人気ブログランキング | 話題のタグを見る

いつかの桜の樹の下で、の巻。

さてさて、昨日の記事に対してこの様なコメントを頂きました。

『 ただいま並行して過去記事を遡って読ませていただいているのですが、今日読ませていただいた記事(2015/7/11の記事)のペンダントトップのイメージが映画ファウンテンの球体の中の樹のイメージと似てるなあと感じました。 』

・・・2015/7/11の記事のペンダントトップ・・・?

何の事だろう?と思い、記事を検索。

その日の記事は日向旅の締めくくりの内容で、お土産に購入した九州地方の緑茶や水のペットボトルなどを紹介していましたw

で、その記事のラストに自分が作った、アイオライト・サンストーンのペンダントトップの画像を載せていたのです。

こちら↓。

いつかの桜の樹の下で、の巻。_f0351853_00495425.jpg

壁に飾ってあったこのペンダントをぼんやりと眺めていたら、この石の表面に満開の桜の木が浮かび上がっている事に気が付いた、という事でした。

真ん中に太い幹があり、その周りに満開の桜が咲き誇っている様に見えます。

で、ペンダントトップのイメージが映画ファウンテンの球体の中の樹のイメージと似てる、との事だったのです。

いつかの桜の樹の下で、の巻。_f0351853_04231542.jpg

あー、確かに幹の捻じれっぷりがそんな感じかも。

自分ではまったく気が付きませんでした・・・。

て言うか、この石の存在自体忘れていたかも・・・。

それにしても、なんてナイスなタイミングで過去記事をご覧になられた事でしょう(゚o゚;;



先日も稲ちゃんロードクロサイト用に作った石枠のサイズが石に合わず、唯一合った石がアイオライト・サンストーンでした。

いつかの桜の樹の下で、の巻。_f0351853_02544930.jpg

アイオライト・サンストーンが今、来てますね。

何のメッセージでしょうか?

石の意味を調べてみよう。

あー・・・、色々あるけど一番ピンと来たのが、『常に最善の道を歩んで行けるよう導く』というものでした。

うーん、これはガイドとしてのスーさんからのメッセージかな?

ありがとう、スーさん。

そしてご指摘くださいましたナオさん、ありがとうございました。

いつかの桜の樹の下で、の巻。_f0351853_02545306.jpg

空に輝く満天の星のようで美しい石です。

そしてこの曲かな。


この曲、ほんと好きなんですよねぇ・・・。



*:.。..。.:*ヽ(*゚∀゚)ノ*:.。..。.:*ヘ(゚∀゚*)ノ*:.。..。.:*



それでは本日も良い一日を~。

スーさん 「ん?昨日の記事の続きは書かぬのかね?」

musica 「あれはスーさんがガイド・守護としてやっているのか、高次元の人としてやっているのかで内容が変わって来るので、非常に扱いにくいのです」

ス 「その見極め中という事か」

m 「なんと言えば良いのか分かりませんが・・・。その昔、森田健さんという日本で一番最初にアメリカでヘミシンクの研修を受けられた方のヘミシンク本を読んだのですが、その本に『高次元の人は人間から愛情というエネルギーを得る為に、良い事を言ったり導くような事をする』という事が書いてありまして。ヘミシンク的には、上の人達って人間の愛情のエネルギーを食糧にしているそうなので、私からそれを得る為に神話のスーさんが『我々は前世からの結びつきがある』的な雰囲気を醸し出しているのだとしたら、これは慎重に扱わなければいけないでしょう?スーさんがいちガイドとしてメッセージを送っているのか、高次元の存在としてエネルギーを得る為にメッセージを送っているのか」

ス 「フフフ」

m 「『わくわく☆スピリチュアル』の人なら、『私はスサノオと愛し合う存在・・・、つまり稲田姫なのよ』で良いかもしれません。そっちの方が楽だしきっと楽しいですし、実際そういう事を高次元の存在と実践されている人もいると思います。でも私はわざわざ現在の日本神話の成り立ちを、でっち上げ具合を勉強させられていますから、『わくわく☆スピリチュアル』は出来そうもない」

ス 「私は『わくわく☆スピリチュアル』でも構わないがねw」

m 「私もそっちの方が楽ですけどねぇ・・・」

ス 「性格上難しいのだろう」

m 「損な性格」





名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by garoumusica | 2017-03-09 05:01 | スーさん | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


by musica