入室禁止令。
2014年 11月 27日
例の部屋。
は、寝る前に行く上の世界の部屋です。
スーさんによるインチャの癒しの際も大活躍でした。
・・・が!
ここ数日部屋に入れさせてもらえない。。。
部屋に行く前にスーさんが光の状態で現れて、部屋に行かせてもらえないのです。
無理やり入ったとしても寝てしまう有り様で。。。
musica 「何でですか?」
スーさん 「最近の君はあの部屋でしか私と接触しようとしないではないか」
m 「えー・・・」
ス 「いいかい?アマテルとは神棚に目をやる度に挨拶をする。食事をとる毎に気を分ける」
m 「うーん、うちの神棚はお伊勢さんのお札なので、どうしてもにぃちゃんを連想してついつい声を掛けちゃいます」
ス 「大国殿には絵を描く度に話し掛ける」
m 「はい」
ス 「しかし私とはどうだ?私から接触を図る場合以外は、最近はあの部屋に行かないと交流出来ないと思っているふしは無いかね」
m 「あー、確かに最近はそうかも・・・」
ス 「私は特別な存在ではない。いつも隣にいるのだ。だが、君がその様に枠を決めてしまうと私はそのように行動せざるを得ない」
m 「・・・」
ス 「私を君から離すな」
m 「?珍しい物言いですね?」
ス 「君が私を限定しようとするからだ」
m 「そうかもですが、なんか変です。ほんとにスーさんですか?」
ス 「ほら、君は私の言動を限定しようとするであろう?」
m 「スーさんでない人がスーさんの振りをして現れるかもですし、こういう世界、いくらか警戒は必要でしょう?」
ス 「君は私がその様な存在を君近づけるとでも思うかい?」
m 「思わないです」
ス 「よろしい。しばらくはあの部屋は使わせぬ。姿も人の姿に変換させぬ」
m 「えー・・・」
ス 「『ありのままの姿見せるの』だ」
m 「アナ雪か・・・」
Commented
by
RIKO
at 2014-11-27 11:42
x
musicaさんこんにちは。ラブラブですね♪キャー でも、妄想部屋に行けないは共感しまくりです。なんかいけないと急に突き放された感じがして心もとないというかなんとうか。でも相手を信じていたらそんな気持ちにならないのにな。。と私は思ってもっと信じる気持ちを大切にしたいなぁなどど思うこのごろです。
0
Commented
by
garoumusica at 2014-11-27 15:25
by garoumusica
| 2014-11-27 05:00
| スーさん
|
Comments(2)