本日も「画廊musica」本館と連携してお送りいたします。リンクはこちら→八雲立つ 八重垣神社編

musica 「はい、八重垣神社です」

スーさん 「うむ」

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m 「ぶっちゃけ、スーさんを感じられませんでした」

ス 「ちょっと待ちなさい・・・。正しくは、『君が感知できるスサノオではなかった』、であろう?誤解を招くような物言いをしないように・・・(溜息)」

m 「あー、なるほど・・・。すみません。でもなんでですかね?」

ス 「フッ、ここの私は『縁結び』の仕事が多いからね」

m 「・・・」

ス 「クソジジイは流石にないであろう・・・。せめておっさんと呼びなさい・・・」

m 「あー、まぁそういう事でね?ハナから行くつもりは無かったんですがね?2日前になって急に『行こう』と思いついたんです。」

ス 「・・・」

m 「どうせまた無意識を操作したんでしょ?」

ス 「まぁ、君がこの場所に行くことは意味があったのだよ。そう怒るでない。そしてクソジジイと心の中で思うのもやめなさい。筒抜けだよ?」

m 「で、ついでにちょっと足を延ばして須我神社へ行きました」

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ス 「うむ」

m 「で、この神社は今ここにいるスーさんでした」

ス 「ここは縁結びもあるが、土地神としての機能も高いからね」

m 「でも、全く同じという訳ではなく、もっと古い時代の、それこそ『古事記』の頃を感じさせる風貌のスーさんでした」

ス 「なぜか分かるかね?」

m 「はい。この土地の人たちの思い描くスーさんなのだと感じました」

ス 「そうだね。神は鏡だからね」

m 「すごく慈愛に満ちていて、それから私が初めて描いたスーさんよりも、年齢がずっと上な気がしました」

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m 「この絵のスーさんも50歳は軽く超えている気がしますけど」

ス 「そうかね。あー・・・、ひとつ気になったのだが、あの土地のスサノオは『慈愛に満ちていて』とはどういう意味かね?今君と接している私は慈愛・・・」

m 「イヤイヤイヤ、決してそういう意味では・・・、いつも接してくれているスーさんも愛情深く忍耐強く・・・(以下略)」




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# by garoumusica | 2014-06-15 05:35 | スーさん | Comments(0)

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