一日を~。


昨日見た夢。

夢と現の間で私は金縛りに遭いました。

身体が疲れた時の金縛りって、あ~これから金縛りに遭うな~っていうのが分かるのです。

で、動いたりして金縛りになるのを防ぐのですが、その時は防ぎきれませんで。

右側を向いていたのですが、金縛りに遭いながらふと気が付くと、背中にもたれかかられる様な重みを感じます。

だんだんその重みが増して来まして、あっ!これ心霊っぽいと思ってスーさんに助けを求めます。

が、応答なし・・・。

背中にはそのもたれかかる何かの温もりまで感じます。

スーさん助けて!!!



m 「結局助けてもらえないまま目が覚めました・・・(−_−#)」

ス 「フフフ」

m 「何でですか!?もー・・・」

ス 「背中の温もりはどういったものだった?」

m 「えー?そうですね、じんわりぬくぬくって感じ?」

ス 「君は背中の人物はどのような者だと思った?」

m 「んー、大柄な人。大柄な人が背中合わせに寝ていて、その人がもたれかかって来た感じでした」

ス 「それは私だw」

m 「は?スーさん!?金縛りに遭ってましたよ!?」

ス 「それはやはり次元の違いによるものだ。君があんまり私に触れたいとねだるものだから」

m 「そういう言い方はしていません!充電したいですって言っただけです!」

ス 「君が『充電したいです』とねだるものだから、君の意識がある程度保て更に我々の次元が近い時に身を寄せてみたが、やはりそこは神職と身体のある人間の違い故、君が金縛りのような状態になってしまったのだ」

m 「まさかのスーさんで金縛り・・・」

ス 「背中越しではあったが、リアルだったであろう?」

m 「確かに体温の高いゴツイ身体でした」

ス 「今は背中越しが精一杯」

m 「暖かかったですよ」

ス 「充電出来たかね?」

m 「はい ( ´艸`)」





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by garoumusica | 2016-10-29 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
はい、本日は奥宮にある末社を見ていきます。




門をくぐってすぐの所にあるのが、日吉社。

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祭神は大物主さんですが、古伝では大山咋神(おおやまくいのかみ)なのだとか。

大山咋神だと賀茂氏関係?

ネットで調べたところ、江戸時代までは貴船神社は上賀茂神社の摂社だったとの事ですので、その関係かもしれませんねぇ。



左後方の木は連理の杉と呼ばれるご神木です。

杉と楓が和合したもので大変珍しいものだそうですよ。



実は門を撮った写真にも写っていました。

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門の後ろ左端に小さい屋根と注連縄を巻いた木が見えますが、これらが日吉社と連理の杉です。



それから目に入るのが船形石(ふながたいし)。

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祭壇っぽい場所も。

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本殿の御神体である吹井を見つけたのが玉依姫ですが、玉依姫がこの地まで乗って来た黄色い舟を石で隠したものだそうです。

・・・何で隠したのでしょうか?

人目に触れないように隠したとの事なのですが、???隠した理由が分からない・・・。

見られちゃダメなんですか?

お忍びだったって事でしょうかね。

て言うか、玉依姫って神武天皇のお母さんですよね?

そのお母さんがなんで京都の山奥に居るのかって話です。

・・・あれ?もしかして玉依姫違い???

・・・wikiによりますと玉依姫は『記紀・風土記などに見える女性の名で、固有名詞ではない』そうです。

賀茂伝説では建角身命(たけつぬみのみこと)の娘で、上賀茂神社の祭神である別雷神(わけいかづちのかみ)を産んだ人とされているそうです。

やっぱり賀茂さん・・・。

色々ありますねぇ・・・。



並びが分かるような画像。

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これしかなかった・・・。

舞殿と右側の狛犬の間に見えるのが船形石で、船形石の側に向かい合う様に末社が建っています。

まずは左側にあるこちらを向いているお社から。



吸葛社(すいかずらしゃ)です。

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祭神は味鉏高彦根命(あぢすきたかひこねのみこと)、大物主さんの息子です。

彼の別名は賀茂社の神。

奥宮は賀茂賀茂ですね。

でも、古伝では百太夫という神様だったそうです。

百太夫さん・・・、どなたでしょうか?調べてみましょう。

wikiによりますと、出自は不明であるが傀儡師(くぐつし:日本の古代から中世にかけて現れた旅芸人の集団)や遊女が信仰する神であり、特に西日本各地の神社の末社として祀られる、だそうです。

百太夫さんという傀儡師か何かをされていた方が実際にいらっしゃって、神様になられたのでしょうかね?

