おーくにさんはアヒーヌー・ナスィーさん???
2015年 12月 14日
本日も日ユ同祖論の本からですが、日ユ同祖論は、源義経=チンギス・ハーン説くらいのノリで読むと調度いいんじゃないかと思います。
m 「・・・」
本日の記事もそれくらいのノリで読んで下さい。
イスラエルの方が書かれた日ユ同祖論の本も読みたいなと思い注文した本が昨日届きまして。
アビグドール・シャハン博士の『失われた十部族の足跡 イスラエルの地から日本まで』という本です。
アッシリア人に連れ去られたイスラエルの人達の足跡を順に辿った本で、後ろ3分の1が日本に関する内容になっています。
昨日パラパラと読んだだけなので詳しくは書けませんが、おーくにさんの所だけ。
225ページに「オオクニヌシ」はヘブライ語で「アヒーヌ-・ナスィー」、つまり「我らの兄弟は首長」という意味に解釈できる、と書いてありまして。
ヘブライ語の発音は分かりませんが、さすがにそれは無理があるよ~と思った途端、
スーさん 「そうかな?」
musica 「えっ?」
ス 「君が昨年から今年にかけて描いた大国主殿の絵、あれはどこの国の人物だ?」
ス 「何故彼だけ和服ではなく黒いスーツを着ている?」
m 「なんとなく似合うかなって・・・」
ス 「何故彼だけ豊かな髭を描いた?しかももみあげと繋がっている」
m 「・・・」
ス 「昨年君に大国主殿の裸を見せたね?」
m 「はい、ウフフ///腕枕」→なにやってんの・・・?
ス 「喜ぶな。その時の事を君はこう書いた。『スーさんとは肌の色が違う』と。どこの国だと思ったかね?」
m 「・・・」
ス 「少なくとも日本人ではないと思っただろう?」
m 「・・・」
ス 「君の描いた絵が何よりの証拠だ。君が日ユ同祖論を受け入れた1年以上前から、我々はこの様に君に見せていたのだぞ」
m 「・・・」
ス 「ノーコメントかね?」
m 「どういう反応をすればいいんですか・・・」
ス 「いつもの様に手の平コロコロ?」
m 「もー・・・」
ρ(´Д`*)ρ(´Д`*)ρ(´Д`*)ρ(´Д`*)ρ(´Д`*)
それでは良い1日を。
ス 「師走ももう半分が過ぎようとしている。悔いの無い日々を送っているかね?今年己は何をやり遂げたか数えてみなさい」
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りっきい
at 2015-12-14 18:31
x
イタリア料理の名前にみえなくもない…(⌒-⌒; )
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りっきい
at 2015-12-14 20:28
x
あ、スペイン料理だった。
アヒージョ!
アヒージョ!
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garoumusica at 2015-12-14 21:33
by garoumusica
| 2015-12-14 05:25
| つれづれ
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Comments(3)