小さな気づきの例を挙げろという事なので・・・。
2016年 01月 12日
本日の記事は昨日スーさんが言っていた、
「小さな気づきを大切にしなさい。君で言うと『あれ?』とか『ん?』というような、引っかかる出来事を見逃さぬ様に」
に関してもう少し詳しく書きなさいとの事なので、画廊musica的小さな気づきを書いていこうかと思います。
・・・?
何を書けばいいのか・・・。
スーさん 「ラブラドライトを入手した経緯について書いてみなさい。あれも我々からのメッセージに従った結果だからね」
musica 「はい。昨日ブログに載せたピンクのラブラドライト、あれはオークションで落としたものです」
ス 「君は時々業者の行っているオークションで購入をするね」
m 「はい。実店舗やネットショップを持たない業者さんが新品の商品をオークションで販売をしているので、ルースとかアコヤ真珠なんかはオクを使っています。で、初めは他の石を落とそうと思っていましたが、経過を見ていると初めの価格の倍近くになり予算を超えてしまったので、落札を迷っていたところ、一度見かけたあのピンクラブラドライトを何故か思い出し、なんとなくこっちを落札したのです」
ス 「フフフ」
m 「もともと購入予定でも気になった石でもなんでもなかったのですが。。。で、こちらは誰も入札していなかったのでとても安いお値段で落札する事が出来ました」
ス 「この石の購入は私の意図だと言ったが、私の介入はまぁ、君が購入を諦めるであろう価格へ導く事と、君があの石を思い出すようにした事」
m 「びみょ~・・・」
ス 「大切なのは落札するかどうかは君の意思に任さられている事だ。強制ではない」
m 「強制ではないですけど半強制みたいなものでは?」
ス 「最終的な判断はいつも君だよ。とは言うものの君の身に危険が迫っている時は強制的に君を動かす事がある。身に覚えがあろう?」
m 「はい。何故か足を止めたら目の前をスピードを出した車が走り抜けた事があります」
ス 「君が後ろへ転び、このままだと頭部を強打するという場面では気を集めて転ばぬ様にしたり、君が十代の頃にとある霊体がその身に憑き死へ導こうとした時には、霊体には申し訳ないが散らせてもらった」
m 「あー、何か覚えがある。。。お風呂に入っていて何故が急に憂鬱になって、自殺などをしなくても明日の朝には死んでいるだろうな~、って思った時がありました」
ス 「だがある瞬間に目の前が明るくなった」
m 「はい。耳に聴こえる音じゃないんですけど、何か弾けるような音がしたと思ったらその瞬間に目の前が明るくなって、さっきまでの抑鬱が嘘みたいに晴れた事がありました」
ス 「昔は我々の結びつきが弱く、ほんのわずかな隙をついた霊体に憑かれてしまったのだ。申し訳なかったね」
m 「実害は無かったですし、あれ以降は全く無いですから大丈夫です」
ス 「まぁ、これらが強制的に介入する場合だ。君の身に危険が迫っている時が主だ」
m 「アレもあるじゃないですか。どこかの神社に寄らせたい時に私の口を使って母に行先を告げた事もありますよ」
ス 「フフフ、そうだねwそういう事もある。次は最終的には君の判断に任せるができれば助言を聞いてもらいたい場合。君で言うとガイド拝見や霊能者との面談時、またはオーラ写真を撮った時などが多いね」
m 「霊能者さんとかオーラ写真の時は引っ越せ引っ越せって言われましたね」
ス 「震災に遭遇しない様に数年前から東京を離れるよう言っていたのだが、君は頑として地元へ帰ろうとしなかった」
m 「そうですね、あの時言う事を聞いていれば今とは違って健康体だったのかもとは思いますが、まぁ後悔は無いです」
ス 「今君が生きている様に、なんらかの害を被る事にはなるが死ぬことはないという場面では、助言はするが最終的な判断は君に任せる」
m 「なるほど」
ス 「最後はこれは頻度が多いぞ、なんとなくの場合」
m 「なんとなくいつもと違うブックオフに行ったら、今勉強しているものに関する本があったとか」
ス 「なんとなく気が向いた場所に行ったら、君が手に入れたいと思っていたものがあった、などだね」
m 「これは自分自身や時間に余裕がある時が多いかな」
ス 「そうだね。あくせくと働いている時には『なんとなく』という感情に従う余裕はない」
m 「そうかもですねぇ・・・。仕事に疲れて電車で帰る時なんかは寝ちゃいますから、なんとなくの思いがあっても無視しちゃうかも」
ス 「心の余裕は身体の健康と時間があってはじめて生まれるものだ」
m 「でも働かないとお金が入らないですからねぇ」
ス 「だから我々のような存在と接触出来ない者が多いのだよ。君だってそうだっただろう?」
m 「はい。地に足の着いた生活を送りながらスーさん達との交流を図るって難しいんじゃないかと思う」
ス 「こら、難しいと思うから難しくなるのだぞ?」
m 「そうなんだろうなとは思うのですが・・・」
ス 「守護する者と守護される者は一心同体、常に一緒だ。それを忘れない事だね」
m 「はい」
・*:..。o○ヽ(○・v・●)ノ○o。.:*:.。o○ヽ(○・v・●)ノ○o。.:*:.
それでは本日も良い一日を!
ス 「もう一度言う。守護する者と守護される者は一心同体」
m 「一蓮托生」
ス 「それは意味が違うだろう? 不離一体」
m 「渾然一体」
ス 「三位一体」
by garoumusica
| 2016-01-12 05:00
| スーさん
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