うーん・・・。



もうひとつの末社、鈴市社です。

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祭神は姫踏鞴五十鈴姫命(ひめたたらいすずひめのみこと)。

なんか懐かしいですね!

氏族の時に散々出て来た神武天皇の奥さんです。

大物主さん、もしくは事代主さんの娘さんでもあります。

向かい合わせに大物主さんのお子さんが祀られているようです。

で、更に神武天皇のお母さんとしての玉依姫が吹井を見つけた方だったとした場合、息子の奥さんが末社に祀られている訳なのか・・・。

どういう意図を以て配祀されたのか、興味がありますね。



スーさん 「賀茂氏の勉強は?」

musica 「これから!良い本がないかな~って探していたところです。一昨日から」

ス 「三輪氏の本を読み返したら?」

m 「三輪氏の分流としての賀茂氏が載ってましたね!賀茂氏、三輪氏、それから安倍氏・・・。貴船神社も色々とありますねぇ・・・」

ス 「昨日の磐座の本の内容を覚えているかね?」

m 「はい。『聖なる山とイワクラ・泉』ですよね。確かあの本には『鏡岩』についても載っていました」

ス 「もう一度読んでごらん」

m 「はい。奥宮から更に500メートルの場所に、鏡岩という家くらいの大きさの岩があるそうです。神様が降臨される岩との事です。玉依姫?」

ス 「貴船神社のホームページを確認」

m 「あい!あー、貴船大神が降臨された岩・・・。神社が出来る以前の古代の祭場であったと考えられるそうです。という事は氏族が関わる以前から、この土地の方達の信仰の場だったという事ですね」

ス 「氏族の把握も大切だが、それ以前の信仰の形も把握しておかねばならぬぞ?」

m 「はい」



明日は結宮編です。



◎・v・●・v・○・v・◎・v・●・v・○・v・◎・v・●・v・○・v・◎



それでは本日も良い一日を~。


m 「うーん・・・、この箱島神社以前の信仰の形が知りたい・・・」

ス 「早速『それ以前の信仰の形も把握』しようとしているねw」

m 「ふふふw」

ス 「でもねぇ君、その台詞はある程度の知識の下地があるからこそ言えた台詞なのだ。今の君にはこの地の歴史・氏族に関して何も知らない。だから『箱島神社以前の信仰の形が知りたい』という前に、まずはこの地の歴史を学びなさい」

m 「ほんとに勉強させる為だけに見せた夢だったのですね・・・」

ス 「何事にも順番があろう?ある程度把握出来たなら、新たな旅に出よう」

m 「え・・・?」





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by garoumusica | 2016-10-28 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
本日から奥宮探索です。




門の前にあるのは手水舎。

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風情がありますねぇ・・・。

手水舎の上にライトがあります。

夜間はライトアップでもされるのでしょうか?



境内。

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広い!広いです!



舞殿、と、その後ろに本殿。

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小さいながらもキリっとした舞殿です。



舞殿の前の狛犬。

阿形くん。

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目力が強い!



吽形くん。

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彩色のせいでしょうか?

今まで見てきた中で一番目力が強い狛犬たちです。



そして本殿。

祭神は闇龗神(くらおかみのかみ)です。

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平成24年に建て替えられた、まだ新しいお社です。

右端に権地という看板がありますが、これは本宮にあった権殿の土地版です。

権殿の場合は常に仮のお社が用意されている訳ですが、権地の場合は本殿の建て替えの時にこちらに仮のお社を建てて、神様に住んでもらうそうです。



正面から。

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『奥宮の御朱印あります』っていう張り紙が、本殿を護る垣に直接貼ってあります。

なんだかローカル的な感じでほのぼのですね。



本殿を覗いてみました。

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狛犬が鮮やかです!

