日向神話を巡る旅 霧島北斗七星伝説編。
2015年 05月 29日
という訳で、おっさんに催促されて皇子原神社編の続きです。
ネットで皇子原神社について検索をしてみると、こんなのが出てきました
霧島北斗七星伝説。
都市伝説のあれですw
とあるホテルのブログで画像付きで紹介されていましたよ→霧島北斗七星スピリチュアルロード
なんでも高千穂峰周辺には、巨石が7つほどあるそうで。
その7つの巨石がなんでも北斗七星の形に配置されているようです。
パソコンでないと地図が見づらいかもですが。。。
霧島東神社の側にある御池を柄杓で囲っているような感じになっているようです。
そしてその柄杓の水が向かう先にあるのが高千穂峰。
古代の人達が火山のエネルギーを抑えようと、水のエネルギーで対応している様子がうかがえます。
その柄杓の形の一番上に配置されているのが、この皇子原神社。
うん。
やっぱり古代のロマンを感じずにはいられませんwww
と、ここでふと気が付いたのですが、行く予定の無かった霧島東神社。
ここへ行く時に柄杓の中の水の役割をしている御池の横を通り、神社からも御池を望みました。
更にその翌日、実は行く予定が無くギリギリまで行くかどうか悩んだ末に行った、北斗七星の一番上にある皇子原神社。
どちらも行く予定が無かったんですよね。。。
振り返れば、いかにもスーさんの意向が反映されたという感じです。
スーさんは嵐の神様でもあるので昨晩の暴風雨も、スーさんのお仕事に伴うものだったとしても頷けます。
何よりこの高千穂峰の地の滞在を指定したのはスーさんですし。
この北斗七星の柄杓を使って、何かエネルギーワーク的な事でもされたのでしょう。
で、その影響を受けて私が熱を感じてしまった・・・。
・・・。
うん、パソコンが落ちないところをみるとそんなところなのでしょうw
という事で、柄杓を使ってお仕事をするスーさんを描いてみましたw
『落ち着け』
熱の襲撃を受けてパニックになった私に言った、スーさんの言葉。
おっさんはいつも余裕綽々です。
明日は霧島神宮・山神社編です。
by garoumusica
| 2015-05-29 05:00
| 日向神話を巡る旅
|
Comments(0)