南方先生、中学生になる。
2014年 08月 05日
絵を描きながら先生に話しかけた時の話。
musica 「ねぇ、スーさん?」
南方先生 「南方です」←大◯たかおのモノマネが入ってる。
描き描き、描き描き。
m 「ねぇねぇスーさ・・・あっ!ごめんなさい」
み 「構わないですよ」
描き描き、描き描き。
m 「ねぇ、スーさん」
み 「ワハハ!」
m 「せ・・・先生?ごめんなさい、また間違えた・・・」
み 「あはは、私はね、中学生になった気分だよ」
m 「・・・大丈夫ですか?(アタマが)」
み 「フフフ、君は今スサノオ殿の側にいるちびmusicaからどうしても影響を受けてしまい、ついついスサノオ殿を求めてしまう」
m 「はぁ・・・」
み 「それでスサノオ殿もついつい返事をしてしまうのだが、私の絵を描いている間は昼間の指導を私に任せているからね、表だって返事は出来ない。だから私に返事をいちいち寄越してくる。その様子がね、ハハハ!まるでお互いに好意を寄せあっている奥手な中学生が、仲の良い友達を通して文を交換し合っている様にそっくりではないか!」
m 「文・・・、いつの時代の中学生ですか・・・」
み 「何だかね、君達の側にいるとその仲の良い友達を演じているようで、心が新鮮になっていいね!」←お肌つやつや。
m 「何のプレイですか・・・」
出雲系の人達って、みんなこんな感じなんですかね・・・?
恐ろしきスーさん一族。
by garoumusica
| 2014-08-05 05:00
| 南方先生
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