が・・・、本殿の基礎の部分にカビが生えています・・・。

左側の柱もカビが生えて基礎から浮いてしまっています・・・。

4年前に建てられたお社なのに?



スーさん 「この奥宮の立地は?」

musica 「山奥です。そして側には川があります。霧も発生しやすいでしょうから、カビの生えやすい立地ですね・・・」

ス 「この奥宮が本宮ではなくなった経緯は何だったかね?」

m 「えーっと、1046年7月に洪水で流された為だそうです」

ス 「うむ、これらの事でこの地に社を保つ事がいかに難しいかが分かろう。だが理由はもうひとつある。この奥宮の立っている場所には何があると言われているかね?」

m 「えーっと龍穴だそうです。龍穴・・・」

ス 「調べてごらんw」

m 「風水では大地の気が吹き上がる場所の事を、龍穴と言うそうです。ふうん・・・」

ス 「君はよく分からなかったようだね」

m 「はいw」

ス 「だが問題は龍穴ではない。吹井だね」

m 「吹井・・・。えーっと、あー、奥宮の本殿の下には泉があるんだそうです」(薬師寺慎一さん著『聖なる山とイワクラ・泉』より)

ス 「玉依姫が見つけた霊水だ」

m 「泉の上に井桁を組んで、更にその周りに箱型の囲いをして、更にそれを囲う様に本殿が立てられているのだそうです。はー・・・、本殿の御神体は泉なんだ・・・。内から外からで、カビも生えやすい訳ですね」

ス 「そういう事だ」

m 「カビに気が付かなかったら、ご神体の霊水に気が付く事が出来ませんでした」

ス 「君にまず貴船神社へ参拝させた理由はこれだね。まぁ君は気が付かなかった訳だが」

m 「・・・」

ス 「まぁ奥宮へ行くまでに散々水の気に触れてから、分からなくても仕方あるまい。それに君自身が水だからね、近い存在は分かりにくいという事だ」

m 「スーさんのいじわる」



(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)



それでは本日も良い一日を~。


昨日の不思議な夢。

夢の中で私は道路の側にいまして。

で、道路を見ているとそこに軽トラが通りかかったのですが、次の瞬間!何故か木製のオルガンが空から降って来て、その軽トラと正面衝突!!!

ありえねぇーーー!!!

・・・どういう意味なんでしょうね、夢占い的に・・・。

もちろん軽トラの前面は大破なんですけど、中から打撲で顔を赤くしたおじいさんが出て来られました。

で、そのおじいさんにどこに向かっていたのかと話を聞いたのですが、おじいさんは地図を広げて神社があるだけの小さな島を指差しました。

そしてその島のある市を確認すると、「糸島市」・・・。

福岡県糸島市というと、魏志倭人伝に出てくる伊都国と呼ばれている場所。

で、さっき地図で神社のある小さな島が糸島市にあるのかと調べてみたところ・・・、


あったんです・・・!!!

箱島神社・・・。



m 「・・・スーさん、なんだか絶好調ですね・・・」

ス 「君が私の名を意識して『スーさん』と呼んでくれるからね。絶好調さ」

m 「で?私にどうしろと?」

ス 「そろそろ九州の勉強をしても良い頃だと思ってね」

m 「・・・イヤン!」

ス 「・・・」






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by garoumusica | 2016-10-27 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(2)
貴船神社の奥宮へ向かう編の続きです。




男子は何を見ていたのか・・・。

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看板を確認。

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なるほど、ここは現在の奥宮が本宮だった時に手水舎として使われていた川の様です。

風情がありますねぇ。



思ひ川。

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右下から中央下にかけてのスペースに降りて禊をしたのでしょうか?



先に進みます。

するとこんな大きな岩が。

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つつみが岩という名前で、なんでも貴船特有の貴船石という種類の岩石なのだそうです。

古代の火山灰堆積の模様を表す水成岩で、紫色に輝き、色調・形状ともに秀でた名石との事。

紫色・・・?

