一昨日の話。
色々な知識をとりあえず得ておこうと思い大量の本を読み漁っていたのですが、あのヌーマイト×アクアマリンのブレスレットを身に付けた途端、よく眠るようになりまして・・・。
本を読んでいると突然の眠気に襲われてしまい、本を読む時に座っているムジの人をダメにするソファーで爆睡です。
で、その時も本を読んでいる途中に眠くなりちょっと寝ていたところ、ふと目が覚めまして。
そのままぼんやりと目を閉じたままでいたところ、視界の右側に映像が映り始めまして、そのまま見ていると良い筋肉の付いた男性の腕が見え始めました。
段々と上半身の鼻の辺りまで見え、そのままおしまい。
それから別の男性が写り、顔の前で両手を重ね、私に向かって一礼をして顔を上げたところで終了。
残念ながら顔の造りまでは見えず・・・。
で、目を閉じたまま今の画像を再生です。
なんとなく今の二人の男性は神官だと分かります。
理由は分からないですが神官だと思います。
一人目の男性に服装は袖無しの簡素な服で、生地の張りを見るとちょっと硬そうな感じでした。
漂白をしていない感じで生成り色でしょうか?
クリーム色かもしれません。
結構古代な感じがする服装でした。
もう一人の男性は服装で判断すると飛鳥時代な感じです。
テロテロッとした生地で袖あり。
袖口は紐で縛っていたようです。
この方も神官なのですが、現代の神官の服の様に袖は大きくありません。
二人を絵に描いてみました。
ついでにスーさんも描いちゃいました・・・。
一番上が一人目の神官さん。
二番目右が二人目の人。
三番目は・・・。
神官さん達の服装の色は同じような色です。
で、昨日カーヴィーをしながら二人の生地の違いについて考えていまして。
まぁ考えていたらおっさんに集中しろと怒られた訳ですが、二人目の人の生地はあのテロテロ具合からして絹なんじゃないかと思ったのです。
そんな事を考えながらカーヴィーを終え、ふとこの別館ブログを開いてみるとコメントが。
拝見してみると「記事の内容とは関係ないのですが、星の名前にアマテルさんの名前が付きましたよ、とコメントしたくなりました」という内容で。
いつもありがとうございます!
で、アマテルにぃちゃんの名前。。。
アマテル・・・、阿麻氐留・・・、麻・・・。
アマテルにぃちゃんはアマテラスねぇちゃん以前からいる神様だから、古代の日本の神官の服装はきっと麻・・・。
一人目の神官はきっと日本古来の神道の神官で麻の服を着ていた。
二人目の神官は飛鳥時代、あの素材はきっと絹。
絹と言えば秦さん。
当然神職には自分達の絹を着せるだろうと!
秦さん系の神官さんは絹で、それ以外の神官さんは麻。
で、生地の素材の違いで渡来系の神道か古来から続く日本の神道か分かるのではないかと閃いたのです(`・ω・´)+
早速古代ユダヤ教の神官の服装について調べてみたところ、なんと!麻の素材と着ていたそうです・・・。
えー・・・(´・ω・`)
今までの内容全部無駄???
・・・まぁ、なんて言うかそういう事があったというお話でした。
いい線行ったと思ったんですけどねーーー・・・。
どうですか?スーさん。
まだまだ考察の余地あり、ですか・・・。
ヽ(´・ω・`)人(´・ω・`)人(´・ω・`)人(´・ω・`)人´・ω・`)ノ
それでは本日も良い一日を~。
スーさん 「週の中日が過ぎた。気持ちが放漫になりやすい時だぞ。気を引き締めていきなさい」
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by garoumusica
| 2015-12-17 05:35
| つれづれ
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Comments(4)