スーさんが魅せた!日本人のワイルド、且つセクシーさ!!!
2017年 08月 29日
先日、ルシフェルさんの絵が出て来たと記事にしたのです。
その時に私はスーさんに言いました。
musica 「そのうちワイルドセクシーなスーさんを描きたいです」
そしてスーさんはこう答えました。
スーさん 「おぉ、ではその姿を体験させねばならぬな」
かつて、食料も満足に確保する事が難しかった時代において、どの様な人物がその集団の長としてふさわしかったでしょうか?
それは集団の安全を保障出来る者。
食料を確保する事が出来る者。
そして、未知なる場所へと漕ぎ出す勇気を持った者・・・。
そんな時代を生き抜いた男が見せたワイルド且つセクシーは、現代人の我々の常識の範疇を越えていました。
それではご覧ください!
スーさんによる、ワイルド且つセクシーです!!!
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・・・(´-ω-`)。
あの会話をした少しあと、この画像は突然脳裏に浮かびあがって来ました・・・。
さすがスーさん。
私の想像を遥かに超えたワイルド且つセクシーを魅せて来ました・・・。
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それでは本日も良い一日を~。
ス 「それで?君はどの様なワイルド、且つセクシーを求めていたのかね?」
m 「まずは白いシャツを着て」
ス 「うむ」
m 「白いシーツに横たわり」
ス 「うむ」
m 「髪の毛を掻き上げている様です」
ス 「ほう」
m 「白シャツのボタンは鎖骨が見えるまで開けてください」
ス 「・・・」
m 「または」
ス 「まだあるのかね」
m 「その格好で雨に濡れてください」
ス 「そうか・・・」
m 「肌が透け、シャツの下に隠された肉体美が浮かび上がるほどの濡れ具合です」
ス 「・・・」
m 「白シャツのボタンは鎖こ」
ス 「もうよい・・・」
by garoumusica
| 2017-08-29 05:28
| らくがき
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