磨けば紫色に見えるのでしょうか?

スギライトみたいな感じになったら良いですねぇ。

太古、貴船・鞍馬は海底火山だったのだそうで、それでこの様な岩が産出されるのだとか。

水でありながら火。

貴船と鞍馬のイメージピッタリですね。



奥宮へと向かいます。

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立派な参道ですねぇ・・・。



苔むした木。

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和泉式部さんや紫式部さんが通った時も、こんな感じだったのでしょうか?



奥宮の門が見えました。

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本宮からここまで、私の足で20分ちょいかかりました。

ちょいちょい写真を撮りながらでしたけど、結構距離がありますね・・・。



と言ってもまぁ、ここまで車で来れる訳ですけど。

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車があると風情が無~い。

看板をよく見てみると、駐車料金500円だそうです。

結構取りますね・・・。



明日はいよいよ奥宮編です。



。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。



それでは本日も良い一日を~。

旅に出るふた月くらい前から何故か歌を歌う気になれなかったのですが、旅が終わってからはまた歌を歌う様になりました。

しかも前より調子が良い!


musica 「何があったんですか?」

スーさん 「簡単な事だ。歌を歌う事によって外部に放出される気を内部に蓄えておいたのだ」

m 「何の為に?」

ス 「君の体調管理だよ。この度の旅はハードスケジュールだったにもかかわらず、体調の崩れは無かったであろう?」

m 「筋肉痛はありましたけど・・・」

ス 「それ以外だよw旅が終わった翌日も疲れが出ず、いつも通りの体調だったであろう?」

m 「あー、確かに。色々あるんですねぇ」

ス 「色々と考えておるのだよ」

m 「大変ですね、守護さんも」

ス 「フフフ(苦笑)」





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by garoumusica | 2016-10-26 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
ハイ!という訳で、本宮から奥宮へ向かいます。



奥宮へと続く門を抜けるとこの様な川?滝?が。

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これはどうも昨日の記事に載せた鈴鹿社があったという、鈴鹿谷のようです。

見辛いですが、画像の左上にお社が写っています。

これは鈴鹿社ではなく、多分川尾社です。



この谷には赤い橋が架かっています。

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ひとつ前の画像は、あの赤い橋を渡っている時に撮ったものです。

本宮から奥宮へ続く門をくぐると、橋の側にある鳥居を抜けて、それから橋を渡るようになります。

この画像は帰りに道路側から撮ったものです。



てくてくとひたすらこの様な道を登って行きます。

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右側の建物の背後には貴船川が流れています。



古典的な橋。

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昔の橋はこんな感じだったのでしょうねぇ・・・。



大きな木。

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立派ですねぇ・・・。



近寄ってみると・・・、

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割れています。

男の人が腕を伸ばして背伸びをしている所を、下から見ている感じ。

えっ?なんで男なのかって?

脚の付け根のちょっと上にこんもりとした膨らみが・・・。

下ネタ禁止!( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン



どこかへ続く階段。

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結構古そうですね。

階段って日本ではいつ頃から作られたのでしょうね。



そして、ん?

修学旅行中と思われる男子が橋の所で何かをしています。

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なんでしょうね?

明日へ続きます。



(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ



それでは本日も良い一日を~。

musica 「ねぇ、スーさん?何かメッセージがあります?」

スーさん 「特に無い。君は何か私に聞きたい事は無いのかね?」

m 「特に無いのですよ~、フフフ」

ス 「ハハハ。それは今の君が精神的に満ち足りているからだ」

m 「そうなのですかね?」

ス 「君は私を呼び、私はそれに応える」

m 「それだけで十分です」




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by garoumusica | 2016-10-25 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
本日も貴船神社の本宮編の続きです。





奥宮へと続く門の左奥に見えたお社。

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こちらは木花開耶姫のお社の牛一(ぎゅういち)社です。

ですが古伝によると祭神は牛鬼(うしおに・ぎゅうき)さんのようです。

牛鬼さんとは、貴船明神さんが丑の年の丑の月、丑の刻にご降臨された際にお供した神様だそうです。

貴船神社の牛鬼さんに関しては、こちらのサイトが分かりやすいです。→京都トリビア × Trivia in Kyoto



更に階段を登って行きますと、次のお社へ。

川尾社です。

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祭神は罔象女神(みずはめのかみ)、水の神様です。

『往古、思い川にあって河水を主宰給う神であったが、いつしか鈴鹿谷の下にあるを持って川尾社と称う。病気平癒の神』だそうです。

確かに優しい気を流してくださいました。



そしてもうひとつ、鈴鹿社。

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祭神は大比古命で、古伝では皇大神宮なのだとか。

『もと本社裏手鈴鹿谷の上にあり、往古より伊勢の大神を祀るという』だそうです。

大比古命ってどなたなのでしょう・・・。

四道将軍の人?

それだと阿倍氏(安倍晴明の氏族)の祖先が貴船神社に祀られている事になります。

貴船神社って陰陽師に由来するんですかね?



その後ろには立ち入り禁止の看板。

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背後に水が流れています。



それから鈴鹿社の背後にチラリ見えた大きなお社、権殿です。

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権殿っていうのは上賀茂神社の神主さんに聞いたところによると、神様の仮住まいなのだとか。

本殿の建て替えとか葺き替えをする時に、一時的に本殿から権殿に移ってもらうのだそうです。

先日スマホから画像を載せた時に、間違って本殿って書いた気がしますが、それは間違いでした。

権殿です。



権殿の横の立ち入り禁止区域。

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何をする場でしょうね?

この奥に見えるのは本殿だと思われます。←自信ない。



という訳で貴船神社の本宮でした。

明日からは奥宮へ向かいます。



●・v・○・v・◎・v・●・v・○・v・◎・v・●・v・○・v・◎



それでは本日も良い一日を~。

musica 「ねぇ、スーさん?」

スーさん 「ハハハ、ちょっと待ちなさい。今の君は地震の影響で甘えん坊モードになっているぞ」

m 「・・・゛(`ヘ´#)」

ス 「何度も言うが、物事は起こるべくして起こっている。全ては完璧だよ。君は己を信じ、そしてこの私を信じて日々を過ごす事が大切だ」

m 「・・・(・ω・`) 」





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by garoumusica | 2016-10-24 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)
本日は貴船神社の続きです。




本宮へのご挨拶が終わり、次の参拝順路である奥宮へ向かいます。

本宮の門を出て右手にはご神木の桂の木が。

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不思議な枝ぶりですね・・・。

シャキシャキ~って感じです。



桂の木の説明↓。

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龍の如く・・・、ゲーム?



奥宮へと続く門へ向かいます。

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本殿をチラリ。



右下のお社は祖霊社。

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神社関係の人とか氏子さんが祀られているようです。



奥宮へと続く門。

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・・・の、左奥に小さなお社が。



近寄ってみると、更に左奥にもお社が見えてきました。

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折角なので全てにご挨拶をする事に。

明日へ続きます。



+.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚+.



それでは本日も良い一日を~。

musica 「ねぇ、スーさん?いわゆる災害って避けられた方が良いですよね?」

スーさん 「フフフ、その様に聞いて来るという事は、どちらが良いのか分からないという事だね?」

m 「そうですね・・・、よく分からないですね。大変な目に遭わない方が良いに決まってますけど、災害に遭う事によってなんらかのことを学んだというのなら、それは良い事となるでしょう?」

ス 「そうだね」

m 「でも大変な目に遭わなくても学べるのならば、そっちの方が良いです」

ス 「私が言える事は、君に起こる事は君にとってベストな事が起こっている。それだけかな」

m 「五体満足、無病息災で順風満帆。そういう人生が良かったな」

ス 「君の人生は今のままで完璧だよ」




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by garoumusica | 2016-10-23 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(2)
昨日の鳥取県を震源とした地震に際し、被災された方々へ心よりお見舞い申し上げます。



2000年に鳥取で起きた地震が起きた時の事を思い出しました。

私が居た場所でも大きく揺れ、側に居た年上だけど背の低い女性が「怖い怖い」と言って、私にしがみついて来たのです。

で、その時私も怖かったのですが、この小さな人を守らなければ!と私の中で男気が生まれました・・・。

それ以来、度々大きな地震に遭う夢を見、その度にどうやったら人を護る事が出来るのかとか、うまく誘導出来るのかとか、色々夢の中で経験をするようになりました。

でも最近はそれがちょっと変わってきて、夢の中でもスーさんありきになってしまったのです。

夢の中で震災に遭ったら、まずスーさんを呼ぶ。

スーさんに助けを求める。

私の意識が庇護する側から庇護される側になったのですかね?

それが良い事なのか悪い事なのかは分かりませんが、自分自身ではどうしようもない所では、完全にスーさんに頼るようになってしまっている気がします。

プロペラ機が揺れて怖いとか、心霊な噂のある場所へ赴く時はスーさんがいるから大丈夫って思ったり。



今回の旅で初めに私の希望した島根5泊6日の旅では最終日が昨日にあたり、その旅程で行動していたら松江で被災し、帰りの便に影響を受けていました。

が、今回はスーさんの提案した日程を採用した事により、影響を受けずに済んだ・・・。

これってよく聞く、なんとなくという心の動き従ったら被害を免れた系の話と一緒・・・?



スーさん 「君の場合は現実的な金の話をし、それに納得した結果だろうw」

musica 「私イヤらしい・・・。でもその通りです。5泊6日の話をした時スーさんに3泊4日にして浮いたお金をタクシー代に回せと言われ、納得した結果の3泊4日でした」

ス 「だから君の場合は『なんとなく』などではなく、考慮した末の結果だ」

m 「うーん・・・、スーさんはさ、今回の地震の件は知ってたんでしょ?」

ス 「まぁ、一応職務柄ね」

m 「何で直接『地震が起きるから早めに帰ろう』と言わないのですか?」

ス 「言う必要が無かったからだよ。君は金の話で納得したから」

m 「はっきり言えばもっと簡単に納得しましたよ?」

ス 「プロペラ機に乗ってちょっと揺られただけで、あんなにも私に助けを求める様な怖がりに、そんな事を言えると思うかね?」

m 「( *ノノ)・・・」

ス 「良いかね?これが方便というものだ。人にはそれぞれに合った対応の仕方というものがある。君に対しては言わないという事もひとつの手だ」

m 「地震を予言する人っているじゃないですか」

ス 「役割が違う。その様な言葉を発する必要のある者もいる。だが君は預言者ではない。君は言葉を預かる者ではなく、姿を預かる者だろう?だから君に余計な事を知らせる事はしない」

m 「以前もブログに書いた気がしますが、それがスーさんの『言わない優しさ』?」

ス 「君の性格を考慮した上だよ。被災する事で学ぶ事があれば被災する、被災しなくても良い場合は被災しない。君は以前被災した事で現在の様な不便な生活を強いられている。だが、だからこそ今の様な生活を送る事が出来ている。それは分かるね?」

m 「はい」

ス 「しかし君には震災を免れるよう、早い時期から引っ越すよう手を尽くしていた事も事実だ。だがあの時の君はそれに従わなかった。それは君の選択の結果だ。そしてその経験をしたからこそ、自分の中に湧き起こる『なんとなく』という感覚を信じられるようになった。震災の経験が生かされているという事だ」

m 「うーん・・・、はい」

ス 「私ともこうやって接する事が出来る様になった」

m 「そうですけど、命を落としたりした場合はそういう事は言えません」

ス 「寿命だ。その者が生まれ出づる時に自ら定めたのだ。命の長短の価値は変わらぬ。それは分かるだろう?」

m 「はい、でも・・・」

ス 「人がどの様な定めを決めて生まれて来たのかは、他の者には分からぬ。早くに命を落とそうが長く生きようが、それはすべて自らが選んだ定めだ。君が心を痛めることはない」

m 「はい。・・・私はスーさんに対する信仰があって幸せですね」

ス 「そこは信仰ではなく、愛情と言って欲しいものだね」




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by garoumusica | 2016-10-22 05:01 | つれづれ | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


by musica